稽古日記

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10月4日(木)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/10/05(Fri) 13:29 No.1758   [返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。

私担当の居合日記です。
テーマは決めずに個人指導に徹しました。
基本素振りは、個別に直すべき一番目立つところにポイントをしぼり進行。
形稽古からは、その方が今なにを望んでいるかに焦点を絞りました。
合宿で審査を受けられる方は審査内容を通しで動き、審査シュミレーションを実施。
次の審査を視野に入れている方の苦手とする部分を特訓など。
その人にあった今すべき事を中心に稽古を致しました。

10月2日(火)水道橋稽古 投稿者:黒田玄雲 投稿日:2018/10/04(Thu) 23:25 No.1757   [返信]
新人さん、体験さんも稽古に参加されて
非常に賑やかでしたが
こういう時はお互いの間に気をつけて
稽古を心がける場面となります。

先生がたも常におっしゃっているように
これも稽古の一つとして気をつけて行きましょう。

今回の稽古では
「体軸」を意識することに
気をつけながら稽古を進めました。

スペースを考慮して
全体的にゆっくり動くようご協力頂きながら
ゆっくり動く中で意識するべき
動き始めから斬り終わりまでの軸の状態を
気を付けることをポイントだけをお伝えし
極力本数を多く振っていただくようにしました。

形稽古は、真・左月・胸尽し・玉光の4本を行いました。

ゆっくり動いている時は
上体・下半身・運刀の動きが一致しているかを
シビアにチェックして動くように気をつけましょう。

9月30日(日) 池袋スポーツ稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/10/01(Mon) 10:39 No.1756   [返信]
台風第24号が関東地方へ近付きつつある中、前日まで稽古開催が危ぶまれましたが、台風の進行速度が遅かったこともあり、午前中の稽古はなんとか実施できました。本部からの稽古開催連絡を見た稽古熱心な会員さん達が池袋スポーツセンターへ元気な笑顔で集いました。

本日の基本テーマを『軸をしっかり立てながら重心の位置を感じる』ということにしました。

先週に続き、軸と正中線を意識しながら稽古を進めました。股関節の緩みで半身から半身へ身体を捌いていくことも刀をゆっくり振っていただきながらチェックしてもらいました。

基本素振り(真っ向、袈裟、逆袈裟、横一文字)、横一文字と逆袈裟の斬り終わりからの振り被り稽古に続き、前の敵から後ろの敵へ手の内を緩めながら振り返って斬る稽古を行いました。
続いて『基本の1』『基本の2』を行い、形稽古に入りました。
形稽古は『向抜き』『夢想返し』『胸尽くし』の順番で3本の形を行いました。

入会間もないKさんとOさんも稽古へ参加いただき、形稽古では関戸師範から個別にフォローしていただきながら稽古へ必死についてきておりました。
身も心も疲労感があったことだと思います。
休憩時間には会員さん全員が輪になり、お二人から自己紹介していただき、稽古中の厳かな雰囲気とは違う和やかな雰囲気でした。
慣れない古武道の動きで不安に思う気持ちが少し緩和されたことだと思います。

最初は出来なくて当たり前です。居想会へ入会して居合や剣術を学びたいと思った気持ちを大切に今後も焦らず、みんなで一緒に稽古して参りましょう。

9月29日(土)池袋BIZ稽古 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/09/29(Sat) 15:35 No.1755   [返信]
本日の池袋は、「真・左月・右・玉光・夢想返し」を行い
座技も立技も「重心の位置」を意識して稽古を行っていただきました。

真直ぐ立っている時の重心の位置。
座技では、抜刀と同時に足を出すまでの体捌き、
立技では、体を動かし始める時→動いている時→動き終わりの重心の位置。

玉光を取り上げてみます。
基本の1、2は前に進みますので、膝・股関節をゆるめることによって
重心の左右のブレをふせぎます。
玉光は後方に体を捌きますが、やるべきことは同じです。
ゆるんで後方に重心を移動させつつ抜刀の体捌きを行いましょう。

片足に乗って蹴り出すような足の使い方ではなく、ゆるみを使って
重心を移動させる体の使い方を意識しましょう。

9月25日(火)水道橋稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/09/26(Wed) 19:18 No.1754   [返信]
一気に秋めいて来ましたね。
ちらほらとインフルエンザの噂も聞こえて来ましたので、体調管理は引き続き気を付けたいですね。

この日の水道橋は指導部稽古と同時進行の居合稽古です。
転進を伴う形の剣体一致を明確に意識して頂く事が、今回のメイン課題でしたので
いつもより空間に余裕が持てたのは幸いでした。

本日の稽古形は左月・右・円要・両車の4本です。

前方からだと比較的動きは一致しているようなのだけれど、剣先のブレが安定しない。
座技の時はより下半身の使い方は見え難いので、後方から確認してみると
大半の原因が上下左右の身体の使い方がそれぞれで上手く連動していない事だったりします。

左月や右は、床と接している側の膝に頼り過ぎて他の部位が体幹の動きに連動していない場合が多いですね。
立っていても座っていても、床との接点を居着かせて身体を固めてしまうと
動く事は動けるけれど、稽古で求めている動きとは違う動きになってしまいます。
中心軸と左右それぞれの身体の軸を上手く連動させていく為にも、末端部位に頼ってしまわないように意識していきましょう。

ついこの前、演武会だった気がするのに、もういくつ寝たら合宿ですね!
今年も楽しみです。

9月23日(日) 池袋スポーツ稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/09/24(Mon) 19:13 No.1753   [返信]
本日はSさんの3回目補習、2名が5級審査の希望、Rさんの自主稽古フォローという全てを関戸師範が対応して下さりました。ありがとうございました。

それぞれのレベルで課題を残したようですが、補習と自主稽古フォローも順調に終わり、5級審査を受審した2名も無事に合格いたしました。おめでとうございます。
次の課題克服へ向けて一緒に稽古して参りましょう。

私が担当した一般稽古では共通テーマを『仮想敵の位置をしっかりイメージする』ということにしました。

いつものように軸と正中線を意識しながら股関節を使った縦の動きと刀を振る際は腕の力ではなく、体軸を中心に半身から半身へ身体をしっかり捌いて刀を扱い、斬り終わりの歩幅を二足半以上十分に取ることもチェックしてもらいました。

抜刀稽古(腹抜き、横一文字、逆袈裟、縦抜き)、2パターンの振り被り稽古、『基本の1』『基本の2』を行い、形稽古に入りました。

形稽古の前に本日のテーマである仮想敵の位置やどのような状況で刀を抜いているのかを説明してから『本腰』『円要』『陽中陰』『野送り』『両車』の順番で5本の形を稽古しました。

形稽古では各自の序列順位や力量によってチェックポイントは異なっており、そのチェックポイントを意識しながら毎回の稽古を大切にしなければ、いくら稽古回数を重ねようが本当の意味での剣技は決して上達しません。

