11月6日(火)水道橋一般稽古 投稿者:
豐田 健悟 投稿日:2018/11/08(Thu) 17:28
No.1780
『稽古のリクエストについて』
私はよく稽古前・稽古中に「何の稽古がしたいですか」と参加者にリクエストをとります。
そういう時はどうぞ遠慮なく稽古したいことをリクエストしていただいて構いません。
むしろしていただいたほうが助かります。
できれば、リクエストは“稽古前”の方がより助かります。
なぜなら、素振り〜基本稽古〜形稽古と、共通したポイントを通して稽古内容が組み立てられるからです。
「基本で確認したことを形稽古に活かす」というポイントを絞った一本の流れができると、一回の稽古でもより効果的に進められると思っています。
「何の稽古がしたいですか」という問いに対して、
「○○の形がしたい」というリクエストでも全く構わないのですが、
「股関節の弛め方がよく分からないので稽古したい」
「振りかぶりが遅い気がする」
「他の稽古で歩幅を注意された」
などといった内容の相談を受けると、私は指導担当としてどう教えようかとちょっと楽しくなってきたりします。
そして形稽古ではそれが一番稽古できるであろう形を選択します。
指導部からしたら、教えることも稽古のうち。
指導部も皆さんから教わっているのです。
指導担当と参加者、双方一緒になって、稽古を盛り上げていきましょう!
以上、指導担当からのお願いでした。