平成23年・居想無外流居合道・剣術の稽古日記

平成23年12月27日(火)水道橋 居合い:本間師範

年内の稽古もこの日で無事納めと相成りました。
初段以上の居合いは宗家にみて頂き、スペースを活用して二手に分かれて稽古を致しました。

稽古納めだからと特別な事をするワケではなく、いつも通り軸を活かし左右上下等のブレを如何になくしていくかを念頭に身体で刀を扱うようにという基本を大切に稽古を進めました。

形稽古からは三澤さんに代行して貰い、私は昇級・昇段の審査へ移らせて頂きました。
審査を受けた方はしっかりと反復稽古の成果が現われた試技を見せて下さいました。
合格おめでとうございます!


本年も無事に多くの稽古、演武を行う事が出来て幸多い1年でした。
来年も皆さんと稽古を重ねていけますよう、宜しくお願い致します。

会員の皆様、良いお年をお迎え下さい。

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平成23年12月25日(日)秋葉原 居合い:金子(毅)指導員

本日は、「真」「響き返し」「胸尽くし」「野送り」を行いました。
形の手順を覚えられたら、ひとつひとつの動きを正確にできるように、細かい点に注意してみてください。
全部を一時にはできないかもしれませんが、その日の稽古でひとつでも、「今日はこれを稽古してみよう」というのを見つけて(できる方は2つでも3つでも)、最終的に形につなげていけば、その日の稽古でひとつステップを進んだのではないかと思います。
稽古を続けているうちに出来ていたと思っていたことが、実は出来ていなかったり、進んだかと思ったら戻っていたりと、いろいろと試行錯誤の繰り返しがあるかもしれませんが、稽古をした分だけ少しずつでも前に進んでいると思います。

12月27日が年内最後の稽古ですが、私は土日の稽古が主なので、今日が最後の稽古でした。
また来年も楽しく、稽古に参加された皆さんが少しでも実のある稽古ができるように、自身の稽古に励みたいと思います。
今年1年間、皆様いろいろありがとうございました。

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平成23年12月24日(土)錦糸町 居合い:三澤指導員

三連休の中日、クリスマスイブ。
たくさんの方々が参加された中、初段以上の方々は宗家に稽古をつけて頂き、小生は一級以下の方々とご一緒させて頂きました。

基本稽古の後、型は「真」「玉光」「水月」を。

「真」は、最も基本の型であり、基本の一、二と共に、小生は帰るべき場所として位置付け、迷いを生じたら、この型を抜いて、思い出したり、リズムを取り戻したりしています。
「玉光」は、「野送り」と共にシンプルでいわゆる居合らしい型ですが、それであるがゆえに難しく、しかし居想会の身体の使い方を良く表していると思っています。
「水月」は、諸手刺突の基本的動作をダイナミックに魅せる型ですが、右左の手の内の欠点を気付かせてくれます(小生にとっては)。

さて、皆さんそれぞれの型に思い入れや好き嫌いもあろうかと思いますが、各型の良いところ、好きなところを見つけ、温めて行って欲しいと考えます。迷った時、調子が上がらぬ時、それが”よすが”となって皆さんを助けてくれると思います。

また、今回は基本で少し負荷を掛けたつもりですが、きついなと思ったときこそ基本を思い出しましょう。手首で誤魔化して操作していないか、腕が伸びているか、握り込みが遅れていないか・・・等々。

自分が苦しい時。
それは相手も苦しい時。
この時、如何に基本やポイントを押さえるかで、その場を制するのはどちらか?が決まります。

最後に、稽古納めの方々がいらっしゃると思いますが、良い一年の締め括りと、良い年を迎えられますよう祈念致します。
今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。

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平成23年12月22日(木)秋葉原 居合い:本間師範

師走も押し迫って年内稽古も残すところ数回ですね。
年末年始は稽古もお休みになってしまいますから、お時間が許す方は週末も火曜の年内最終稽古もシッカリ参加して下さいね!