自分は出来ているという慢心を捨て『更に参ぜよ三十年』の精神で共に稽古へ精進して参りましょう。

9月22日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/09/24(Mon) 00:13 No.1752   [返信]
今回も力でなく「弛み」を使って動くことをできるだけ実感する稽古を心がけました。

足の入れ替え、半身の入れ替えでは、自分がどのように動いているかよく感じながら稽古することが大切です。筋力には限界があるので、ヒトの体の構造を生かした自然な動きである「弛み」を利用した動きを着実に身に着けることが、徐々に素早い動きにつながっていきますので、じっくりと丁寧に稽古に取り組んでいきましょう。

基本素振りでは、刀の握りを正しく、そして正しい刃筋で斬ることを心がけましょう。仮想敵のどこを物打ちの部分で斬っているか、仮想敵と正中線を重ね、中心から刀を扱って左右バランスよく体全体を使って斬っていくかなど、ポイントは多々ありますが、1つ1つ確実に身に着けることが上達の近道ですこと確認しておきます。

形稽古は、胸尽し、玉光、水月、響返し、夢想返しを稽古いたしました。以上です。今後ともよろしくお願いいたします。

9月20日(木)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/09/21(Fri) 19:38 No.1751   [返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。

私担当の居合稽古日記です。
個別にその方にあったポイントを伝えながら進行。
全体テーマは「歩幅」
歩幅が狭いと緩む事が出来ず棒立ちになるか、膝を曲げてしまいます。
居合は、刀を差しますので右手と左手が別の動きをしながら同時に動きます。
また足も手といっしょに動く「気剣体一致」は居想無外流の特徴です。
そして本日のテーマの歩幅で稽古を進めていきます。
手も足も軸も同時進行で結果、頭の中はフル回転。
古武道に集中するのみ。
いいですね。こんな時間の過ごし方も。
熱中するものに出会えた人は幸せです。それも努力の固まりなんですね。
この努力をたまには自分を褒めてあげるのも良いでしょう
良く頑張っているね....。明日も稽古しよう.....と。
元気な顔で、稽古場でお会いしましょう。

9月18日(火)水道橋稽古 投稿者:三浦無斎 投稿日:2018/09/19(Wed) 23:21 No.1749   [返信]
稽古の中で、最初の数本はゆっくり動いてください、というお願いをしています。
稽古回数の少ない方にとっては、一連の動きを確認することができます。
それ以外にも、理想とするラインに刀が動いているか、自分の体がぶれていないか、など様々なことがチェックできます。

普通のスピードになると、斬りの時に力んだ動きになって、腕や体のブレが出やすくなります。ゆっくり動く時と同じようにスムーズに動けるよう、その境目を
なくしていきましょう。
そのためにも、稽古中に「ゆっくりの時」と「普通の時」を自分の中で
区別して違いを確認していくのもひとつの手です。

形稽古は、縦抜きのある玉光、向抜き、夢想返しの3本。
それぞれ、縦抜きの時には真っすぐ頭上に抜けるものが
一連の動きの中では、あやしい動きになりがちです。

合宿も近くなってきましたが、審査を受ける方もそうでない方も
さらに精度を上げられるよう共に稽古を続けていきましょう。




9月16日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/09/17(Mon) 08:50 No.1748   [返信]
弛みによって筋力に頼らず、ヒトの骨格のつくりを理解したうえでの自然な動きを体現する。そんな動きが身に着けられるよう本日は意識して稽古をしていただきました。

さて、普段の生活では、歩く際には足のつま先で蹴って動くことを無意識に行っているかと思います。つまり自然と筋力に頼った動き方をしているのですね。確かに力強い動きにはなりますが、そうしますと一瞬タメが出てしまい、剣体一致の動きができなくなりますので、稽古の際には常に軸を保ちつつ、弛みによる動きを目指してください。

今回は両面使用でしたが、安全を最優先し、基本の2のみを実施し、そのまま続けて前腰の形稽古を行いました。基本の2では、振りかぶりを取り出して構えた際には、スムーズに真向斬りに行ける基本素振りでの真向斬りの形になるように、また、半身の入れ替えを思い出しながら稽古していただきました。前腰では後半は走るエネルギを一刀目に乗せて斬るように取り組みました。

他の形稽古としては、右、玉光、左月、両車、を行いました。右や左月など目の前に敵がいなくても回転したときに仮想敵の中心を斬るようにいたしましょう。そのためにはイメージをしっかり持って稽古いたしましょう。また、玉光でも放射状に向いていただき、1本のみですが、私がゆっくり斬りにいくスピードに合わせて捌いて斬っていただきました。

これからも、周りで見ている人がその仮想敵が見えるようになるような斬りを目標に稽古していきましょう。

9月16日(日)市川稽古報告 投稿者:平澤昂円 投稿日:2018/09/16(Sun) 19:56 No.1747   [返信]
 五用、五応、五箇、走り懸りから毎回一本ずつの稽古も、本腰、玉光、右の敵で一巡しました。次回は18本を予定しています。

 今市川では振りかぶりに重点を置いています。刀を立てて刀が一番軽く感じる点はどこか、意外と目で見た形に影響されます。私は肩の緊張感がないところを探して、正中線上に振りかぶります。足は一足半まっすぐ引きます。後はまっすぐ手を伸ばすだけ、決して力で斬り下ろしません。難しいことですが毎回確認しながら稽古をしています。

 昇級、昇傳審査の厳しい補習が続いています。T君の4級の3回目の補習が終了しました。稽古回数の多い会員さんですが益々真摯に稽古に取り組むことが実際の審査の時の自信につながると思います、稽古は嘘をつきません。

9月15日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/09/15(Sat) 20:41 No.1746   [返信]
今日は雨模様でしたが、明日はまた暑さが戻ってくるようです。
夏の疲れが出ている頃でしょうから、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
日々、稽古しているので基本体力は地道に強くなっているとは思いますが、油断は禁物ですよ。

さて、本日もいつも通りの安全な間合いの確認からスタートです。
今回は形稽古に多めに時間を配分したかったので、素振りは真っ向斬りのみ、
抜刀は逆袈裟と腹抜き、基本形は2のみとしました。
但し、足の入れ替えや半身の切り返しは短時間ではありますが、きっちり動いています。
帯刀してからの動きの基本となる身体の使い方を確認する大事な稽古ですので、
短時間で限られた回数でも、ただの運動にならないように、大事に動いてくださいね。

形稽古は前腰、響返し、胸尽しの3本としました。
前腰は基本形2からの連続で行う事で、足の入れ替え・半身の切り返しからの身体の使い方の応用を確認。
前後・左右・上下に波打つような動き方にならないように、丁寧に意識をしています。
前腰に限らず、走り懸りは自身の歩みからの加速に振り回されてしまう動きが多くなりますので、
そうならない身体の使い方を稽古して形としての動きに繋げています。

前回の日記にも書きましたが、力みは動きを凝り固めてしまいます。
力に頼らない動きを身に付けていきましょう。

9月15日(土)池袋BIZ稽古 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/09/15(Sat) 16:13 No.1745   [返信]
本日の池袋は、それぞれにスペースが確保できる人数でしたので
座技はちょっと置いておいて、立技を稽古しました。

基本稽古から形稽古をとおして、本日の稽古のポイントとなったのは
「重心」です。

重心の位置、蹴りではない重心移動での体捌き。

これをスムーズに行うための、膝・股関節のゆるみ。

あとは、どの方向にゆるんで重心を移動させていくのか。
ここの部分が形の特徴になってきますね。

突っ込みすぎず、踏ん張らず。
腕っぷしに頼らず、蹴り出さず。
です!




