稽古日記

<会員ページに戻る>


[ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ   [絵文字入力]
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)
12月1日(土) 池袋Biz稽古 投稿者:宮澤 和敬 投稿日:2018/12/02(Sun) 10:09 No.1806
どこの稽古場所においても指導部がよく口にする言葉として『軸を保つ(立てる)』という単語があると思います。脳で理解していても実際に動いてみると身体が思うように反応せず、誰もが悩むテーマの一つです。
だからこそ、繰り返し言葉にしながら、稽古しているのだと思います。

そのような背景もあり、先週の稽古指導に引き続き、今週も『軸を立てるとは身体でどう感じるのか?』『重心位置の取り方はどうするのか?』という点を稽古のテーマとしました。

帯刀する前に体幹を鍛える為の基本動作を行い、軸と重心の関係を実際に身体で感じていただきながら稽古を進めていきました。
体幹を感じることが出来るようになると二足半の歩幅を取った斬り終わりの姿勢も重心位置がドッシリと安定してきます。

基本素振りを行った後、抜刀稽古で逆袈裟、横一文字、腹抜き、縦抜きを行いました。
続いて『基本の1』『基本の2』でも可能な限り、ゆっくりした動きの中で、重心と軸のバランスを各自で確認してもらいながら稽古しました。

形稽古に入る前に、前方の敵から後方の敵を斬る振り被り稽古を無手の状態で行って、半身になりながら頭上の正中線へ左手を素早く運び、身体と一体化して最短距離で刀を返していくイメージを掴んだ後、実際に刀を持っていただき、手の内の緩みによって刀身を返す方法を稽古しました。

3級審査を希望しているTさんからリクエストがあった『向抜』『円要』『野送り』の順番で3本の形を行い、本日の稽古を終了しました。

記事No 暗証キー

- E-PAD -