稽古日記
<会員ページに戻る>
[
ワード検索]
[
管理用]
12月27日(水)秋葉原稽古 投稿者:
五島 博 投稿日:2018/12/28(Fri) 12:48
No.1825
[
返信]
茨城居想会を除き,東京地区では今年最後の稽古となりました、
脚の入れ替え、半身の切り替えに続き真っ向と、左右袈裟斬りの素振り、抜刀稽古、基本一二と続けました。
今年最後の稽古ということで、出来るかぎりの形を実施しましたが結果的は五用と五応の十本にとどめました。
初めの一本目は等速でゆっくり動いてもらい気付いた点を各自に伝え稽古を続けました。
この1年、それぞれに古武道に向かいあったと思います。
皆様の更なる技倆の向上に期待致します。
良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願い致します。
12月26日(水)九段下稽古 投稿者:
本間 夢雪 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:29
No.1824
[
返信]
来週はもう来年ですって、本当に1年早いですね。
最近、一般稽古ではあまり行っていなかったのですが、
先日、御免状を頂く時の移動が不安…と呟く新人さんの声が聞こえたので、
今回の九段下では基本稽古で久しぶりに膝行を実施しました。
傳位者さん達は流石に慣れたもので、安定した軸移動でしたね。
膝行での膝を送り出す動きは、蹲踞から立ち上がる際の足の送りにも応用出来ますので
時々、一般稽古でも基本に組み込みますね。
年内の私の指導担当は昨夜の九段下で締めでした。
1年通して多くの稽古参加をありがとうございました。
ちょっと年末年始のお休みを挟みますが、1月5日には新春稽古会で稽古始めとなります。
のんびり身体を休めて、年明けにはまた元気な姿を見せてください。
本年もありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
12月25日(火)水道橋稽古 投稿者:
本間 夢雪 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:27
No.1823
[
返信]
水道橋稽古はクリスマス当日でしたが、街中の装飾は既にお正月モードでしたね。
毎月最終週は指導部稽古との同時進行稽古でした。
一般稽古は互いの安全確認も踏まえ、間合いと位置取りを意識しての稽古です。
最初のうちは床の板目等を目印するのもありですよね。
下を見て動くという事ではなくて、正中線上と目印ラインを重ねておいて
素振りでも基本形でも一通りの動きを終えた時に、自分の正中線がどこにあるか再確認です。
車でも自転車でも近い所を見ているとグラグラしますよね、
視野を広く、先を見て進んだ方が真っ直ぐ進めます。
一通り動いてみて真っ直ぐに進んでいたなら、ひとまず課題クリア。
次は身体の使い方を意識する段階に、どんどんレベルアップしていきましょう。
月初めの暖かさもどこへやら、しっかり冬らしい寒波がやって来ておりますね。
体調を崩さないように、ご自愛なさってください。
12月23日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:
菊池刀夢 投稿日:2018/12/24(Mon) 10:19
No.1822
[
返信]
本日で池袋スポーツ稽古場所は稽古納め!たくさんの方が参加され、寒さに負けす、熱気に溢れておりました。
さて、2月の審査に向けて、初回の補習に取組れているかたも多数おり、その熱意が周りにも伝わり、とてと良い雰囲気でした。
また、Yさんご夫婦からcoffeeに合う美味しいクッキーをいただき温かい雰囲気の中でも稽古できました。ありがとうございました。
本日の稽古は、剣体一致を目指すためにシンプルな体の使い方を意識した稽古としました。半身の入替えの際に中心を意識した最短ルートでの足の入替えを身に着けてください。
もう1つ抜刀稽古も同様に中心で刀を扱うこと、左右を中心から均等に抜くことも心掛けて欲しいと思います。
形稽古は、左月、右、玉光、響返し、夢想返しを稽古いたしました。
私も本日で稽古収めとなりそうです。今年もたいへんお世話になりました。ありがとうございました。来年もどうぞ、よろしくお願い致します。
12月22日(土)池袋稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/12/22(Sat) 15:16
No.1821
[
返信]
今家の近くのスーパーは、クリスマスグッツと大掃除用品とお正月飾りが並んでおり
売り場も気分もごちゃごちゃです。
さてさて、本日の池袋は「真・水月・響返し・胸尽し・前腰」を稽古しました。
「水月」と「胸尽し」の共通ポイントですが、突いた後の刀の抜きは
切っ先が跳ね上がらないよう注意しましょう。
拳を斜め下にグッと引き落とす感じです。
手順を覚えて、どうやれば正確に無駄なく動けるだろう、という意識になってくると
やるべきことが増えてスランプに陥りますが、それは前進している証拠ですから
次のステップへ向けて頑張ってくださいね。
12月20日(木)秋葉原PSP一般居合稽古 投稿者:
大隅幸一 投稿日:2018/12/21(Fri) 12:13
No.1820
[
返信]
本日は、新人の方々の参加もあり、力まず急がず動くようにしていただきました。
今回は納刀について形稽古途中の休憩時に新人の方から質問がありました。
納刀と言っても、ただ刀を鞘に納めるだけではないのです。
納刀の所作一つずつを見ても、安全に、スムースに、敵を意識して、鯉口での指の位置・握り方、柄頭の動き・向き、鞘の操作などなどいろいろ注意しなければならないことがあります。
普段の稽古で何回も行う納刀ですが、1回1回を大事に丁寧に正しく行えるように納刀にも気を向けていきましょう。
分からなかったり悩んだりしていたら遠慮しないで指導部の方に聞いてみましょう。やさしく教えていただけますよ。
今年の秋葉原PSPでの稽古は本日が最後となりました。また私の稽古担当も最後となりましたが、来年も頑張りますので、一緒に稽古をしてまいりましょう。
よろしくお願いいたします。
12月15日(土) 赤羽駅前稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/12/18(Tue) 17:41
No.1819
[
返信]
本日の稽古参加者内訳は、傳位者、1級、2級と稽古回数が数回の新人という両極端で、技術レベルに幅のあるメンバー構成でしたが、参加メンバー全員へ十分に目の行き届く最適な人数だった点に加えて、黒田指導員からも適宜サポートしていただけたので、細かい箇所まで目を配ることが可能となり、充実した稽古を行うことが出来ました。
新人さん達も比較的、飲み込みの良いメンバーであり、周りの先輩方を見ながら必死に稽古へついていくという気迫も感じたので、良い刺激になったことだと思います。黒田さん、サポートいただき、ありがとうございました。
足の入れ替え、真っ向斬りの素振りまでは短時間でスピーディーに行って、横一文字と逆袈裟の斬り終わりからの振り被り稽古、前の敵から後ろの敵を真っ向で斬りつける振り被り稽古と抜刀稽古に時間を割きました。