9月14日(木)秋葉原PSP一般居合稽古 投稿者:大隅幸一 投稿日:2018/09/14(Fri) 11:19 No.1744   [返信]
本日は、宗家剣法、剣法基礎と居合の同時稽古でしたが、私が担当しました一般居合稽古では基本稽古のほか真・胸尽し・向抜き・円要の形の稽古をいたしました。

稽古のポイントは、細かな所作を含め最初から最後まで丁寧に正しい動ができるように意識してもらうこととしました。

新人さんは、まず動きを覚えてもらうこと、動きを覚えたら少しずつ正しい動きができるよう頑張ってもらうことです。

稽古回数を重ねて慣れてきた方は、動きや所作が雑になっていないか注意してください。自分では気づきにくいものですが、一つひとつを確認し修正しながら精度を上げて行くようにするのが稽古です。

指導担当からの指摘もさることながら、常に自分自身でもチェックしてみましょう。
教本や会員ページの動画や解説でいつでも確認したり学んだりすることもできますので活用しましょう。きっと気付くことや得ることがあると思います。

お互いに頑張ってまいりましょう。

9月9日(日)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/09/11(Tue) 14:53 No.1743   [返信]
月初めに行っている居想無外流20本形のうち、18本通しを1週間前の同稽古場で行う予定でしたが、新人さんが参加されていたので今週に引き延ばした関係で本日に18本通しを行いました。
進行は、9/8秋葉原稽古と同様です。

本日のテーマは、あごを前に出さないで首から上もきちんと軸を立てる事。
身体の軸は一生懸命に立てる努力を致しますが、動いているうちに目線が下がったり、顔が前に出て全体の軸が潰れてしまいます。
18本通しは形のグループ・順番・動きを覚えることが優先で細かな技倆向上は求めませんが、1つのポイントに絞って動くと身につくものです。
次の稽古に繋がるように致しましょう。

9月9日(日)秋葉原PSP稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/09/10(Mon) 23:05 No.1742   [返信]
風に秋の気配が混ざってきましたが、まだまだ暑い日曜日。
稽古場も多くの会員さんの熱気で熱くなっておりました。

前回指導担当の九段下同様、軸を意識しての稽古です。
開始姿勢と終了姿勢だけでなく、変化していく動きの途中も軸を活かせるような身体の使い方を身に付けたいですよね。
力みは動きを凝り固めてしまうので、力に頼らない動きを意識的に行ってください。

この日も見学さんがおられたので、形稽古後半は宗家に指導を代わって頂きました。
宗家稽古は傳位以上なので、参加だった級の皆さんは幸運でしたね!

見学さんは入会されましたので、また新しい仲間が増えました。
皆で楽しく、励んでいきましょう!

9月5日(水)九段下稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/09/10(Mon) 22:34 No.1741   [返信]
多くの参加でしたので、まずは安全な間合いの確認からスタートです。
普段は数歩移動して行う基本形も、その場での半身の入れ替えに応用しての稽古としました。
宗家稽古に参加されている方は経験されておりますが、新人さんは戸惑いもあったかと思います。
無手での足の入れ替えや、半身の切り替えしは刀を持った際の動きの基本となりますので、
当然同じように軸を潰さずに動く事を意識して頂きました。

形稽古は4級審査形を中心に行いました。
真は比較的、稽古数が多くなりますが難しい形ですよね。
座技になると足の送り方が、とにかく前に出してしまい踏み込み過ぎて軸が潰れてしまうようです。
個々にお伝えもしていますが、踏み込み過ぎた事で抜刀から斬りの動作に必要な間合いよりも
仮想敵を押し込むような間合いになってしまいます。
座姿勢からの足の送り出しも中心軸を意識して行うようにしてみてください。

8月8日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/09/09(Sun) 00:12 No.1740   [返信]
本日は、スペースに余裕がありましたので、できるだけ多く動いていただくよう稽古致しました。
まず、足の入れ替えと、半身の入れ替えですが、股関節と膝を十分に弛めるようにして稽古していきましょう。「弛み」による人の骨格の自然な動きを生かして動けるようになることがポイントです。今後も意識して稽古していくことが大切です。

基本素振りの中で、「真向斬り」です刀をまっすぐに送りだすことが意外に難しいとかんじているのではないでしょうか。ポイントとしては、「手の内締め」と「手の内の緩め」でです。締めるのは物内が斬るべき場所に入る瞬間です。それ以外は柔らかく方は刀は握るようにしましょう。

基本の1,2では、まず最初の抜刀を丁寧に、特に左手の鞘引きを十分に丁寧に行いましょう。まだ引ける余力があるのに無理やり右手で抜いてしまう癖が付かないよう中心から左右均等に使って抜刀をしましょう。そして、1刀目の斬り終わりから、振りかぶりですが、半身の入れ替わりに合わせて自然と構えられる動きを目指して稽古するとよいでしょう。その際ですが、前足では常に敵を捉えていることがポイントになります。

形稽古は、真、胸尽し、円要、水月、前腰を稽古いたしました。形稽古の際には、仮想敵の動きを感じつつ稽古することが上達の近道です。徐々に仮想敵が見えるようになっていきますので、今後とも焦らず、丁寧にステップアップして参りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

9月6日(木)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/09/08(Sat) 15:24 No.1739   [返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
宗家剣法はシビアに、居合は集中稽古を行いました。
6月からスタートした剣法基礎は、たくさんの参加者が有り熱気に包まれておりました。

私担当の居合稽古日記です。
本日は、居想無外流20本形のうち、18本通しの日ですので各4本づづを振り稽古時間内ひったりに終了致しました。
初めて18本通しを稽古された方も頑張ってついてきました。
かなりテキパキと進行してまいりますので集中力と体力が必要です。
それでも終わったあとの爽やかさは良いものですね。