この日は人数も10名と少な目でしたので、形稽古では一通り説明の後は個々に回ってポイントをお伝えしてます。
身体の癖に関しては先日の関戸師範からのポイントをよく踏まえておくと尚良いですね。

そして中心、軸を意識するように習慣付けましょう。
動きが全く違って来ます!
前後左右上下、ブレずに体捌きが行えるようお休みの間もイメージトレーニングをしておきましょう。

休み明けは1月5日(木)から稽古開始です!

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平成23年12月18日(日)赤羽 居合い:関戸師範

本日のテーマは「癖」について行いました。
癖は、1級と2級が長い方が一番にひどくなる傾向があります。
稽古数も100回を超えての慣れでしょうか。

癖にも色々ありますが、今日は目立つ癖について集中しました。

・出る足はまっすぐですが、すぐに足の踏み替えをして動く。
・振りかぶりが、おでこ。または、生え際で振る。
・踵があがる。

いったん直ってもすぐに戻ってしまい、焦って頑張るのと、最初から自分は出来ていると思っているのでは同じ出来ていないでも かなりの違いを感じます。
古武道を飽きずに永く稽古するためには、目標を持つ事。
そして出来ていない自分がふとした時に出来た喜びでしょうか。
うぬぼれが、一番に先を無くします。
自分自身との戦いですね。

一緒に頑張りましょう。
癖を直して、皆さんの技量の向上を期待します。

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平成23年12月9日(金)九段下 居合い:深谷指導員

本日は「前腰」「右の敵」「真」「右」「玉光」を行いました。

基本稽古、型稽古をとおして意識していただいた点は
 ・刀を振る際は左腕をしっかり伸ばすこと(右腕に頼らない)
 ・片腕で振る場合また抜刀の際は左右の胸(意識できる方は肩甲骨)を同じように使うこと
です。

歪まない体の動き、効率のよい体の使い方をするためにも、右半身と左半身を一緒に使うことが大切です。

普段の生活の中には意識する機会がなく難しい感覚ではありますが、肩を支点に体を動かすのではなく、自分の中心のラインを意識して身体を動かしていきましょう。

いやこれが本当に難しいのですけれども、意識をするしない、努力をするしない、
とでは時間が立つにつれ大きな差がでてきます。
動きの手順を覚えたら、意識する部分を少しずつ増やしていって、自分の動きと向き合うようにしていきましょう。

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平成23年12月3日(土)池袋 居合い:豊田指導員

いつの間にやら12月です。
旧暦の師走という名のとおり、忙しくなってきている人も多いのではないでしょうか。
寒くもなり、忙しい時期であるからこそ体調を崩さないためにも、稽古にできるだけ参加してしっかり身体を動かし体調を整えたいものです。

さて、稽古では中心を意識することをテーマにしています。
稽古では上段の構えをとる前に、正体した状態で平正眼に構えるところから始めていると思います。
このときにしっかり、仮想敵の中心、刀、自分の身体の正中線が重ねられているかどうか確認しまてみましょう。
3点が重なった状態で無理のない姿勢(刀の握り方、左右のバランスなど)をとることができているかが全てのスタートです。

半身をとった姿勢でも同じで、敵の中心を刀だけでなく身体でも押さえられているかどうか、構え、敵付け、斬り終わりなど、各所で確認してみましょう。
確認しやすいのは、剣先の方向、足先・膝、そしておへその向きですね。振りかぶったときには、肘や柄頭の向きを意識してみるのもいいと思います。
大事なのは、止まっているときだけでなく、進むとき引くとき動いているときにも常に中心を押さえていること。
とくに引く動きでは、軸のブレ、半身の回し込みすぎなどで、徐々に中心から外していってしまいやすいので注意しましょう。

しかしながら、中心を意識しすぎると、半身の使い方が甘くなり、常に正体したままの小さな動きになってしまいがちなのがトラップです。
一方を意識すると他のもう一方が疎かになってしまうということはよくありますよね。
すぐには完璧にできないからこそ、稽古を数重ねて少しずつできるようになっていく。そして後から、こういうことだったのかとふと気付く。それが稽古を続けることの楽しみだと感じてます。