特に腹抜きと縦抜きでは、左手の鞘引きが十分に出来ておらず、軸を保ったまま刀を抜くことが出来ていない方が多くいました。結果として抜刀速度も遅くなってしまいます。
抜刀の基本は、左右のバランスを均等に使う事と静から動へ末端神経まで使う身体全体の瞬発力を活かすことにあります。
黒田さんにお手伝いいただきながら、それぞれ個々の技量レベルに合わせた内容で個別指導を行いました。
基本稽古で行った内容を形稽古へ応用していく目的で『左月』『胸尽くし』『夢想返し』『野送り』の順番で4本の形稽古を実施して本日の稽古を無事に終了しました。
技量レベルの異なるメンバーが同じ稽古場で稽古を行っているので、会員の皆さん一人一人が自分の技量レベルに応じた稽古テーマを設けて、各場所の稽古へ臨むことが技量向上へ繋がっていきます。共に精進して参りましょう。
12月茨城稽古 投稿者:
小野桂舟 投稿日:2018/12/18(Tue) 13:40
No.1818
[
返信]
茨城居想会の会員は順調に増え、元気・活発に稽古しています。
本日は、初のマスコミ取材がありました。
取材は、地元ケーブルテレビ゙の年末・年始の番組で「日本伝統文化」がテーマで、地域で活動している個人・グループ゚を紹介し、町の活性化が目的なようです。
稽古中はTVカメラが入り緊張しましたが、通常通り軸を意識したゆっくりした正しい刃筋で振るよう稽古しました。
休憩時間には、会員に入会動機や居合効果等をインタビューされ、撮影スタッフは、初めて居合の稽古を見て感動しておりました。
12月16日(日)昌平稽古 投稿者:
三浦無斎 投稿日:2018/12/16(Sun) 23:01
No.1816 
[
返信]
半身を意識して動く。なかなか難しいですよね。
あたりまえですが、半身を意識するということは、自分の体の
中心を意識することでもあります。
油断するとどちらかの足に体重が乗っかり、そこが軸と
なってズレが生じていく。
稽古場の床の線、正面に見える線、使えるものはなんでも使って
確認していきましょう。
形稽古は、胸尽くし、響返し、向抜き、玉光の4本。
胸尽くしの最初の体捌き、響返しの相引きへの動き、
これらも軸と半身の動きの確認が重要です。
慣れるほどに微妙なズレを最小にしていきたいものですね。
引き続き、共に頑張って稽古を続けて参りましょう。
12月14日(金)品川稽古 投稿者:
五島 博 投稿日:2018/12/16(Sun) 12:02
No.1815
[
返信]
平日夜の品川場所の稽古です。
脚の入れ替え、半身の切り替えに続き帯刀して抜刀する前に円陣になって本日のテーマを伝えました。
前回に引続き柄を持つ(手の内)について説明をしました。
『道具である刀とそれを扱う接点となる手の内が正しくないと抜き打ち、斬り付け、血振りの切っ先位置が正しい位置とならず無理に仮想敵の位置に付けようとすると必要以上に拳を後ろに引き付けたり手首を使うことになり正しい姿勢で演武することができません』
体軸や緩みなど形を演武する時大切な要素はたくさんありますが基本となる手の内を注力して稽古してもらいました。
素振り、基本一二に続き形稽古は真、胸尽くし、水月、両車、夢想返しの4本を稽古し個々に注意点を伝え進めました。
古武道は積み重ねですので一つ一つ自分のものに出来るように精進しましょう。
12月15日(土)池袋稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/12/15(Sat) 18:16
No.1814
[
返信]
今日も寒い朝でした。
もう12月も中旬なんですもんね〜。
毎年そうですが、1年が終わると思うとなんだかバタバタとしますね。
さてさて、本日の池袋稽古は「正しく動く」を意識していただきました。
自分はどう動いているんだろう、どんな形になっているんだろう、と
自分を客観的に見ることも「正しく動く」ことの要素です。
形のポイントは、その形の特徴となるものと、いろいろな形共通のポイントが
ありますが、やってるつもり、が一番やっかいです。
自分の体の中に意識を向ける、自分の動きを客観的に見て確認する、
を繰返しながら自分のものとしていきましょう。
12月11日(火) 水道橋一般稽古 投稿者:
豐田 健悟 投稿日:2018/12/12(Wed) 23:30
No.1813
[
返信]
『呼吸を入れる際の留意点』
形稽古の終わりには「呼吸を入れて」その日の形を締めくくります。
息を吸って、吐いて、吸う。次に吐きながら形を始めます。
さて、私の場合、その際に何を考えているか。
・身体の力を一度全部抜いてニュートラルになっているか確認します
・姿勢を正して、軸を積み上げ直します
・呼吸を整えて、気を落ち着けます
・仮想敵の位置と構え、どう動くかのイメージを明確にします
あとは、身体が動くままに動かします。
その日の稽古でどこまで動きが身に付いたかを確認するために最後の一本を使うようにしています。
それまでに何本か振って、できたこと、できないことが頭の中にたくさんあるかと思います。
しかし、あえてそれらは意識し過ぎないようにもしています。
上手くやろうと余計に意気込むと動きが固くなってしまうので。
あえて語弊を覚悟で書きますと、
・必ずしも完璧でなくてもいい
・ベストパフォーマンスをしようと気負わなくてもいい
・今何ができて、何ができないのかが分かればそれでいい
呼吸を入れて、次の稽古に繋がる何かを感じられるといいですね。
さて、年末です。
今年1年での自分を見直して、来年に繋がる何かを感じて年が越えられればと考えています。
12月9日(日)池袋稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/12/09(Sun) 20:27
No.1812
[
返信]
居想会の忘年会が昨夜にあり、沢山の笑顔に囲まれて楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
皆様のご協力に感謝を致します。
翌朝の稽古です。
皆さん、爽やかな笑顔で稽古場に入って来ました。
本日は、軸をテーマに前後の軸のブレ、左右の軸のブレ、上下の軸のブレをしないようにきちんと軸が立てられるように進行を致しました。
鏡が多い稽古場ですので、鏡で己の姿を確認しながらまとめていきました。
形は前腰を行い敵の位置を変えて歩数が変わっても刀がスムーズに抜けて敵を斬れるよう稽古をしました。
あれもこれも欲張らず、本日の稽古は軸。
次回の稽古では別のテーマ。
一つ一つ積み重ねて焦らずに稽古をされると良いでしょう。
仲間もいるし、技倆をあげるチャンスもある。
一緒に精進を致しましょう。
稽古後のランチは昭和の香りのする「焼き魚定食と納豆」をみんなで頂きました。
古武道の後は、ズバリ日本のご飯でした。美味です。
12月2日(日)市川稽古報告 投稿者:
平澤昂円 投稿日:2018/12/02(Sun) 20:10
No.1811
[
返信]
市川では18本を5週にわたって繰り返し稽古をしていますが参加会員さんの多くが審査を希望していますので18本の形組は崩さずに審査形の時間を多く取ることにいたしました。
整列の時になぜ右側に刀を置くのかなぜ袴の上においてはいけないのかそんな話をしながら、刀礼に対する私の考え方を初めにお伝えしてみました。まず刀とは何なのかとゆうことです殺傷する武器ではなくあくまでも自分を守るためのものです、作っていただいた職人さん方に敬意をこめて刀礼があります。