9月2日(日)赤羽稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/09/02(Sun) 15:12 No.1738   [返信]
今年は記録的な豪雨や大型台風のニュースなどで落ちつかない夏ですが9月になりました。
本日は、技倆別のポイントを伝えながら進行。
先の話ですが来年の2月審査希望者の審査形から形を選びました。
1級、初傅位以上を希望する場合は、今からなにを注意すべきか、何を直すべきかがわかると審査に向けて余裕を持って稽古をする事ができます。
1級以上になりますと習得するのに時間を要します。
動きを自分のものにして審査に立ち向かえる余裕が必要です。
このように稽古に目的を持つと一層に楽しくなります。

目の前の10月審査の皆様は、補習が始まり緊張している事と思います。
頑張って下さい。指導部が応援しております。

8月30日(木)昌平稽古 投稿者:三浦無斎 投稿日:2018/09/02(Sun) 12:00 No.1736   [返信]
動きに慣れてくると、スピードもあがってきますね。
さらに早さを求める中で楽な動きをしてしまって、基本の動きと
違うものになってしまうことがあります。

本日は、そんなことを意識しながら稽古しました。

たとえば、真向斬りの際に肘をまげた小さな動きになってしまうとか、
玉光の時に中心からズレたところから刀を回して斬ってしまうとか、
そんなことです。

スムーズに動けるようになったな、と思ったときこそ
基本通りに動けているか、を確認してみましょう。

精度をあげるよう、引き続き一緒に頑張って稽古しましょう。


9月1日(土)池袋BIZ稽古 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/09/01(Sat) 16:07 No.1735   [返信]
本日の池袋稽古は「五用」と「胸尽し」「野送り」を稽古しました。

「真」では、ちょっと細かいことになりますが、きちんと意識をしないと
正しい動きになりませんよ、という点をお伝えしました。

座技では、膝の間に拳が一つ入るくらいの間隔をあけて正座をしています。
ですので、何も意識をせずに足を出そうとすると、
少しですが、斜め前に向って足が出てしまいます。

抜刀の時、斬り終わりの時、「足がまっすぐ出ていませんよ」「膝が開いていますよ」
とアドバイスをされた事はありませんか?

これは、意識を向けてあげればすぐに修正できる動きですので
「言われた事あるな〜」という方は、注意してみてください。



8月28日(火)水道橋稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/08/29(Wed) 21:07 No.1734   [返信]
昨夜の水道橋は指導部稽古と同時進行の稽古日でした。
日々の宗家稽古は勿論の事、指導部の面々は指導部稽古で宗家からしっかりと指導を受けています。
いずれの場所も重ねた稽古に基づいた内容ですから、どんどん色々な稽古場所に参加してくださいね。

一般稽古では自分の中心軸、正中線を意識しつつ、基本・形稽古とも進めました。
本腰を稽古した際には、刀に振られてしまう状態と、軸(体幹)で刀を振るう動きの違いを視覚から認識して頂きました。
末端部位で刀を扱ってしまうと、どうしても重さや遠心力に振られて、身体の動きにブレや無駄が出ます。
もちろん、本腰に限った事ではないですよ。

基本稽古で抜刀を行う際に注意で挙げた、力まない、軸を立てて活かす、右手首・右腕に頼らない、
これらは抜刀に限らず、どの動きの際にも有効です。
単純な動作では気を付けていても、手数が増すほど動く事に夢中になりがちです。
慌てずに身体の使い方を丁寧に反復して、自分の感覚に落とし込んでいきましょう。

夏の疲れが出て来る時節です。皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
そして10月には楽しく合宿に行きましょう!

8月26日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/08/26(Sun) 23:37 No.1733   [返信]
本日は始終軸を保つように初めに体感を意識していただきました。

軸を保つためには、丹田にやや力をいれること、そして、力に頼った動きではなく、弛みによる動きができるように繰り返し稽古していきましょう。

基本の素振りでは、真向斬りの稽古にやや時間をかけましたが、手の内での刀の扱い方(やわらまた絞る)を正しくマスターして正しい斬りをしっかりと身に着けていくことが上達の早道です。これからも丁寧に稽古していきましょう。

また、仮想敵に対し、特に前足の膝にやや重心をかけ、半身が入れ替わる際にも前に来る膝も足も最短ルートを通り、しっかりと前に居る仮想敵を捕らえるように稽古していきましょう。この動きは振りかぶりでの半身の入れ替えの際も同様で、身に着けると隙がなく(無駄な動きをしない)なります。

形稽古は、真、玉光、響返し、神妙剣を行いました。
真は一刀目と二刀目をつなげていくために座技での足の入れ替えがスムーズにできるようにしていきましょう。
玉光は弛みを最大限生かし、捌きから斬りをつなげるようにしましょう。
響返しは、付けの後は、右半身の捌きを力まずに柔らかく(特に右の手の内)行いましょう。
神妙剣は左膝の弛むタイミングと腹抜きから付けを丁寧に軸を保って行えるようにしましょう。

8月25日(土) 赤羽駅前稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/08/26(Sun) 20:08 No.1732   [返信]
本日は新人さんの参加はなく、合宿で4級審査の受審を希望しているSさんと現在は6級ですが直近で5級審査を受けた後、合宿へ参加して4級審査を希望されているHさんが稽古へ参加されていたので、基本稽古は必要最低限として形稽古に多くの時間を割くようにしました。

軸を意識した股関節の緩みを使った縦の動きで足の入れ替えを行った後に、素振りは『真っ向斬り』のみを集中的に行いました。
体軸を中心に半身から半身へ身体をしっかり捌く事と斬り終わりの歩幅を二足半以上十分に取ることを重点チェック項目として稽古しました。

抜刀稽古は腹抜きを行い『抜きつけからの付け』と『抜きつけから正眼の構え』の稽古を行い、正中線から肩甲骨を左右に開閉する感覚を意識してもらいました。
『基本の2』では仮想敵の位置を見失わないように目標点を決めて上下左右のブレを最小限に抑えることを注意しながら集中力を高めて稽古しました。

形稽古は4級審査形である『真』『胸尽くし』『野送り』と体軸を意識した動きを稽古する目的で『左月』を行いました。

最後に審査や補習を行う際に必ずチェックするポイントをお伝えして本日の稽古を終了しました。

合宿へ参加する方はもちろんですが、審査を受けようと考えている方も次回にチャレンジを考えている方も目標を持って行う稽古は集中力が高まり、技量アップするチャンスです。
同じ形を行う時でも各々で注意点が異なると思いますので、自分自身でテーマを持ちながら稽古へ挑むのも技量向上へ繋がっていくと思います。
今後もお互いに稽古へ精進して参りましょう。

8月25日(土)池袋稽古報告 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/08/25(Sat) 15:53 No.1731   [返信]
本日は「本腰」と「陰中陽」の共通点と相違点を説明しながら稽古を行いました。