一緒にがんばりましょう。

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平成23年12月8日(木)秋葉原 居合い:大隅指導員

特に、新人や初心者の方で、力を入れて早く刀を振ろうとしたり、動こうとしていることが見受けられます。
 変な癖が付くと、それを直すのに長い時間を要して苦労することになります。
 大事なことは、最初に正しい所作をゆっくりとした動きで身に付けることが大事であると考えます。ゆっくりとした動きは、誤魔化しがきかず意外と難しいものです。

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平成23年12月2日(金)秋葉原 居合い:本間師範

この日は母国にいる頃から居想会の動画を見てくれていた新会員さんがデビューです。
週末にも新人さん、入会さん居られました。
着実に仲間が増えて嬉しいですね、皆仲良く精進して行きましょう。

さて、稽古の方は少人数で手順は入っている方達でしたのでより軸を意識したブレない動きを体現するにはどう成すべきかをテーマに進行しました。
最初のうちは手順を覚え方向を正しく認識するところからで構いません、慣れてきたら方向を合わせるだけでは軸を活かせていない事に気付きましょう。

文章では伝えきれないので、稽古場で目で見て体感して身に付けて行って下さいね。

今週末は会の忘年会です、会ってるようで擦れ違っている仲間も居るでしょうからこういった機会に仲間との絆をより深めてみてはどうでしょう?
まだ参加申込をされてない方でお時間のある方は是非名乗りをあげて下さいな!

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平成23年11月30日(水)飯田橋 居合い:三澤指導員

基本稽古の後の型稽古は、「両車」「響返し」「野送り」を稽古致しました。

中心で取り、鞘送り、鞘走り、鞘引き・・・居合はこの初動で全ての成否が決まってしまう、と言っても過言ではありません。
つまり、動き出したが最後、指一本の動きに至るまで疎かには出来ません。
指導担当される方々の言葉と、自分の身体各部の状態とを照合していく作業を積み重ねて行き、常にチェックして参りましょう。

今の位置は本当に真ん中か?
左右は同時に、平等に、反対方向に動いているか?
刀の今の位置での重心は?
・・・等

稽古はそんな確認をすることから始まり、修正をするためにどんな感触が必要なのかを感じるところです。

もう今週末は忘年会ですね。
一人でも多くの方が参加され、楽しい、年の締め括りにしましょう。

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平成23年11月29日(火)水道橋 居合い:深谷指導員

急に寒くなりましたね・・・・。


さてさて、本日のテーマは
「手首の角度を保つ(基本素振り)」です。
稽古を担当させていただいた時に最近よくポイントに上げていますが、手首を伸ばすことによって剣先を前に出していくような振りにならないよう
気をつけましょう。

例えば真向斬では、基本の握り、構えた時の握り、敵を斬るために腕を前に伸ばした時の握り、斬り終わりの平正眼の握り、手首の角度は一緒です。

刀の軌道は、「敵を斬る」であって「敵に向って押し付ける」ではありません。

刀は、手首ではなく腕を伸ばすことによって前に振っていきましょう。

・注1:応用の振りを除く
・注2:体全体で刀を扱う、ということの中の一つで
    腕の力で振ればよい、ということではありません

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平成23年11月26日(土)赤羽 居合い:本間師範

赤羽は今週も元気でした!
多忙でなかなか参加出来なかった会員さんのお顔も見えて嬉しかったです。
審査を控えていましたので、基本の動きをシッカリやると共に形をいつもより多めに稽古しましたが
ご無沙汰さんも新人さんも皆真剣な眼差しで稽古されてました。

この日の午後、秋葉原での審査では受審された方は皆さん合格されました。
おめでとうございます、日々の成果は確実に身に付いてますね!
これらも各々の目標を定め、精進して参りましょう。

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平成23年11月20日(日)秋葉原 居合い:本間師範

両日とも出張帰りの会員さんからのお土産を差し入れして頂いたので、参加の皆さんはエネルギーチャージもばっちりで稽古に励めました。
ご馳走様です、いつもありがとうございます!
でも、あまり気を遣わないで下さいね。
忙しい中でも稽古場に顔を見せてくれるのが一番嬉しい事なのですから。

指導部各位もよく稽古日記に書いてくれている事ですが、焦らずひとつずつ大切に動いていきましょう。
先輩達の動きを見ると何でもなく動いてるように見えるでしょう。
でも誰だって最初から動けた訳ではありません。
同じように悩みながら、一段一段登って来たのです。
習得のペースは人それぞれです。
見取り稽古も大切な事ですが、視点を間違えて振り回されないように精進していきましょう。