まずこの気持ちがなけれ形だけのことになってしまいます。
刀礼の所作ひとつにも気を付ける事があります。軸は立っているか、礼の角度、目線、下げ緒の処理、コジリの意識、前に置いた刀の鍔は体側に収まっているか何より自然体の美しい姿を求めたいものです。
居合は心と体の鍛錬だと考えています。
12月2日(日)池袋稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/12/02(Sun) 16:22
No.1808
[
返信]
居想無外流20本の内、破図味と四方を除く18本通し稽古を行いました。
居想無外流には、形に名前・形のグループ・形の順番があります。
それぞれの形の位置づけなどを中心に進行する稽古です。
体力と気力が必要とされる稽古ですが、新人さん達3名も立派に成し遂げました。Oさん、Mさん、Rさん、頑張りましたね。
18本がぴったり時間内で完了し達成感の拍手で終了しました。
■審査
来年の2月10日の昇級昇傅位審査があります。
11月から審査希望者はスイッチが入っており、審査モードとなっております。
2月まで時間がありますよね。なんでそんなに早くから動くの…疑問があるでしょう。
審査前の個別補習が12月18日〜2月5日まであります。
補習初日には、審査手順が自分のものになっていなければなりません。
そのために、自分のものにする時間が必要となりますので早くから動きます。
本日は後半の残り30分を審査希望者は別枠で自主稽古時間を作りました。
「刀礼〜形〜刀礼」のみで立ち位置や審査流れを掴む時間としました。
最後に全員で審査に必要な「終わりの刀礼」を行い終了です。
寒くなって来ましたが稽古場は暖房が効いて暖かくみんなの笑顔があります。
日頃の稽古が一番大切です。
当たり前ですが稽古場に1回でも多く足を運ぶことです。
また稽古場でお会いしましょう。
12月1日(土) 池袋Biz稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/12/02(Sun) 10:09
No.1806
[
返信]
どこの稽古場所においても指導部がよく口にする言葉として『軸を保つ(立てる)』という単語があると思います。脳で理解していても実際に動いてみると身体が思うように反応せず、誰もが悩むテーマの一つです。
だからこそ、繰り返し言葉にしながら、稽古しているのだと思います。
そのような背景もあり、先週の稽古指導に引き続き、今週も『軸を立てるとは身体でどう感じるのか?』『重心位置の取り方はどうするのか?』という点を稽古のテーマとしました。
帯刀する前に体幹を鍛える為の基本動作を行い、軸と重心の関係を実際に身体で感じていただきながら稽古を進めていきました。
体幹を感じることが出来るようになると二足半の歩幅を取った斬り終わりの姿勢も重心位置がドッシリと安定してきます。
基本素振りを行った後、抜刀稽古で逆袈裟、横一文字、腹抜き、縦抜きを行いました。
続いて『基本の1』『基本の2』でも可能な限り、ゆっくりした動きの中で、重心と軸のバランスを各自で確認してもらいながら稽古しました。
形稽古に入る前に、前方の敵から後方の敵を斬る振り被り稽古を無手の状態で行って、半身になりながら頭上の正中線へ左手を素早く運び、身体と一体化して最短距離で刀を返していくイメージを掴んだ後、実際に刀を持っていただき、手の内の緩みによって刀身を返す方法を稽古しました。
3級審査を希望しているTさんからリクエストがあった『向抜』『円要』『野送り』の順番で3本の形を行い、本日の稽古を終了しました。
12月1日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:
本間夢雪 投稿日:2018/12/01(Sat) 21:18
No.1805
[
返信]
早くも師走ですね。
12月の稽古は赤羽駅前での指導担当からスタートです。
本日の形稽古、座技は右・本腰、立ち技は円要・前腰の4本としました。
いずれも抜刀は様々なパターンの逆袈裟です。
螺旋状に転身する、左月や右を稽古する時にお伝えする大事ポイントのひとつです。
単純に前ではなく、まずは90度横に向かなくてはいけません。
カクカクの動きではなく、軸を中心に滑らかに螺旋状に転身する動きを確認の上動いて頂いています。
何かの蓋だったり、ボルトだったり、軸がブレると素直に動きませんよね?
私達が稽古で転身している時には動きを矯正される部品があるわけではないので、
軸が崩れていても手順は追えます。
ただ、手順を追うだけで可とされるのは最初の最初だけですよね。
簡単ではないですが、だからこそ遣り甲斐もあるので身体の使い方を大切に稽古します。
そしてポイントとしては同じでも、級位や傳位で求められる動きの精度が当然違うのです。
4級さんから3級さん、3級さんから2級さん、…階段の段差や踊り場は登るほどに高く広くなります。
そして天井はいつまで経っても、どんなに登っても見えては来ません。
向上心と稽古数と技量のバランスが思うようにいかず悩むことも、凹むこともあると思います。
でも、せっかく稽古を始めたのですから、そんな葛藤すらも自分のやる気の素に変換して、
ジワジワ変わってくる自分の動きを楽しみましょう!
11 投稿者:
本間夢雪 投稿日:2018/11/28(Wed) 21:21
No.1802
[
返信]
何をどうしたものやら、月曜の朝起きたら首を寝違えていました。
嗽するのに上を向けなくてどうしようかと思いましたけど、月曜のうちに掛かり付けの整体に行って
メンテナンスして貰ったら火曜の稽古には支障がない位に快復しました。一安心!
皆さんも身体に違和感を覚えたら放置せずに、整体なり医者なり、ちゃんと手を打ってくださいね。
そして必要ならば無理をせずに、治るまで患部を休ませてください。
ハードワークで身体を壊してはせっかく好きな稽古を出来なくなってしまいますから。
稽古は、自分で限界を決めたり、逆に天狗になったりしなければ、青天井でずっと継続出来ます。
だからこそ大好きな趣味とも真剣に向き合える余裕を持てるように体調管理は大事にしてください。
先日、前回の東京オリンピックで銅メダルを取りながら、切ない最期を迎えた円谷選手達を描いた舞台を観たばかりなので
身体と心の健康って本当に大切だな、と色々想いを巡らせてしましました。
さて、稽古は先日担当した赤羽同様に、腕や肩に無理をさせない手の内の変化と座姿勢からの各部位の動きの同調をメインに据えて動いています。
形稽古は真・胸尽し・陽中陰の3本。
柄を取る手の内も、ほんの少しズレるだけで、途端に身体と同調してくれなくなります。
体捌と抜刀という同じ動きでも、毎回同じように繰り返すだけでなく、
指導ポイントに沿って試行錯誤してみてください。
柄頭の高さ位置だったり、身体と刀の位置関係だったり、動きのタイミングもですが
自身の身体で、すっと自然に動けるしっくりくる位置やタイミングが必ずあります。
どうにも動き難いという事は、まだあるべき位置・タイミングに行き当っていないのです。
技量の階段は人それぞれです。
影響し合い、切磋琢磨する事は大切です。
でも他人と比較して、振り回されて自分のペースを崩しては本末転倒。
他人は他人、自分は自分。
焦る事なく自分自身としっかり向き合いましょう。…稽古ってそういうものですよね!