抜刀時の足の捌き・斬り終わりの左の締めは同じですが、仮想敵の状態によって、
斬る時の体の使い方がちょっと違ってきます。

座っている敵に対する動き、立っている敵に対する動き。
ポイントは自分腰の位置です。
抜刀時の腰の高さをキープするか、腰を浮かせる+落とすという動きを使うか。


普段稽古をする18本の形は、体の使い方を学んでいくことが大切で
理合いがすべてではありませんが、それによって形に特徴が出てくる、
というものもありますので、手順のポイントが写真で見られる教本を改めて読んでみると
気づかなかった発見があるかもしれませんよ。

8月23日(木)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/08/24(Fri) 15:07 No.1730   [返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
宗家剣法は、剣法の傅位資格をお持ちの方々で指導は宗家が行います。
剣法基礎は、剣法入門15回以上の稽古を積んだ人から参加可能。
10年以上の剣法経験者の指導員3名が指導に当たります。
本日に剣法入門から2名の方が剣法基礎に新人で入りました。
6月から開始の剣法基礎ですが、益々に充実されております。

私担当の居合日記です。
居合4級審査を希望されている方が2名参加がありましたので、審査の流れ、手順などを伝えて動きました。
最後に審査と同様な流れで「刀礼〜形〜刀礼」のシュミレーションをして終了。
暑さが戻り、体調を崩す人が多いと思います。
古武道は全身を使いますので体力・健康を維持するためにも稽古は大切な時間です。楽しみながら頑張りましょう。

8月21日(火)水道橋稽古 投稿者:黒田玄雲 投稿日:2018/08/22(Wed) 21:57 No.1729   [返信]
最近、少し暑さがやわらいだかなぁと思ったら
すっかり元どおりの蒸し暑い感じになりましたね。

水分補給をしっかりして、体調を崩さないように気をつけましょう。

今回の稽古では、まだ稽古を始めて間もない方も
多くいらっしゃいましたが
まずは周りの方の動きを観察して、見真似から入るので
大丈夫です。焦らず頑張りましょう。
わからない・気になることは
遠慮なく指導部員に質問してくださいね。

テーマは「体軸」「手首のスナップを使わない」
という点を意識しつつ、基本・形稽古を進めさせて
いただきました。

特に、真っ向などで手首のスナップで放り出すような
斬り方をすると、剣先も落ちてしまいますし
何より手首を痛めるので危ないです。

正しい動きで、永く稽古を続けられるように
今のうちから意識して直していきましょう。

形稽古は、真・左月・胸尽しを行いました。

8月19日(日)秋葉原昌平稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/08/20(Mon) 20:03 No.1728   [返信]
この日の稽古場は広々の体育館ですので、多くの参加でもしっかり位置取り出来ました。
一般稽古数回の新人さんから有傳者さんまで幅広い参加で、
稽古したくてウズウズしている事が感じられてこちらも嬉しくなります。

お休み明けでもありましたので、少々基本稽古の配分を多めにしています。
身体の使い方は理屈として頭で理解出来ても、なかなか身体が思うように動いてくれないですよね。
膝を緩めているつもりで曲げているだけだったり、
刀から遠くなる後ろ足の状態まで意識が出来なかったり。
肩甲骨や股関節も、こう動かしたい!と思うように動かせるようになるには、反復稽古が必要です。

この日の形稽古は真と胸尽くし。稽古機会の多い2本ですが、
それぞれの段階で求めらる精度は違いますよね。
基本稽古を重ねて身体の使い方の馴染ませる事で、
形の精度もどんどん変化していきますので、足の入れ替えや半身の切り返しも
一本一本大切に動いて、しっかり身体に馴染ませていきましょう。

そうそう、Oさんからの申請があり、5級審査を行いました。
合格おめでとうございます!

8月19日(日)赤羽稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/08/19(Sun) 15:52 No.1727   [返信]
昨日と本日は、暑さが和らぎ過ごし易い夏日でした。
本日でお盆の夏休みも終わり、明日から通常の生活に戻る方が多いと思います。
稽古後の皆さんと過ごすランチでも田舎が話題となりました。

さて稽古日記です。
基本稽古は、振りかぶりの鍔の位置、歩幅を中心に進行。
振りかぶりが浅くなりますと早く振る事ができますが、手前を斬ってしまうので敵に届かず肘も伸びず手と足もバラバラになります。
歩幅が狭いと直立になるか、膝を曲げて動こうとします。
膝を曲げるのと緩むのでは身体の使い方が違います。
緩むことが大切です。

形稽古は昨日の城北エリア2カ所の稽古場でのダブりを防ぎ「左月・円要・玉光」としました。
ダブりを防ぐとは、土日と連続で稽古に参加されている方も多いからです。
稽古熱心な方が多く嬉しい限りです。

8月18日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/08/18(Sat) 23:30 No.1726   [返信]
本日は、軸を保ち続けること。また、重心をどこに置くか、さらに中心を意識し、均等に保ちながら動くよう稽古していただきました。

まずは、足の入れ替えや半身の切り替えで、そのことが自然とできるようになることを目指しました。

そして、基本素振りの内、真っ向斬りでは、初めはゆっくりと丁寧に稽古し、上記のことが刀を扱いながらも体現できるうに稽古し、他の斬りでも応用して素振りをしていただきました。

基本の1、基本の2では、抜刀を行う際に片足に体重を掛けてしまうきらいがあり、個別に声をかけさせていただきながら、剣体一致で動けるよう修正していただきました。

形稽古は、上記の稽古を生かせえるよう動きましょうと声をかけさせていただき、真(無手で座技の足の入れ替えも稽古)、両車、響返し、夢想返しを実施いたしました。  

8月18日(土)品川稽古 投稿者:大隅幸一 投稿日:2018/08/18(Sat) 14:55 No.1725   [返信]
本日は、できるだけ正しい動きや所作を意識していただきました。
それぞれの級や傳位に応じた正確さが求められます。各自のレベル差はありますが、最初は速さや力ではなく正確さに重点を置くようにしましょう。

最初は各自の動きで稽古していただいてから、直していただくところを指摘し、その後は速さを抑え右手の力を抜いて正しく動くことに専念してもらったところ、みなさん出来ているのです。
やれば出来るの気持ちを持って、少しでも上達できる稽古をしていきましょう。

また、形では、陽中陰の稽古も行いました。
一刀目の左半身の捌きに重点を置いて動いていただきました。
抜刀は、左の手・肩・腰・足と左半身全体を股関節も使って捌いていくことになります。
いつも右手の力で刀を抜いたり股関節をうまく使えていない場合は、苦労する捌きでもあります。腰が引けたり右手だけで抜刀したりしないように気をつけましょう。
陽中陰は稽古回数が少ない形かもしれませんが、形の1本として動けるように稽古していきましょう。