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平成23年11月20日(日)品川 居合い:大隅指導員

本日の居合は初心者の方が多かったのですが、刀を早く振ることの意識が強いのか、柄の握りや身体全体に力が入っています。早く動くには、不必要な力を入れず、逆に力を抜いた身体の動きが必要になります。
 最初のうちは、基本の所作を大事に身につけることが先です。刀の振り、半身の使い方など注意しなければならないことは沢山ありますが、その日の自分の稽古ポイントを絞って一つ一つ身につけていくことも上達に向けた稽古の方法かと思います。
 お互い、頑張って稽古していきましょう。 

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平成23年11月19日(土)錦糸町 居合い:松浦指導員

鏡側の稽古場でしたので、基本素振りから形稽古まで鏡に向って全員が映る様に並んで稽古をしました。

特に鏡の前で自分自身を仮想敵と思い目線、軸、頭の位置を確認しながらの稽古で、人に言われるより自分で確認する事によって修正箇所が理解して貰えたと思います。

各々の形の初めは刀無しで、動作を鏡に向って確認して貰いました。それにより、敵の位置を見失わず斬る事、軸が立っている事、中心線を通った動きが確認出来ました。  胸尽しの形稽古途中、腹抜きの稽古を入れ再度、胸尽しをしたら
皆さんの抜きが良くなっておりました。

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平成23年11月16日(水)水道橋 居合い:深谷指導員

基礎の大切さ。

軸、握り、自分自身を見つめ直してみて下さい。
一つずつ、できるところから身に着けていきましょう。

正しい握りのまま敵を斬っていますか?
右腕だけに頼っていませんか?
下ではなく、前を斬っていますか?
片足を踏ん張って前に進んでいませんか?
軸はたっていますか?
目線は剣先を追っていませんか?
斬った後、自分の重心はどこにありますか?
つま先、膝はどこを向いていますか?
斬り終わりでは左足もちゃんと活きていますか?

稽古に通う目的は人それぞれだと思います。
ですが、やるからには自分なりに「上達したな」と思えるときがあることが嬉しく、居合の稽古をする楽しさにも繋るでしょう。


「落ち込んだりもするけれど、私は元気です」
黒猫がパートナーの魔法使いの映画でこんな台詞がありましたね。
向きにがんばっていきましょう。

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平成23年11月12日(土)錦糸町 居合い講習会:関戸師範

居合の全体講習会が無事に終了致しました。
土曜日に関わらず約40名の参加者がありました。
参加された方々、2時間20分の稽古はいかがでしたか。

(稽古内容)
最初に 宗家指導で柔術そして居合の基本稽古を行いました。
基本的な動きを宗家から、みっちり指導をして頂けました。
その後、技量別で7グループに分かれて少人数の居合稽古を50分。
私は3級クラスの年内昇級を目指してしている人3名を指導させて頂きました。

このように普段の稽古では、なかなか時間が取れない「柔術」を行ったり 
少人数で同じ技量の稽古指導を長時間に受けることは、合宿・講習会・新春稽古会でしか出来ません。
今回、参加が出来なかった方は次回に是非、ご参加して下さい。
終わった後の充実感と心地よい肉体疲労は気持ちの良いものです。
もっと頑張ろうと感じられる講習会でした。

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平成23年11月10日(木)秋葉原 居合い:関戸師範

昇級昇段の補習稽古の報告です。

今月の昇段希望者と年内に昇級希望者の個別特訓を行っております。
11/10秋葉原は、昇段2名と昇級2名が稽古後に補習を受けておりました。

それぞれに補習数を重ねるごとに、技量が伸びてきております。
また改めて居合の難しさに直面されて、身が引き締まる思いで稽古されているようです。
細かい点も個別に指導を致しますので、ガッツを持っていっしよに頑張りましょう。