Re: 11 - 本間夢雪 2018/12/01(Sat) 20:24 No.1804
この稽古日記は11月27日(火)水道橋稽古のものです。
11月25日(日) 池袋スポーツ稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/11/30(Fri) 13:18
No.1803
[
返信]
本日は参加人数が多かった為、安全なスペースを確保して稽古しました。
『軸を立て重心の位置を感じる』ことを稽古のテーマとしました。
無手の状態では腕も真っ直ぐ伸び、斬り終わりの歩幅も二足半しっかり取れてバランス良い姿勢を維持できています。
しかし、刀を持つと刀の重さで重心の位置が前重心となり踵が上がってしまったり、前後左右のバランスが崩れてしまったり、腕の力だけで刀を振り回している方が増えてきてしまいます。
そのような時は、刀をゆっくりした動作で振ってみて、それぞれのチェックポイントを確認してみるのが良いと思います。
また、刀は腕力ではなく身体を半身から半身へ捌くことで刀を送り出し、仮想敵を斬っています。
素振りをする時でも、しっかり目の前にいる仮想敵をイメージして斬る意識が大切です。
基本素振りは真っ向、袈裟のみを行い、抜刀稽古で逆袈裟、横一文字、腹抜き、縦抜きを行いました。
続いて安全面を考慮して『基本の2』のみを行い、形稽古に入りました。
形稽古も広いスペースを必要としない『真』『胸尽くし』『本腰』『玉光』の順番で4本の形を行い、稽古を終了しました。
2月に審査を考えている方も、そうでない方も自分なりのテーマを設けて稽古へ参加していただきたいと思います。
1回90分の稽古を積み重ねていくことが、確実に技量向上へ結びついていくので稽古の質を高めていきたいと思います。
11月25日(日)品川稽古 投稿者:
大隅幸一 投稿日:2018/11/25(Sun) 14:39
No.1801
[
返信]
本日のポイントは、抜刀としました。
抜刀ひとつにしても、鞘送りがない、右手に頼る、柄をすぐに握り締める、鞘引きが疎か、鞘から刀が抜けていない状態から斬りだすなどの動作かよく見られます。
抜刀だけでも注意しなければならない点が多くあります。
何気なく刀を抜いて斬っていることはありませんか。
居合は納刀からの抜刀に特徴がありますので、もっと大事に稽古するようにしてみてください。
今回は、右手の動きになり易い走り懸りの前腰・夢想返し・神妙剣の形を稽古いたしました。
走り懸りでは、前に進んでいくなどの動きながらの抜刀になることから、より右手に頼った操作になりがちです。
走り懸りでも左手や半身をしっかり使って動けるように頑張りましょう。
一つひとつの積み重ねによって全体が完成していきますので、急がず力まず丁寧な稽古にも心がけてみてください。
参ぜよ更に三〇年 投稿者:
馬場 敏 投稿日:2018/11/24(Sat) 22:21
No.1800
[
返信]
久しぶりの稽古日記で大変恐縮です!!!
本日24日の代官山の稽古でまだ稽古回数が少ない方の参加も多く基本的な部分の指導が必要でしたが、はたして自分も出来ているのか?と思う事も有り投稿いたします。
ここ数日、本間師範より各形について指摘される部分で自分では出来ていると思ってもあれも駄目!、これも駄目!、苦笑するくらい駄目なところばかりですが
これが普段稽古場で皆さんにお伝えしている部分なのです。
流石に落ち込みます。しかしそれらは普段宗家からも指摘されるところでも有り
修正しているつもりでも治っていないという事です。
本間師範の指摘どおり、自然な体の動きで無理、無駄の無い動きを求め、緩急を意識する。
緩んでいない!とよく指摘されるのはこれらが多くの原因の様で目下修正中です。
上級から初心者迄、型を覚えスピードと力強さを求めがちですが其の形に至るためには体のどの部分を有効に使えば良いのかを考える様にしてみましょう。
本間師範が時折股関節や肩の動きを確認されているのは上記のような理由なのだと思います。
事実本間先生の形は緩急が有り、ゆっくりでもありながら早いのです。なおかつ
綺麗です。
形の正確さや力強さも大切ですが、すべては基本の動きから始まります。
簡単なこの事を大切に稽古を重ねて行きましょう。
宗家、本間師範、深谷師範代の様に綺麗な居合いを目指したいのですが
参ぜよ更に30年、30年頑張ったら自分は100歳!
到底、無理!無理!
11月24日(土)赤羽駅前稽古 投稿者:
本間夢雪 投稿日:2018/11/24(Sat) 16:36
No.1799
[
返信]
今日は腕や肩に無理をさせない手の内の変化と座姿勢からの各部位の動きの同調がメイン課題でした。
形稽古は真・胸尽し・左月・響返しの4本。
日々使っている部位ですし、人間の“手”はとても器用ですから、ついつい頼りたくなります。
でも、“小手先”という表現を、あまりいい意味で受け取れないように、
器用であるが故に、動きを誤魔化したり帳尻を合わせてしまったりという事もある訳です。
もちろん柄に触れているのは“手”ですから、使ってはいるのです。当然です。
でもね、例えば刃筋を作るのに鞘を反していく動き、それぞれの手首でグイっとやってしまうと
肘が張ってしまったり、肩が抜けてしまったり、体幹と同調させたいのにそれを妨げる原因を作ってしまう。
全体的な動きの中で、どこかに窮屈さがあると歪みの源になり、歪みは全体に影響を及ぼします。
だからこそ、窮屈な使い方はしたくない。
窮屈な部位を作らない身体の使い方、ヒントは稽古場にたくさんあります。
ヒントを上手く拾えない時は指導部さんに直接聞きに行ってみましょう。
遠慮しなくて大丈夫、分からないままに自分を誤魔化してしまうより
ちょっとドキドキしながらでも教示して貰う方がずーっと前向きで良いですよ!
11月24日(土)池袋BIZ稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/11/24(Sat) 15:43
No.1798
[
返信]
本日の池袋は「足の指先に頼らない体捌き・重心移動」をテーマに
稽古を進めていきました。
行った立技は「円要、夢想返し、両車」です。
まず 最初の体捌き、その後 次の動き(手順)へと繋げていく体捌き、
これらを、足の指先に頼らずに重心移動を行い体をコントロールできるよう
稽古を行っていただきました。
余計な動きをしない・自分の意図していない体の流れを防ぐ。
体のあちこちに指令を送りましょう。
始めは届いてくれない場所もありますが、諦めずに送り続けると
届いていい働きをしてくれるようになりまよ。
自分で体をコントロールしていきましょう。
11月21日(水)昌平稽古 投稿者:
三浦無斎 投稿日:2018/11/23(Fri) 11:46
No.1797 
[
返信]
体が慣れてくると、早く動きたいと思います。
でも、それによって体の使い方をごまかすことになっていないか、
という点は常に注意いたしましょう。
稽古回数が多い方は、ゆっくり正確に動く方が難しいことを
理解されていると思います。
最終形を追い求めるのではなく、その形になるプロセスに
目を向けることも重要かと思います。
本日は、広い体育館でしたので、走り掛りを中心に稽古いたしました。
神妙剣や右の敵など手強い形を稽古する際には、特に、早さで
ごまかさないことが重要になります。
早さは後からついて来るもの、と割り切って
地道な稽古を共に続けて参りましょう。
11月20日(火)水道橋一般稽古 投稿者:
豐田 健悟 投稿日:2018/11/21(Wed) 19:02
No.1795
[
返信]
『仮想敵を小さな点としてイメージしてみる』
本日は、軸のブレ、とくに頭の位置のブレを少なくする稽古をするため、敵は真正面で自身の軸も傾けない形を多く選択しました。
稽古する際には、「仮想敵」を正しくイメージすることで大きく稽古の効果が上がると思っています。
そしてその仮想敵で、私は2パターンの方法でイメージをしています。
1. 自分と同じ背格好の人型の仮想敵
2. 小さな点としてのターゲット
今日の稽古でのポイントは、2の方です。
それぞれの斬りの打突箇所は、頭、肩口、脾腹、脇下、鳩尾などと異なりますが、敵の中心という意味ではその一点に重なります。
・ 斬りでは、その小さな一点を確実に捕らえるように
・ 自身の中心も、その一点に対して左右上下にブレないように
・ 歩みはその一点に引っ張られるかのように、追い込みの敵付けではその一点に吸い込まれるかのように
たかがイメージ、されどイメージ。
対象を点というより小さなものにすることで、よりシビアな稽古が出来るのでお勧めです。
11月18日(日)品川稽古 投稿者:
和田冠玄 投稿日:2018/11/20(Tue) 23:33
No.1794
[
返信]
本日は参加者が多くスペースに余裕はありませんでしたが、安全を確保して無駄なスペースを作らずに位置取りすることで無理なく稽古をすることが出来ました。
形稽古では形の理合いを説明させて頂きましたが、形の理合いを理解することで、対峙する敵の態勢や自身のおかれた状況をイメージして稽古することが出来ると思います。最初は、手順を覚えることから始まり、繰り返して稽古することで、少しずつ自身の軸を保つことや、敵を意識しての捌き等それぞれのレベルで精度を上げていくことが出来ればと思います。