8月14日(火)水道橋一般稽古 投稿者:豊田 健悟 投稿日:2018/08/18(Sat) 02:41 No.1724   [返信]
「鞘引きが足りない」と言われたとき確認したい7つのこと

 1. 鞘が横方向に十分に 体側まで引けていない
 2. 鞘が縦方向に十分に 栗形が帯に付くまで引けていない
 3. 鞘引きのコースが抜刀のコースに対して遠回りしている
 4. 切先が鯉口を抜けきった後から鞘を引いている
 5. 切先が鯉口を抜ける時点で左腰が右腰より前に残っている
 6. 左手指が緩くて 鞘をしっかり掴んでいない
 7. 右手が柄を握り込み過ぎて手の内が固く 鞘の可動域が少ない

 単純に鞘の位置だけでなくタイミングや手の内など原因は様々ですが、どれも鞘引きが足りていないように映ります。
 鞘引きが足りていないと抜いた刀の位置やタイミングに違和感を与えます。
 鞘引きは、自分ではやっているつもりでも十分にはできていないことの代表格だったりしますので、全体への指摘だったとしても常に自分に言われていることだと思って見直せばきっと発見と上達があるはずです。一緒に頑張りましょう。

茨城居想会稽古報告 投稿者:小野桂舟 投稿日:2018/08/11(Sat) 20:17 No.1723   [返信]
ご無沙汰しております。
茨城は台風一過で猛暑ですが、会員も増え元気に稽古しています。来年、茨城国体がありリハサル大会が多く計画されており、会場確保が大変ですが、定期的に週2〜3回稽古しています。
稽古場所は十王体育館とさくらアリーナの2ケ所です。どちらの施設は広いので全面を使い、基本稽古、基本1・2は移動稽古で半身の入替を意識し稽古しています。形稽古は、仮想敵の意識と理合を考えながら稽古しています。会員は、20代から60代で、世代ギャップを越え楽しく稽古しています。

8月7日(火)水道橋一般稽古 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/08/08(Wed) 19:59 No.1722   [返信]
本日は、体を動かしていく時の「肩と腰」の位置に意識を向けていただきました。

右肩と右腰、左肩と左腰、これらをセットにして体を動かします。
そうです。半身ですね。
分かってはいるけれど、刀の方に意識がいってしまって体の動きがバラバラになる、
体が捻じれる、ということが多々あります。

抜刀の鞘引き、左肩が前に残ったまま肘下だけで鞘引きしようとせず、
左腰と同じように後方に捌いていきましょう。

「陽中陰」の抜刀はこの「セット」をしっかり意識しないと、
腰が引けた抜刀の形になってしまいますので注意してくださいね。

8月5日(日)赤羽稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/08/06(Mon) 15:43 No.1721   [返信]
本日は、居想無外流20本形のうち、18本の形を連続稽古する日です。
形のグループ・形の順番を覚える・確認するがメインの稽古となります。
サクサクと動いてまいりますので、通常稽古よりスピード感があります。
体力も必要ですので達成感があります。

本日は、指導する側の立場で書かせて頂きます。
形のグループ・形の順番・形の手順を正確に伝えていきます。
一つの形に対して伝えるポイントは1〜2個に絞ります。
一つの形に対して4本を振って頂きます。
単純な事ですが、説明しながら4本の数を数えなければいけない。
笑えると思いますが、結構これも大変です。
また形の手順がわからない方のために一緒に動きを見せて行きます。
稽古時間内に18本の形を終了するため細かな時間配分が必要となります。
私自身も勉強となりエネルギーを使う稽古ですが、楽しく進行させて頂いておりますので9月もやりたいと思っております。

8月3日(金)九段下稽古 投稿者:三浦康応 投稿日:2018/08/05(Sun) 22:30 No.1720   [返信]
体の中心を意識して半身を切る動きを復習しました。
真っすぐ動いているつもりでも、中心を意識していないと微妙なズレに
つながります。剣法と違って相手がいないので、シビアにチェックするのは
難しいかもしれませんが、たまには確認をしてみましょう。

形稽古は、胸尽くし、野送り、玉光の3本。
どれも体を捌きながら抜刀します。
捌く時の方向、自分の軸等をチェックしましょう。
正しい捌きが次のスムーズな斬りに繋がっていきます。

常に敵の位置と自分の位置を意識して動く。
難しいですが、徐々に意識していけるよう共に稽古して参りましょう。




8月4日(土)池袋Biz稽古 投稿者:豊田 健悟 投稿日:2018/08/05(Sun) 05:27 No.1719   [返信]
「右や円要など転身での抜刀」

転身を伴う抜刀でのポイントは大きく分ければ以下の2つ。
(1)@身体の中心で抜く
(2)A敵に向かって抜く
どちらも転身だからといった特別なことではありません。
しかし身体を回転させる動きをするとこの2つが両立せずにタイミングがずれて、どちらかが早くなったりしやすいものです。

両立させるための理屈上の答えは簡単で、
 ?B身体の中心を敵に重ねる
そして?@?Aに戻りましょう。

 ・膝を畳んだままにする
 ・刀を遠回りさせない
 ・上半身と下半身をうねらせない
 ・左右均等に力を入れる
 ・肘を曲げずに伸ばす
 ・一方の脚や膝だけに体重を寄せない
 ・回転軸をブラさない
 ・・・・・
等々いろいろ注意点はあるのですが、結局のところ上記のポイントの派生です。

注意点は多いように見えても、ポイントは少ないのが居想会の居合の合理的でいてシンプルで良いところだと思ってます。
(実際は注意点が多いのでもなく、師範・指導部員によって表現や着目点が違うだけなのですが。)

私の稽古方針ですが、「わからない」は辛いですが「できない」は楽しいです。
あまり頭でっかちにならずに稽古を楽しみましょう。

8月4日(土)田町稽古 投稿者:大隅幸一 投稿日:2018/08/04(Sat) 16:14 No.1717   [返信]
本日は普段の稽古の中で各自が指摘されていることも念頭に入れて、より正しい動きになっているかゆっくり確認しつつ動いていただきました。

直さなければならないことが沢山あって、あれもこれもと大変ですが、一つひとつ積み上げていくことで全体の精度が上がっていくのではないでしょうか。

正しく動こうとする努力を大事に丁寧な稽古を繰り返して身に付けていけるように頑張りましょう。

正しい動きや所作に迷ったら教本やホームページの動画で確認できます。また指導部の方もやさしく教えてくれますよ。

形稽古は腹抜きをメインとした左月・胸尽し・響返し・神妙剣といたしました。

腹抜きの抜刀稽古では右手が主導となっていることが多く見られます。右手に力が入っているせいか鞘と刀が喧嘩してガタガタ鞘鳴りをさせていることも多かったです。
左の捌きと同調させて腹抜きができるように頑張ってもらいました。あわせて鞘鳴りの音を無くす努力もしてみるよう伝えて動いていただきました。