居合の試験に合格した時の喜びと成し遂げた充実感が得られますように。
指導部がお力を貸しますので、是非チャレンジして下さい。

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平成23年11月6日(土)赤羽 居合い:本間師範

廻剣稽古継続中です。
・刀の柄、手の内とも正中線上で扱うようにする。
・緩めたつもりで右手で握り込んで振り回さない。
・左手の添え方で切っ先の方向が変わるので、柄からすっかり離してしまわずにキチンと添える。
・振り被りから斬りに移行する際にはしっかりと左の手の内が斬り手として機能するように。
・肘は外に広げない。
文章だけではイメージし難い部分もあるでしょう、稽古場で解説と動きを一致させて自身の動きに再現出来る様に稽古してみて下さい。

基本的な所作、動作、形、いずれも勢いで動くと曖昧に短縮したり、余分に大きく動いてしまいます。
まずはゆっくり丁寧にを心がけて稽古していきましょう。

着実に稽古が実になっていく姿は互いの励みになりますね!

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平成23年10月22日(日) 錦糸町:居合い 豊田指導員

今回の稽古では軸を立てたまま真っ直ぐ進むことに重点を置き、丹田を前に押し進める意識を持ってもらいました。
丹田を上下左右にぶらさずに、身体を前に進めるには股関節の緩ませ方がポイントになってきます。

「股関節を緩めるってどういうことですか?」
なんていう質問をしばしば新人さんなどから受けます。難しい質問です。
この言葉を使って指導している自分もまだまだ探りさぐりで稽古していることですので、うまく言葉で説明できないですし、基本にして本当に難しい動きだと思います。

さて、では答えの前に、どう動かせば股関節が緩ませられるのかでなく、なぜ股関節を緩める必要があるのかの目的を考えます。
どちらかの足に体重が乗ってしまい、動きの軸が正中線上でなく体側になってしまうのを防ぐため。
つまりは、身体を遠回りさせないため。突き詰めて言えば、最速の無駄のない動きをするため。

結局、股関節を緩める動きをするのは、正中線上の軸を保ちたいからですので、丹田の上に乗った軸を乗せたままにできる動かし方を心掛けてみて下さい。
軸を保つために、腹筋背筋を使ったり足を踏ん張って倒れる軸を支えるのではなく、どう股関節を緩ませればそもそも倒れないかを考えて稽古すれば自ずと答えが見えるかもしれません。


では最後に今までの自分の試行錯誤の中からアドバイスを記しておきます。
・前になる足の膝を前方に緩めることで前への体重移動のきっかけを作ります。
・体重移動による前方への身体の傾斜(不安定さ)を前になる足の股関節を後ろに引くことで吸収して軸を保ちます。
・そのままだと身体が沈んでいってしまうので、前の股関節を後ろに引くと同時に自然に出てくる反対の股関節を引き上げて半身を前に送ります。

(「真」の二刀目の逆体の制御に使うときや、「向抜」「円要」をはじめとする転身に使うとき、振りかぶりで身体を崩すときなど、股関節の緩みを使う場面は多くあります。応用として、どう股関節を緩めて軸を保つか考えながら稽古するとまた楽しいと思います。一緒に試行錯誤して技倆を上げていきましょう。)

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平成23年10月22日(日) 池袋:居合い 金子指導員

本日はゆるむことを意識して稽古を行ってみました。
刀を握っていると、斬ることへの意識が大きくなって
肩に力が入っていたり、動き出しの足が蹴って前後左右に出ていたりと
力に頼った動きになることがありませんか?

斬る瞬間はもちろん握り込んで、力を使うわけですが、
最初から最後まで力を入れていると、結局は遅い動きになってしまいます。
敵を斬るために動く中で力を使う所と、ゆるむことを自然と切り替えられる
ようにできれば、より早く無駄のない動きに近づけるのではないかと思います。
言葉で書くと簡単になりますが、難しいですね。その難しさも心のゆるみをもって、楽しく稽古していきましょう。

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平成23年10月9日(火) 秋葉原:居合い 深谷指導員

本日は連休中日のよいお天気でした。
新しい方達がたくさん稽古に参加され、また懐かしい方にも再会でき、嬉しい稽古となりました。


基本の素振りでは「体で刀を扱うこと」「片手で振るときは両胸を開くように体をつかうこと」を意識していただきました。

自分の中心を意識して動く、ということは字で読むと簡単そうですが、実際はなかなか難しいと思います。
また、その余裕もない、という現実もあるでしょう。
素振り前の体捌きの稽古では、動きのかたちが合っていればいいという考えではなく、しっかりと、ゆるみ、軸、自分の中心にも意識を向け稽古をしましょう。
刀を扱う際にもそれが活きてきます!

