稽古日記

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11月10日(土) 赤羽駅前稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/11/11(Sun) 16:03 No.1782
本日の稽古参加者の内訳は、傳位者、2月審査で傳位と1級の審査希望者、稽古回数が少ない初心者と稽古回数が数回という新人もいたので技術レベルに幅がある構成メンバーでした。

安全スペースの確保と稽古の効率性を考えて、前列と後列に傳位〜2級の会員さん、囲むように真ん中へ3級以下〜新人さんを配置し、全体へ目が行き届くように工夫しました。

『軸の意識』を理解していただく為、足の入れ替え前に『軸を保つには体幹を鍛える』という内容を身体を使って体感していただき、理解を深めてもらいました。
『軸=体幹』を真っ直ぐに保つことで正中線から前後左右にブレない身体捌きや操刀が出来るようになることをお伝えしました。
また、動き出しの切欠として股関節と膝の緩みが必要なことや足の爪先、膝頭を仮想敵へ向けて真っ直ぐ出すという基本動作を1人1人チェックしながら稽古を進めました。

スペースを考えて素振りは『真っ向斬り』のみを行い、横一文字と逆袈裟それぞれからの振り被り稽古、前の敵から後ろの敵へ手の内を緩めながら振り返って斬る稽古、抜刀稽古(腹抜き、縦抜き)を順番に進めていきました。

安全面を優先して全体を2組に分けて『基本の2』のみを行いました。1組ずつ分けて実施したもう1つの目的は、審査本番や補習へ向けて『他者から見られながら演武する』という技量だけではなく、精神面を鍛えることも稽古を通じて体験していただきたいと思って行いました。

各稽古場所で半数は聞いておりましたが、残りの半数へ向けて『円要』の変更点をお伝えした後、形稽古は『円要』『前腰』『本腰』『胸尽くし』の4本を行って個別にワンポイントを指導して周り、本日の稽古を終了しました。

赤羽場所は、池袋場所の稽古開催有無によって、稽古参加人数が大きく変動するので、常に少人数パターンと大人数パターンの稽古内容を考えておきたいと思います。

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