本日は腹抜きの形を多く取り入れて少しでも多くの腹抜きを行っていただき、頑張ってもらった稽古となりました。

7月31日(火)水道橋稽古 投稿者:本間夢雪 投稿日:2018/08/03(Fri) 20:43 No.1716   [返信]
この日は一般稽古デビューの方がお2人参加でした。
TさんもSさんも固まる事なく、励んでおられましたね!
今はまず慣れる事が肝要な時期ですので、体力を付けつつコンスタントに稽古参加してくださいね。

傳位者稽古では何度もやっておりますが、一般稽古では滅多に選択しない破図味を含め
真・胸尽しの3本を形稽古としました。

破図味は跳ぶ動作に意識が持っていかれて、居合の肝である抜刀が曖昧になる方が多いです。
様々な要素を含むので形の難易度が高いだけでなく、跳躍を含むので一度に多く抜くのは困難ですので、
今回は座姿勢から立ち姿勢、半身を入れ替えつつ再度の座姿勢と跳ぶ要素を省いて
正確に抜刀のタイミングや軌道を反復稽古して頂いた上で、跳ぶ要素も含めて数本抜いて頂きました。
22日付けの豊田指導員の稽古日記あるように、実際に動いてみる事で18本の形稽古の延長線上にある事を体感するのも初心に返る良いきっかけにもなりますね。

下記は大事な事なので、再度記しておきます。

〈注意〉
破図味のような慣れない形での自主稽古は事故のリスクを伴いますので有傳位者でなければ止めましょう

〈注意その2〉
とはいえ、居想無外流居合形20本の1つである以上、形の名前と動きは把握して言えるようにしておきたいですね

8月2日(木)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/08/03(Fri) 15:13 No.1715   [返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
参加の32名が3つに分かれ、熱気のある稽古日でした。
稽古場は冷房が効いており快適に稽古が出来ました。

私担当の居合稽古日記です。
最初に5級6級の皆さんの次の審査のために4級審査手順を一緒に動きながら説明。
その後に真っ向斬りと基本1、2を行いました。

本日は、居想無外流20本形のうち、18本通しの日ですので各4本づづを振って無事に終了致しました。
月初めに居想無外流の形のグループや手順、形順を確認する稽古日を設けております。達成感のある稽古です。
この日の最後に、次の審査に向けての説明をして終了致しました。
次の審査は10月中頃ですが、8月は9月から始まる補習に向けての確認と準備の月です。
居想会は努力と技倆を重要視を致します。
審査に向けてじっくりと余裕を持って精進すると良いでしょう。

7月29日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/08/02(Thu) 13:47 No.1714   [返信]
今回は両面使用で、横1列に広がっても十分にスペースが取れるまたとない機会でしたので、基本の1・2共に前に進みながらの稽古を実施いたしました。

できるだけ多く振っていただく中で、少しでも上達の道しるべとなるよう、また、常に課題と向き合っていただきたく、足の動きに注目し、ご自分の今までの動きとの違いを確認していただいたり、また、時にはゆっくり動いていただくことで、剣体一致の動きはどのようなものか、また、自分がその動きができることを認識していただいたりしながら、繰り返し稽古いたしました。

形稽古も同様に、横一列で、前腰、夢想返しを、リクエストのあった両車、座技は響返しと右を行いました。

夢想返しと両車は分解して稽古いたしましたが、一刀、一刀の正しい動き方を身に着けていくことで、全体がつながっていきますので、これからもじっくりと稽古していきましょう。

7月28日(土)田町稽古 投稿者:和田冠玄 投稿日:2018/07/30(Mon) 11:58 No.1713   [返信]
台風近づいていて、天候の心配がありましたが、稽古熱心な皆さん多くの方に参加いただきました。幸い雨、風共に当初の予報よりも弱く交通機関にも影響なくいつも通りに稽古できました。

基本の一の横一文字の「切り終わりからの振りかぶり」、基本の二の「逆袈裟切り終わりからの振りかぶり」 、そして「振りかぶりからの真向」に少し時間割いて繰り返し稽古してもらいました。体軸のブレを少なくするように、また切っ先の軌跡にも気を付けてもらい、出来るだけスピードを抑えて正しい動きができるように稽古しました。
抜刀の稽古では腹抜き、縦抜き、逆袈裟を稽古。左右同時にしっかりとさや引きすること、抜きつけの際の切先の軌跡や柄頭、鍔の位置等に気を付けてもらいゆっくり正確な動作が出来るように心がけていただきました。
また、納刀の際の動きに曖昧さが見られましたので、鯉口の握りと柄頭の位置も確認して、納刀の稽古もしてもらいました。

剣(切先・柄頭・鞘の位置等)、体(足のつま先や手の指、膝も含めて)の動き、静止の位置など細かなところで出来ていること・出来ていないことを、ゆっくりした動きの稽古のなかで見つけ出して、少しずつ精度を上げることが出来ればいいのかなと思います。私自身もそうですが、それぞれの段階で出来ていないことが出来るようになることはすごく楽しく感じますし、皆さんの上達のお手伝いが出来れば嬉しくも思います。まだまだ暑い日が続きますが、体調管理をしっかりして楽しく稽古しましょう。


7月29日(日)市川稽古報告 投稿者:平澤昂円 投稿日:2018/07/29(Sun) 19:10 No.1712   [返信]
演武会後5回の稽古で18本が終わりました。
 今回市川では今まで稽古してきた18本を稽古をしてみました。
 市川では参加される会員さんがほぼ同じ方なので18本もそれぞれの形が今までの稽古の確認になります。5級6級無級の方にはそれぞれの形の確認、3級4級の方には相手の姿をイメージすること、1級2級の方には自分と相手の正中線を意識すること、初傳位の方には相手の正中線を斬り事をテーマに18本を形ごとに4ずつ振っていただきました。
 
 次回からまた真、胸尽くし、水月,前腰から順次稽古をしていきます。5回で18本の稽古が終わった時また新しい自分に出会えることを考えながら。

 十剣秘訣の10本目萬法帰一刀には円が描かれています。円は一点から始まり元に戻りまた新たな円が始まります。居合いの稽古もそうありたいと思っています。

 
 

7月24日(火)水道橋一般稽古 投稿者:深谷 まき 投稿日:2018/07/25(Wed) 22:18 No.1711   [返信]
本日はスペースに余裕をもって稽古が行えたためリクエストのあった
走り懸かり3本と、座技の「陽中陰」を行いました。