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平成23年9月29日(火) 水道橋:居合い 本間師範

宗家稽古と同時稽古の日でした。
期末で繁忙期の方も多いでしょうが、時間があったらお顔見せて下さいね。
身体動かす事でリフレッシュにもなりますから。

9月から私が担当した稽古では基本素振りの際に左体側を移動する方だけですが廻剣も入れるようにしています。
剣法では毎回稽古する基本の動きですが、居合いだけですと両車を稽古する時くらいしか稽古出来ないですから。

手の内を緩める事と崩してしまう事は違います。
手首や肘を曲げる事で移動させる軌道と、手の内を緩めて軸で刀を扱う軌道の違いを体感してスムーズに動けるようにしていきたいですね。

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平成23年9月27日(火) 神田:居合い 関戸師範

なるべく個別にポイント指導を致しました。
各自がしっかりと個別に指導されたことを肝に銘じれば更なる向上になる事と思います。頑張って下さい。

初段受審を希望される方が参加されておりましたので稽古前に本間師範がその方の初段審査形を見ておりました。稽古後にマンツーマンでその方に本間師範が指導をつけれておりました。

3級審査以上の受審希望者に対して、指導部で個別に補習を行っております。
受審者と指導部の方とのマンツーマン補習ですから癖も見抜けますし疑問点も聞く事が出来ます。

指導部が応援を致しますので、受けたいと思ったらまずはご相談下さい。

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平成23年9月24日(土) 池袋:居合い 金子(毅)指導員

本日は鞘引きを意識していただくことを重点に置いて稽古して
いただきました。基本でも形の時でも、鞘引きが足らないで抜
刀すると右腕だけの動きで、刀を抜いていくことになり、その
結果、体の軸が左右、前後にぶれてしまうと思います。
そうすると当然、その後の体の動きにも影響が出てくるでしょ
うし、自分は敵を斬っているつもりでも、逆に仮想敵に斬られ
ているかもしれません。
早く抜くことも大切ですが、まずはゆっくりでも正確な動きで
抜くことを意識してみてください。

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平成23年9月22日(木) 秋葉原:居合い 関戸師範

昨日の台風の威力は大変なものでした。
都心の電車がすべて止まってしまい、帰宅難民が出るとは驚きの台風です。
皆様も、ご苦労された方も多かったと思います。

台風明けの今朝は晴天でしたが、午後からどんよりと薄暗くなり3時過ぎには、大雨。しかも止まない。
今夜の稽古を心配しましたが、12名の人数が参加してくださいました。

稽古は、宗家が特別に全員を指導して下さいました。
宗家から個別に声をかけて頂く指導を受けられた方々は大変に良かったと思います。

地震、台風と思わぬ状況が続いております。
昨日のように、急に稽古が中止になったりします。
出かける前にスケジュール表を必ず確認をお願い致します。
迷ったら本部にお電話を下さい。

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平成23年9月15日(木) 秋葉原:居合い 大隅指導員

稽古回数が少ない初心者の方が多かったので、基本的な所作に重点を置いて指導させていただきました。
 変な癖がつくとなかなか直りません。力まずゆっくりとした動きで、基本的な細かな所作にも注意して稽古を続けていくことが、上達の近道ではないでしょうか。

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平成23年9月13日(火) 水道橋:居合い 深谷指導員

本日は足の運びに注意をして稽古を行っていただきました。
基本の素振り、基本の1、2、型稽古、どの場合も軸、重心の位置ゆるみを意識して体を捌くことが大切です。
足を前に進める際に、前足ばかりに気をとられてしまい、後ろ足がおいていかれたままになってしまうと、上体が前傾し、前のめりの姿勢になってしまいます。
前足の膝、股間節のゆるみと同様に後ろ足にも意識をむけ、蹴らずにスーッとよせてきてあげましょう。