稽古時間の終わりで少し時間を取って、2月審査を考えている人(特に4級審査)審査の流れを理解してもらうために、合宿で4級に昇級した方に審査のシミュレーション演武をして貰い、み なさんに見てもらいました。
審査前の補習は3回ですが、この間に技量レベルを合格まで上げるためには、前準備として、審査時の演武を始めの刀礼から最後まで通しで出来るようにしておくこと大切です。4級受審の方は、形演武の審査は初めてということもあり、分からないことも多いと思います。各稽古場で指導部員に聞くなどして自ら進んで指導してもらうことをお勧めします。
自身の目標に向けて稽古していきましょう。
11月15日(木)秋葉原PSP一般居合稽古 投稿者:
大隅幸一 投稿日:2018/11/16(Fri) 10:06
No.1788
[
返信]
本日の居合稽古では、基本稽古のほか真・胸尽し・右・野送りの形の稽古をいたしました。
稽古のポイントは、つま先と膝頭の向きとして、基本稽古と形稽古の全般で、敵を意識してつま先を敵に向け膝頭を外に開き過ぎないように注意していただきました。
形の真や右では、一刀目で右の膝頭が外側に向きやすいので、敵に向けて真直ぐになるよう捌きます。
胸尽しでは、腹抜きの捌きからの突きで右足が撞木のままで上体で突くのではなく、右膝頭など右体側を使うことと、突きからの抜きで右膝頭を外に向けて抜かずに股関節の緩みを使うようにしましょう。
野送りでは、受けからの斬りで右足を捌く際に左膝頭を開き過ぎないように注意しましょう。
全体的に、体か開いている状態にならないよう身体の中心でしっかり敵を捉えている体勢を作るように意識するようにしてみましょう。
これからも一つひとつでもいいので頑張って出来るよう稽古してまいりましょう。
11月13日(火)水道橋一般稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/11/14(Wed) 22:27
No.1787
[
返信]
本日も、整列の時に稽古場の端から端まで皆さんが並ぶくらい
多くの方が稽古に参加されました。
水道橋ではいつものことではありますが、週初めから活気がありますね。
形稽古は「前腰・真・水月・野送り」を行いました。
座技2本は、主に左右への体のブレを防ぐことに意識を向け
稽古を行っていただきました。
抜刀時だけではなく、振りかぶり→斬り、の時もです。
蹴り出す動きはブレの原因の一つですので、緩んで振りかぶったら
緩んだままで重心を前に戻しながら足を出していきましょう。
立技は、抜刀時の柄の取り方・柄を送り出す動き、といった
基本の確認を行いました。
柄の取り方一つで、無理なく体が使えるか、
はたまたおかしな動きになってしまうか、だいぶ違ってきますので
注意してくださいね。
11月11日(日)赤羽駅前稽古 投稿者:
菊池刀夢 投稿日:2018/11/12(Mon) 06:33
No.1786
[
返信]
本日は、基本を大切にし、一つ一つは少なめではありましたが、できるだけたくさん動いていただき、体に覚えこんでいただけることを目指して取り組みました。
半身の入れ替えの際には仮想敵を常にイメージしていただきたく、2人組になっていただき、「中心を取る」とはどういうことか、具体的に理解につなげるよういたしました。
基本の1,2では、仮想敵に対し、どの箇所に一刀目を入れるのか、また二刀目に行く際に、どのように振りかぶるのが理想かを無手で動いてから稽古いたしました。
形稽古は、真、胸尽し、水月、野送り、前腰、神妙剣です。
始めて行う形については、まずは、慣れることが大切なので、ゆっくり動き、一つ一つ丁寧に稽古いたしました。
11月11日(日)市川稽古報告 投稿者:
平澤昂円 投稿日:2018/11/11(Sun) 17:30
No.1783
[
返信]
前回の稽古報告に記載させていただきましたが、市川では軸を立てることを意識すること、鞘引きをしっかりすることを稽古のテーマに挙げています。
今日は右、野送り、響き返し、右の敵、本腰です。
立ち技では鞘走りをし柄に手がかかった時は鞘引きの動きが始まることを意識して抜刀をすること。座技ではまっすぐ体が浮き上がり股関節の緩みがあるうちに立ち技と同じ動作で抜刀することを形稽古で確認していただきました。斬る意識が強すぎ軸が前に傾く方は鞘引きをしっかりすることを心がけているとずいぶん改善されます。次回は手の内の緩みを考えてみたいと思います。
二月の審査に向けてもう一度自分の居合を見つめ直してはいかがでしょうか。審査とは自分を見つめるいい機会だと思いますが。
11月10日(土) 赤羽駅前稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/11/11(Sun) 16:03
No.1782
[
返信]
本日の稽古参加者の内訳は、傳位者、2月審査で傳位と1級の審査希望者、稽古回数が少ない初心者と稽古回数が数回という新人もいたので技術レベルに幅がある構成メンバーでした。
安全スペースの確保と稽古の効率性を考えて、前列と後列に傳位〜2級の会員さん、囲むように真ん中へ3級以下〜新人さんを配置し、全体へ目が行き届くように工夫しました。
『軸の意識』を理解していただく為、足の入れ替え前に『軸を保つには体幹を鍛える』という内容を身体を使って体感していただき、理解を深めてもらいました。
『軸=体幹』を真っ直ぐに保つことで正中線から前後左右にブレない身体捌きや操刀が出来るようになることをお伝えしました。
また、動き出しの切欠として股関節と膝の緩みが必要なことや足の爪先、膝頭を仮想敵へ向けて真っ直ぐ出すという基本動作を1人1人チェックしながら稽古を進めました。
スペースを考えて素振りは『真っ向斬り』のみを行い、横一文字と逆袈裟それぞれからの振り被り稽古、前の敵から後ろの敵へ手の内を緩めながら振り返って斬る稽古、抜刀稽古(腹抜き、縦抜き)を順番に進めていきました。
安全面を優先して全体を2組に分けて『基本の2』のみを行いました。1組ずつ分けて実施したもう1つの目的は、審査本番や補習へ向けて『他者から見られながら演武する』という技量だけではなく、精神面を鍛えることも稽古を通じて体験していただきたいと思って行いました。
各稽古場所で半数は聞いておりましたが、残りの半数へ向けて『円要』の変更点をお伝えした後、形稽古は『円要』『前腰』『本腰』『胸尽くし』の4本を行って個別にワンポイントを指導して周り、本日の稽古を終了しました。
赤羽場所は、池袋場所の稽古開催有無によって、稽古参加人数が大きく変動するので、常に少人数パターンと大人数パターンの稽古内容を考えておきたいと思います。
11月8日(木)秋葉原稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/11/09(Fri) 13:15
No.1781
[
返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
3つの稽古がおこなれていますが、それぞれに自分の稽古に集中が出来ます。
居合の稽古日記です。
新人講習を終えて一般稽古初参加のOさんが参加。
袴類が上手く着れませんが、着付は先輩達が助けてくれますからご安心を。
刀礼は初傅位以上の方が申し出があれば刀礼を教えて下さいます。
毎回に居合稽古は、足の入替、立ち座りそして基本素振りと進行して行きます。
本日の基本は、足運びにポイントを置きました。
せっかく出した足の親指がまっすぐに敵を捉えていても、膝が左右に開いていては左右に軸がブレてまっすぐに身体が進みません。
座技においても出した足の膝が外向きでは残念な動きとなります。
足先ばかりに気を取られず膝にも注意を傾けて左右の軸ブレを無くすように致しましょう。
11月6日(火)水道橋一般稽古 投稿者:
豐田 健悟 投稿日:2018/11/08(Thu) 17:28
No.1780
[
返信]
『稽古のリクエストについて』
私はよく稽古前・稽古中に「何の稽古がしたいですか」と参加者にリクエストをとります。
そういう時はどうぞ遠慮なく稽古したいことをリクエストしていただいて構いません。
むしろしていただいたほうが助かります。
できれば、リクエストは“稽古前”の方がより助かります。
なぜなら、素振り〜基本稽古〜形稽古と、共通したポイントを通して稽古内容が組み立てられるからです。
「基本で確認したことを形稽古に活かす」というポイントを絞った一本の流れができると、一回の稽古でもより効果的に進められると思っています。
「何の稽古がしたいですか」という問いに対して、
「○○の形がしたい」というリクエストでも全く構わないのですが、
「股関節の弛め方がよく分からないので稽古したい」
「振りかぶりが遅い気がする」
「他の稽古で歩幅を注意された」
などといった内容の相談を受けると、私は指導担当としてどう教えようかとちょっと楽しくなってきたりします。
そして形稽古ではそれが一番稽古できるであろう形を選択します。
指導部からしたら、教えることも稽古のうち。
指導部も皆さんから教わっているのです。
指導担当と参加者、双方一緒になって、稽古を盛り上げていきましょう!