基本稽古の時から、前に出ていく右足だけではなく、
左足へも意識を向けるようお伝えしましたが
形稽古でもやはり左足、「左半身」の使い方が大切になってきます。

「夢想返し」転換時の左膝・左肘のゆるみ、
「神妙剣」の左膝のゆるみと重心移動、鞘引き

「陽中陰」では左半身全体を捌いて抜刀を行います。
腰と肩の位置が捻じれていると、左半身の捌きではなく
ただ腰が引けた動きになってしまいますので注意しましょう。


7月22日(日)田町稽古 投稿者:豊田 健悟 投稿日:2018/07/23(Mon) 00:57 No.1710   [返信]
「破図味」を稽古形と選択して指導しました。
初挑戦の方も多く、多少戸惑いながらも楽しそうに動いていらしたのが印象的です。

破図味や四方は18本通し稽古にも含まれず、宗家稽古や有傳位者稽古でなければ中々稽古で目に触れることはないかと思います。
その理由は、単に求める技倆の難易度が高いからだけでなく、求める動きが他の形の技倆の延長線上にあるからだと思います。
予め言っておけば、破図味や四方が出来るようになる最短の道は、他の18本のひとつひとつの動きを大事にして確実にすることです。

本日一端を説明しましたように、破図味の形も分解してみれば他の基本的な動きの組み合わせや繋がりで出来上がっていることが分かるかと思います。
今回挑戦してみたことで、抜き付けや半身を切るという基本的な動きにも関わらずできないことがあり、自身の動きの中で何が疎かになっているのか気づく機会になっていただけていれば幸いです。

できていないことに気付いたのであれば、その動きが含まれる基本稽古や他の形の稽古を大切に行っていって、次の機会にチャレンジしてみて下さい。
いつかできるその時まで、長いスパンで頑張りましょう。


〈注意〉
破図味のような慣れない形での自主稽古は事故のリスクを伴いますので有傳位者でなければ止めましょう

〈注意その2〉
とはいえ、居想無外流居合形20本の1つである以上、形の名前と動きは把握して言えるようにしておきたいですね

7月22日(日)赤羽駅前稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/07/22(Sun) 23:34 No.1709   [返信]
本日も「剣体一致」を体現できるように、緩みによる自然な動きを身に着けることを主眼として稽古致しました。

足・半身の入れ替えで、十分に確認した後、基本素振りで、刀の握りでも柔らかくと、絞るのはどのタイミングかを確認し、上記のことにつなげた稽古としました。特に基本の1で、一刀目の横一文字で物内が入る瞬間とその後の振りかぶりで、正しい動きが身につくよう意識いたしました。

形稽古は、1級の方が多かったのと、休憩時間に話題にも上がったので、初傳位の審査形でもある水月、響返し、前腰、夢想返しを行いました。そして、形稽古でも剣体一致を意識して取り組みました。

7月17日(火)水道橋稽古 投稿者:黒田玄雲 投稿日:2018/07/19(Thu) 20:35 No.1708   [返信]
今回の稽古は一連通して、斬り終わりの身体の状態として
力みをなくすこと、体軸を立てて終わること
に意識して頂きました。

全体通してゆっくりと動きましたので
早い動きでごまかさないように、各々動きを
シビアにチェックできたのではないでしょうか。

いろんな場所を気にしながら動くと
違和感が最初は多いと思いますが
数をこなすうちに少しずつ馴染んできます。

そうして得られる達成感も楽しんで稽古していきましょう!

形稽古は、真・左月・円要・野送りを実施しました。

7月15日(日)秋葉原稽古 投稿者:関戸慧澪 投稿日:2018/07/16(Mon) 11:26 No.1707   [返信]
本日は、同施設で午前は級以下。午後は有傅位稽古と宗家剣法の日でした。

私が担当の午前の部の稽古日記です。
朝から暑い。稽古場に来るだけで汗がびっしょり。
稽古場は広い体育館ですが、施設側の好意で入るなり涼しく快適で嬉しいの一言です。

最初に全員で「始めの刀礼」を行いました。
時々に刀礼の確認は必要です。
動作の勘違いなどがありますので正確に覚えておきましょう。

形は真・両車そして前腰。
今週は7/8と7/12そして本日7/15と私が指導を担当した場所は前腰でたくさん走って頂いております。7/8と7/12で前腰をやっていない方が16名おりましたので広い体育館を利用して本日も前腰。走りました。
手足がバラバラになったり左右に身体が揺れたり、前のめりになったりと反省する箇所はたくさんあります。
しかし動いてみてわかるもの。
それなりに感じたことを次の稽古に生かして頂けたら幸いです。
そして「終わりの刀礼」を全員で行い終了となりました。
稽古後は、稽古場近くの涼しい店内で和定食を頂いて解散となりました。

7月14日(土) 池袋Biz稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/07/15(Sun) 16:54 No.1706   [返信]
大変に有難いことですが、本日は稽古参加人数が多かったことから、最前列を傳位者中心に8名、2列目を7名、最後列は8名を配列することで稽古場一杯に広がり、先ずは安全なスペース確保に留意して稽古を行いました。
稽古場所へ来るまでは、アスファルトの照り返しと灼熱の陽射しで激しい暑さの中を歩いて来ましたが、施設へ一歩入れば、池袋Biz稽古場所は地下2階にある体育館ということもあり、冷房を低い温度に設定すると体育館全体がよく冷えます。
猛暑の中、稽古へ参加していただいている会員の皆さんの集中力が途切れないように快適な環境で細かく給水を取りながら稽古を行っていただきました。

帯刀前に肩甲骨を伸縮させるストレッチを行い、続いて体軸を意識しながら股関節の緩みを使った身体の屈伸運動をじっくり行うことで十分な汗をかいていただきました。
帯刀した後の素振りは真っ向斬りのみを行いましたが、股関節の緩みを利用した縦の足捌きを中心に、半身から半身の身体の使い方や剣体一致する操刀を各自が1本1本の素振りで確認しながら行いました。
続いて、横一文字と逆袈裟の斬り終わりからの振り被り、抜刀稽古は横一文字、逆袈裟、腹抜き、縦抜きを行いました。

『基本の1と2』は全員が一斉に動くには安全なスペースがなかったので、その場の立ち位置で『基本の1と2』を実施することは諦め、全員を体育館の片側に集めて『基本の2』のみを4列となり、順番に体育館の端から端まで移動しながら抜いていただきました。
そのままの状態で形稽古の『前腰』を行いました。
休憩を挟んで『響返し』『胸尽くし』を行って、本日の稽古を終えました。

人数が多い場合は、先ず怪我や事故が起こらないように安全第一で稽古を行うことを優先します。また、新人から傳位者までいて、技量レベルも混在している一般稽古では、全てのリクエストには応えられませんが、稽古へ参加された会員の皆さんが稽古へ参加して有意義だったと感じていただけるように稽古内容も工夫していきたいと思います。

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