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平成23年9月11日(日) 秋葉原:居合い 関戸師範

基本素振りの袈裟切り・逆袈裟・横一文字は、その場でなく端から端まで前進する形で身体のぶれはないか上下のスイングがないかなどを確認して頂きながら 個別に声をかけながら稽古。
 
基本1と基本2も端から端まで前進する形で稽古。
前進することにより、身体の癖などが目立ちます。
片方に傾いていたり、前後にスイングしたり、突っ込んでいたり 振りかぶりが前方だったりとします。
また身体のゆがみをそのままにすると、故障の原因にもなります。
気をつければ、直ります。心して稽古すると良いでしょう。


この日の居合形は、座技は「真」のみで、あとは「前腰」「右の敵」。
広いスペース利用の稽古に集中を致しました。

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平成23年9月4日(日) 池袋:居合い 金子(毅)指導員

本日は、台風の影響も弱冠あってどのくらいの人数の方が参加
されるかとちょっと心配でしたが、19名の方が稽古に参加して
いただきました。人数が多いと稽古場に活気もあり良いですね。
基本1,2は前に進みながら稽古しましたが、いつものように1本
やったら元の位置に戻るのではなく、前に進んでいくことで、
いつもとは違う感覚で、動きや意識することを感じられたので
はと思いましたが、いかがだったでしょうか?

形稽古は、右、玉光、響き返しを行いました。
それぞれ敵と自分が、どのような状態であるかを意識していただくと
斬るための動きや相手の刀を捌く動きなどを理解しやすいのではと
思います。まずは形の動きを繰り返し稽古して、体で慣れていただき、
徐々にそうしたイメージを持ってできるように稽古をしてみてください。

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平成23年9月3日(土) 錦糸町:居合い 松浦指導員

基本稽古の後の居合い形は「真」「響き返し」「円要」を稽古しました。各々の形の初めは刀無しで、動作を確認してもらいました。特に注意点として平生言っている事ではありますが。
  頭の位置が上下しない。
  ゆっくり丁寧に振る。
  敵の位置を見失わない。
  軸を意識する。
  鞘引きをしっかり行う。

今日は台風の影響で湿気も高く蒸し暑かった為、水分補給を小まめに致しました。又稽古場は鏡側でしたので、自分の目線、軸、刃筋を確認する為基本素振り、基本の1.2は鏡に全員が映る様に配置して稽古を致しました。
特に横一文字の床との並行での構えを各人確認した事は有効であったと思います。
形の最後3本通しで呼吸を入れて終わりました。

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平成23年9月1日(木) 飯田橋:居合い 深谷指導員

「体で刀をあつかう」という事を感じでいただけるよう、刀を振る前に手刀の状態で体を動かすことから稽古を行いました。
片手で刀をあつかう逆袈裟の斬りや抜刀も、右腕の動きだけでは合理的な動きはできません。
右と同じように左も使ってあげることが必要です。
と同時に、上半身と下半身を連動させて同時に動かしていきましょう。

始めはいろいろな部分を一度に意識して動くのは難しいことですが、稽古をしていくうちに徐々に意識をできる部分が増えてきます。
急がす焦らず、丁寧な動きを身につけていきましょう。

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平成23年8月28日(日) 秋葉原:居合い 盛岡指導補

形の手順を覚え、稽古に慣れてくると、速く動こうとしがちです。しかし、ここで考えて頂きたいのが、「速い動きが美しい」と「美しい動きが速い」は別であるということです。
「速く動く」事だけを求めれば、筋肉を使い、力任せに刀を振る事に慣れれば、次第に速くなっていくことでしょう。しかし、そこに美しさはありません。何故なら、「力で振ること」=「居想無外流の居合い」ではないからです。「力で振ること」を求めた時点で、既に我流の道を歩み始めています。
「美しく動く」ことを求めれば、次第と自分の無駄な動きが無くなっていきます。無駄がなければ、最短の動きが出来、それが速い動きに繋がっていきます。これこそが、我々の流派である「居想無外流」の居合いであると思います。