以上、指導担当からのお願いでした。
11月7日(水)品川稽古 投稿者:
五島 博 投稿日:2018/11/08(Thu) 15:08
No.1779
[
返信]
初めに脚の入れ替え、半身切り替え、素振り、抜刀稽古を実施。
基本一二は振りかぶりを別途稽古後、通して動きました。
稽古では一刀目の横一文字、逆袈裟、又血振り時の切っ先位置を確認しつつ稽古を進めました。
切っ先が内に入り過ぎる傾向にある人は柄を持つ手の内がバット握りになる傾向が見受けられます。
手の内の間違えを認識せづに切っ先位置を正しく合わせようとすると右手の位置や身体の開き等に影響がおよび全体の姿勢の崩れにつながる事を認識して稽古を進めました。
11月4日(日)池袋Biz稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/11/04(Sun) 16:20
No.1777
[
返信]
本日は居想無外流の18本通しを予定しておりましたが、稽古3回目の新人さんが参加されておりましたので、通常稽古と致しました。
18本通しは居想無外流の形の名前と順番を覚えていく稽古でハードさがあります。参加メンバー全員がついて行ける時に18本はやりますので少しお待ち下さい。
基本素振りは、刀の握り方と手の内。
基本1、2は軸。軸の上下、左右、前後のブレを取りながら進行。
形は、円要から開始。
円要は、火曜日、木曜日に続き時間を多く取って動きを理解して頂きました。
他の形稽古は右・胸尽し、玉光。
形は違っても居想無外流20本の基本動きは一緒です。
本日の形の動きを生かしながら他の形も動くようにすると良いと思います。
午前中の稽古でしたので、時間の都合がつく11名でランチに行きました。
ひとつの大きなテーブルでの食事となっております。
ランチに行く時は全員に声かけをしております。
新人さんや顔馴染みがいなくても、アウェイ感はありませんのでお気軽にどうぞ。
11月2日(金) 投稿者:
五島 博 投稿日:2018/11/03(Sat) 15:35
No.1776
[
返信]
本日参加の新人さん達も徐々に稽古になれてきております。
居合という新しい分野の動きに努力された事と思います。
本日の稽古です。
脚の入れ替え、半身切り替えに続き立ち座りの確認後、真っ向斬り、左右袈裟、左右逆袈裟、横一文字の素振り稽古。
抜刀稽古は横一文字、逆袈裟、立てぬき、腹抜きを実施。
基本一二はふりかぶりの稽古を別途行ってから通して動きました。
形稽古は円要、水月、胸尽くし(稽古順)
円要では宗家稽古での再確認に基づき転身時の左手(左肩及び左半身含む)のリードによる鞘の扱いを説明して多目に稽古しました。
最後に水月、胸尽くし、円要の順に三本を通して演武し稽古を終了しました。
三本通し演武は、形と形の間合いが必要です。
立ち位置にも気を使い軸が潰れてないかなど考えながら丁寧に動くと良いでしょう。
11月1日(木)秋葉原稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/11/02(Fri) 17:08
No.1775
[
返信]
11月になりました。晩秋の11月です。
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
居合の稽古日記です。
Tさんが6級審査を受審し合格となりました。おめでとうございます。
6級合格後は、5級にむけての補習を行っております。
次の目標に向かって精進されると良いでしょう。
本日の居合は、手の内と足捌きを中心に個別にポイントを伝える指導を心がけました。
刀をせっかく右手は正しく持てても左手がグーになっていたりします。
右手も左手も刀の持ち方は同じです。
足捌きは、まっすぐに出して敵を捉えているつもりでも微妙にずれていたりします。
出る足の向きと踵に注意を払うと良いでしょう。
形は本腰、円要、玉光の3本。
円要は特に多くの時間をさき理解して頂きました。
皆さん、真剣で嬉しい限りです。一緒に頑張りましょう。
10月27日(土) 赤羽駅前稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/10/30(Tue) 13:23
No.1774
[
返信]
本日は稽古参加人数がいつもより少なかった為、1人1人の会員さんをしっかり見ながら個別指導で稽古を行いました。
稽古回数7〜8回目の新人さんが1名いましたが、残りの会員さん全員が2月審査を希望していたので、形稽古の座技では、各自の指定形を個別に指導し、立ち技は4級と1級の共通指定形1本と本日の広いスペースが取れるという利点を活かし、1級指定形から選んで稽古を行いました。
先ず基本稽古を行い、先週に引き続き『軸の意識』『股関節と膝の緩みによる重心移動』『真っ向斬りの際には、腕を降るのではなく、直線的な動きで腕を使う操刀方法』『関節ではなく身体の中心から手足を動かす』という動きを1人1人個別にチェックしながら稽古しました。
横一文字と逆袈裟それぞれからの振り被り稽古に続き、前の敵から後ろの敵へ手の内を緩めながら振り返って斬る稽古も先週に続いて行いました。
形稽古は初傳位審査希望者は『水月』『響き返し』、1級審査希望者は『右』『本腰』、4級審査希望者と新人さんは『真』を行ってもらい、個別にポイントをお伝えしました。
立ち技は『胸尽くし』と『両車』を行って稽古を終了しました。
本日は少人数という点を利点として、普段の人数が多い時には個別にお伝えしきれない細かい部分や所作まで丁寧に個別指導できて良かったと思います。
これからも参加人数、スペースによって、臨機応変に稽古内容を吟味し、稽古へ参加いただいた会員さんにとって稽古内容がより実り多いものとなるようにしていきたいと思います。
10月28日(日)池袋稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/10/28(Sun) 16:34
No.1773
[
返信]
本日は、5級以下の方が7名含まれておりました。その中で2月審査の4級の申し出がありましたので審査説明を致しました。
先日に4級を合格したRさんに審査演武を行って頂き、目で覚えて頂きました。
また補習の手順、今やるべき事をお伝えして稽古に向き合うようお話を致しました。
稽古は審査が全てではありません。受審も任意です。
審査に捕われずに自分なりの目標を持って稽古に精進すると良いでしょう。
通常稽古の基本稽古は、足の出し方と上下動しない、左右の軸のブレを防ぐ。
上記を中心に進行致しました。
形は、左月・水月・胸尽し・両車の4本でした。
10月27日(土)池袋Biz稽古 投稿者:
豐田 健悟 投稿日:2018/10/28(Sun) 01:04
No.1771
[
返信]
『剣体一致 → 脚に剣を合わせる』
基本の2や走り懸かりの前腰で、剣と上半身を全く動かさず脚の歩みだけをやってみていただきました。
基本の2も前腰も前方に進むので、下半身だけでいうと交互に歩を進めるだけの至ってシンプルな動きです。
しかし、普段から形稽古でやっている動きであるのに脚の動きだけやってくださいと急に言われると、案外できなくて何故か安定しないものです。
何故剣の動きがなくなるとできないのか、ここから導き出される答えは大きく2つ。
