稽古日記

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10月7日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:菊池 刀夢 投稿日:2018/10/08(Mon) 00:35 No.1759
本日は合宿一週間前ということもあり、次の3点、?@軸を保つ、?A股関節の弛みを意識して動く、?B常に仮想敵の中心を意識する、に絞り稽古し、できるだけ多く振っていただけるよう心掛けました。この3つを身に着ける良さとは
?@軸を保つことで正しい動きが身につく。刃筋が通った斬りができる。
?A股関節を弛めることで、ムダがなく最小限の動作で動くことができるため、相手に動きが読まれず、また、仮想敵よりも先に剣が届くようになる。
?B相手の動きを意識することで、臨場感がある稽古になる。また、動きの理解につながる。
です。これからも、じっくりと丁寧に稽古することで上記の動きが身に付きますので、1つ1つステップを踏んで確実に技量をUPさせていきましょう。

基本の1、2は床面と畳面の両面が使えたので互いに向き合って前に進みながら稽古いたしました。各自で動いているより緊張感があるため丁寧に稽古ができたのではと思われます。後ろ姿はいつも見ることが多いでしょうが、正面から人の動きを見るのもご自身の課題に気付くきっかけになったのではないでしょうか。

形稽古は、野送り、水月、前腰、夢想返し、響返し、円要の6本を稽古いたしました。
「野送り」は捌いて刀の鎬で受けた際の形(切っ先が目の高さ、刀の位置)をまずは、決めましょう。各形のお伝えしたポイントをおさらいすると以下の通りです。
「水月」は緩急のメリハリをつけましょう。
「前腰」は走りつつ前の敵を逆袈裟に斬る際にしっかりと正面を向いて抜刀しましょう。
「夢想返し」はまずは一刀目を確実に決め、二刀目は後ろに体重移動をスムーズに行いましょう。
「響返し」は相手の小手に突ける動きを確実に身につけましょう。
「円要」は捌いた後に後ろの敵を斬るため、捌きと同時に相手を斬りに行く気持ちを持ちましょう。

以上です。今後ともよろしくお願いいたします。

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