1.普段いかに剣と下半身が独立した動かし方をし、多くの意識が剣の方にとらわれているか
2.普段いかに重い剣と上半身に動きが振り回されているか
剣体を合わせるのであれば、体に剣を合わせる。下半身に上半身を合わせるのです。
脚が止まったときに、剣も止まります。下半身のスピードが、剣のスピードになります。
半身の入れ換えの稽古の時に、重い剣を持っていたらどうなるかを意識してみるのもいいでしょう。
ちなみに、
本日行った形である、右・円要・前腰・右の敵、さらには基本の2は全て「逆袈裟からの真向斬り」で刀の手順は全く同じです。
つまりは、上半身の動かし方は基本的には全て同じでした。
しかし、座技であったり、敵位置への転身であったり、構えの半身角度であったりと、下半身のやることが違うだけ上半身までも影響をうけ、また違った稽古ができる気がします。
そこに居合の奥深さを感じたりするのです。
10月25日(木)秋葉原PSP一般居合稽古 投稿者:
大隅幸一 投稿日:2018/10/26(Fri) 11:59
No.1770
[
返信]
本日は、宗家剣法、剣法基礎と居合の同時稽古でした。
一般居合稽古では基本稽古のほか向抜き・野送り・陰中陽の形の稽古をいたしました。
稽古のポイントは、足の捌きに注意していただきました。
基本の素振り、基本一・基本二では、つま先を敵に向って真直ぐに出していくようにしていただきました。程度の差はありますが意外と外側に向って出している場合が見られます。
向抜きでは、一刀目の左足は内側に入り易いので、真直ぐにすることで反転の真向斬りの際には自然に右足が捌けるようになります。
野送りでは、受けからの斬りの時に左足を引いて敵から遠くなり結果として敵を斬ることができない間合いになってしまうので、体軸をしっかり保って足を後ろの方に引かないように気をつけましょう。
陰中陽では、受けの時の足捌きがポイントとなります。両耳が通る線上を両足が跨いだ状態にしますがその時は敵に向って足は平行になっています。難しい動きてはありますが、稽古を積んで少しずつでも出来るように頑張りましょう。陰中陽では皆さん苦労しながらも頑張っておりました。
本日は足の捌きをポイントとしましたが正しい捌きをすることによって他の動きも正しく動けるようになります。
これからも頑張ってまいりましょう。
10月23日(火)水道橋一般稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/10/24(Wed) 21:53
No.1769
[
返信]
本日の水道橋一般稽古は、土曜日と同様に「左を使う」ということを
意識していただきました。
逆袈裟の素振りで、あえて左半身を使わずに数本振っていただきましたが、
体が右方向に引っ張られていくように動き、回転し始めてしまいますよね。
斬るべき位置は前ですから、前に力の方向を向けていかないと。
左半身を使うことが必要なんだ、ということを体で感じていただけたでしょうか。
抜刀は、まず、刀を真ん中でとるために鞘を送る、抜刀するために鞘引きをする、
納刀は鞘を握っている左手を有効に使う。
地味ですが、左側には常にやるべき仕事があるのです。
あちこちを一緒に動かすのは、とても大変なことだと思いますが
意識し続けることで、体はいうことを聞くようになってきますので
気長に少しずつ馴染ませていきましょう。
10月21日(日) 池袋スポーツ稽古 投稿者:
宮澤 和敬 投稿日:2018/10/23(Tue) 09:50
No.1768
[
返信]
本日の池袋スポーツセンターの稽古は、合宿時に宗家よりご指導いただいた各ポイントを合宿へ参加した会員の方には復習する機会と考えていただき、合宿へ参加出来なかった会員の方には共有する機会として稽古を行いました。
宗家が合宿時に仰っていたキーワードである
『軸の意識、縦の動き』
『股関節と膝の緩みによる重心移動』
『腕を振るのではなく、直線的に敵へ最短距離で向ける』
『足の爪先と膝頭をしっかり敵へ向ける』
『関節で手足を動かすのではなく、身体の中心から手足を動かす』
上記のワードを織り混ぜながら刀を丁寧に扱っていただき、基本的な動きに時間を割きました。
ゆっくりした動作で正しい動き方を先ず身につけていくことの大切さをお伝えしながら『素振り』『抜刀』も最初に無手で身体の使い方を馴染ませてから帯刀して稽古を進めました。
振り被り稽古に続き、前の敵から後ろの敵へ手の内を緩めながら振り返って斬る稽古を行った後に『基本の1』『基本の2』を行い、形稽古に入りました。
形稽古は『向抜き』『夢想返し』2本の形を稽古しました。
どちらも先ずはゆっくりしたスピードで基本動作を確認した後、最後の2本は身体のあらゆる全てのセンサーを駆使して、素早い動きをするように心掛けていただきました。
10月21日(日)市川稽古 投稿者:
平澤昂円 投稿日:2018/10/21(Sun) 15:57
No.1766
[
返信]
18本の形を5週間で稽古をする形式にして5回目の稽古になります。初回より何かが変わってきていると感じられれば稽古の楽しさにつながります。
今回は初心に戻って軸の意識と鞘引きに重点を置きます。軸の意識は基本動作から始まります、前からだけでなく横からの意識も大切に。
鞘引きは栗形が帯に食い込むぐらいの意識を持たないと中途半端になります。右利きの方は鞘引きと心で掛け声をかけるといいかも知れません。立ち技でも座技でも鞘引きが正しく行われると、軸が立ち、抜刀の時の余裕につながります。
合宿のスナップが会員ページに乗っています、演武会以外自分の姿を見ることはありません、自分の姿を見てどうですか。
学ぶことは限りがありません。一歩一歩です。
10月19日(金)品川稽古 投稿者:
五島 博 投稿日:2018/10/21(Sun) 15:12
No.1765
[
返信]
脚の入れ替え、半身の切り替え、に続き素振りは物打ちの当たる位置を各々確認しつつ真っ向斬り、逆袈裟、横一文字を稽古、基本一二は初めの二本をゆっくりと動いてもらいました。
形稽古は真、円要、右、右の敵の4本を稽古しました。
真は座業の基本ととらえ軸を倒さづ動き出し脚を踏み込む方向、股関節の緩みによる振りかぶりをするように伝え稽古しました。
円要、右、右の敵では片方の脚を軸に回らない事と鞘走りをしてゴボウ抜きにならぬよう尚且つ敵に向け抜刀し右手を敵にさらさぬよう伝え稽古しました。
本日は、稽古数10回以下の方が3名参加されておりました。
頑張って稽古についてきております。
大変そうな時は指導部員がフォローしております。
間を開けずに稽古参加すると良いでしょう。
10月20日(土)池袋BIZ稽古 投稿者:
深谷 まき 投稿日:2018/10/21(Sun) 13:37
No.1764
[
返信]
本日の池袋稽古は「両車のつけから抜刀、右、右の敵、陰中陽、野送り」
を稽古しました。
両車の抜刀は、袈裟の軌道になりますが、素振りの袈裟とは斬る位置が違ってきますので
その確認を行いつつ、斬り終わりの形までを稽古していただきました。
右・右の敵で、本日テーマとしたことは「目立つ右より地味な左を意識」です。
刀を抜いていく右側は意識が向きやすいですよね。
見え方・動きを単純に表現すると、右半身は派手・左半身は地味、と感じませんか?
ですが!地味な左の働きがとっても大切!!
右への体の転換時に鞘がおいていかれ体から離れてしまわないようにするために
鞘を持っている左を意識して使いましょう。
そして鞘引きもしっかり行いましょう。
左を使っていかないと、体を動かしていくうえでバランスを崩してしまう原因にもなりますので
左半身の動きにもしっかりと意識を向けてあげてください。
10月18日(木)秋葉原稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/10/19(Fri) 15:53
No.1763
[
返信]
宗家剣法・剣法基礎そして居合が同時刻・同一場所の稽古日です。
秋らしい気温になりましたが稽古中は汗をかき、冷房を入れて頂きました。
皆さん、新陳代謝が良く新人さん達も徐々に体力がついてきます。
私担当の居合日記です。
本間師範指導の10/16(火)の形稽古が「真・胸尽し・陽中陰」でしたので本日は、居想会無外流の形の順番通りに「向抜・円要」を分解しながら時間をかけて稽古を行いました。
また10/16(火)本間師範の稽古日記に書かれている「陽中陰」のポイントのおさらいをしました。
難しい形ですが、決まるとカッコいい形です。
陽中陰も少しづつ、自分のものに出来ると良いでしょう。
10月16日(火)水道橋稽古 投稿者:
本間夢雪 投稿日:2018/10/17(Wed) 21:12
No.1762
[
返信]
合宿参加の皆さん、お疲れ様です!楽しい時間をありがとうございました。
今回は参加出来なかった方も、来年こそはご一緒しましょう。
水道橋はこの日も宗家稽古と同時進行、新人講習もありで活気に溢れた稽古場でした。
一段一段と階段を上って、いつか宗家稽古に参加出来る日の為にも、
基本的な身体の使い方ひとつひとつを大切にして稽古をしていきたいですね。
合宿での稽古で宗家が教えて下さったポイントを再確認しつつ、
素振りでの斬りの動きだけでなく、振り被りの動きも大事に反復して頂いています。
全ての動きは連動したものです。
振り被りの動作にブレがあれば、斬りの動きに影響が出ますし、そうなると斬り終わりも崩れます。
ひとつの動きだけを見ないで、その前後の動きと連動させて考える事で
無駄なく、しなやかな身体の使い方を見つけていく意識を持つようにしてみてください。
今回の形稽古は真・胸尽し・陽中陰の3本。
真では座しても軸を歪めずに動こうとする身体の使い方を意識。
胸尽しと陽中陰ではそれぞれ左右の半身の捌きと抜刀を一致させて動くように、ポイントを確認しております。
陽中陰は柄を取った際に右膝を大きめに外に広げてしまう動きと、不要に柄を押さえ込む動きが多く見受けられます。
仮想敵の中心を意識しつつ、右爪先を左膝位置に送り、踵を床に着かない事で
自然と軸が傾斜するので柄頭がやや下方に向くのであって、手の内で押さえ込むと身体の力みになってしまいます。
今回は陽中陰が初めての方も複数おられましたので、細かい事は省きまず手順を覚えて頂きました。
次回、指導担当の際にも陽中陰は稽古形に入れる予定です。
手順が入ったら、次は体捌の方をじわじわとシビアに見て行くようにしましょう。
継続は力なりです、次回の参加もお待ちしています!
10月7日(日)赤羽稽古 投稿者:
関戸慧澪 投稿日:2018/10/09(Tue) 11:09
No.1761
[
返信]
10月なのに夏日の気温(日中32度)でしたが、秋晴れは気持ちが良いです。
本日の基本素振りは、やるべきテーマを伝えて個別に声かけ指導を行いました。
形稽古は「走り懸り」の4形。
基本素振りも同様ですが、とにかく動く。動きながら考える。身体で覚える。稽古の積み重ねが大切です。
毎週末のことですが午前中の稽古は、帰宅後の睡魔が押し寄せてきます。
お昼寝は眠りが深くとても気持ちが良いですが、ぐっすりと眠り過ぎて夜になってしまいます。
沢山の皆さんがこの睡魔に負けており笑いながら話しております。
平日夜の稽古日は、寝た瞬間がわからずにあっという間に眠りにつきます。
しっかりと稽古をして身体を鍛えて,爆睡しましょう。
10月7日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:
菊池 刀夢 投稿日:2018/10/08(Mon) 00:35
No.1759
[
返信]
本日は合宿一週間前ということもあり、次の3点、?@軸を保つ、?A股関節の弛みを意識して動く、?B常に仮想敵の中心を意識する、に絞り稽古し、できるだけ多く振っていただけるよう心掛けました。この3つを身に着ける良さとは
?@軸を保つことで正しい動きが身につく。刃筋が通った斬りができる。
?A股関節を弛めることで、ムダがなく最小限の動作で動くことができるため、相手に動きが読まれず、また、仮想敵よりも先に剣が届くようになる。
?B相手の動きを意識することで、臨場感がある稽古になる。また、動きの理解につながる。
です。これからも、じっくりと丁寧に稽古することで上記の動きが身に付きますので、1つ1つステップを踏んで確実に技量をUPさせていきましょう。
基本の1、2は床面と畳面の両面が使えたので互いに向き合って前に進みながら稽古いたしました。各自で動いているより緊張感があるため丁寧に稽古ができたのではと思われます。後ろ姿はいつも見ることが多いでしょうが、正面から人の動きを見るのもご自身の課題に気付くきっかけになったのではないでしょうか。
形稽古は、野送り、水月、前腰、夢想返し、響返し、円要の6本を稽古いたしました。
「野送り」は捌いて刀の鎬で受けた際の形(切っ先が目の高さ、刀の位置)をまずは、決めましょう。各形のお伝えしたポイントをおさらいすると以下の通りです。
「水月」は緩急のメリハリをつけましょう。
「前腰」は走りつつ前の敵を逆袈裟に斬る際にしっかりと正面を向いて抜刀しましょう。
「夢想返し」はまずは一刀目を確実に決め、二刀目は後ろに体重移動をスムーズに行いましょう。
「響返し」は相手の小手に突ける動きを確実に身につけましょう。
「円要」は捌いた後に後ろの敵を斬るため、捌きと同時に相手を斬りに行く気持ちを持ちましょう。
以上です。今後ともよろしくお願いいたします。