これからも、一緒に、美しい居合いを目指して稽古していきましょう。

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平成23年8月30日(火) 水道橋:居合い 関戸師範

大変にうれしい事に新人さん達が多く参加されておりました。
この日の参加メンバーにより、初心者内容をたくさん盛り込んでの稽古になりました。

まだ稽古場の雰囲気や、稽古着にもフィット感がイマイチで戸惑いが多い時期だと思います。
今は、時間を出来るだけ作って「稽古に頻繁に来る」を目指せば、それらの問題は、簡単にクリアできます。

時間を作るというのは難しいでしょうが休日などは、ちょっと朝寝坊を削って稽古にくれば、リフレッシュ出来るものです。
せっかく始めた古武道。
自分に負けないで、稽古に参加しましょう。

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平成23年8月9日(土) 錦糸町:居合い 関戸師範

本来なら本日は、東京武道館で全体講習会のある日でした。
東京武道館は福島の避難所で使用しております。
被災者の方々が早く元の生活に戻れることをお祈り致します。
私達も出来るだけ普段の生活を心がけ、日本の中心の東京が元気でいれますよう頑張りたいと思います。

(錦糸町稽古)
1級審査と2級審査を今月審査を受ける方々が参加されてました
ので昇級審査モードで稽古を致しました。
それぞれの技量に合わせてのポイントがありますので、焦らず一歩一歩と、その時の技量に合わせてクリアしていきましょう。

地震で暗くなりがちな時期に、前向きな昇級希望は大変にうれしく思います。
昇級希望の方々、応援しますので一緒に頑張りましょう。

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平成23年8月27日(土) 池袋:居合い 豊田指導補

本日は「本腰」「両車」「野送り」を選択して稽古しましたが、どれも刀を腕の力だけで運んでしまうと身体が振られてしまいがちな型です。
袈裟切り、逆袈裟の素振りでも説明したように、刀の軌道は腕で作るのでなく、身体のさばきで(特に下半身、股関節)作るようにしましょう。

身体で刃筋が作れるようになると、
身体が振られず軸が安定する。刃筋が安定する。斬り終わりが流れない。刀を重く感じない。足が居着かない。
と、いろんな点でのメリットに繋がってます。

ひとつの動きがひとつの目的に留まらず、いろんな点に繋がっている。
古武道の動きは本当に合理的にできていると感じますね。

今も時折、動きを繰り返していく中で、「この動きはここに繋がっているのか」と感動に似た驚きを感じるときがあります。
みなさんもひとつの動きの目的をいくつ探し出せるかを考えながら稽古するとまた楽しいと思います。

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平成23年8月24日(水) 飯田橋:居合い 関戸師範

平日で唯一、稽古開始時間が遅い飯田橋場所です。
集合が19時20分、19時50分よりきっかり稽古開始です。

今月入会された新会員2名が参加されていたので 基本的なことも含めて指導。
指導の中心は下記の3点。

丁寧に振ること。
曖昧な抜き方をしない。
基本通りに振る。

雑さが身に付くと形が乱れ、変な癖がつきます。
積み木を奇麗に重ねるように、稽古も精神を整えて積み重ねて行きましょう。

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平成23年8月20日(土) 池袋:居合い 金子指導補

本日の基本稽古では、鞘引きをする左半身を使って斬ることを注意して稽古を行っていただきました。
抜刀する際、鞘引きをしないと上手く抜けませんが、“鞘引き”だけですと左腕だけの動きにもなりがちですので、体の中心を軸として
右半身、左半身の動きが同じ力で刀を抜いていく、振る、あるいは
前に進むということを少しでも意識していただければと思います。
形は本腰、水月、野送りを稽古しました。
動きがシンプルでも、ゆるむことや、軸をぶらさないこと、敵を見失わずに斬ることなど、多くの注意点があります。ひとつひとつの動きが正確にできるように、丁寧に稽古をしていきましょう。い所作を身に着けるようにしましょう。

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平成23年8月18日(木) 秋葉原:居合い 大隅指導補

本日の居合い稽古は新人の方が半数と多くおりましたので、初歩的な基本所作についても説明し、稽古をしていただきましたが、稽古回数の多い方でも、意外と基本所作が正しくできていないことが見受けられます。
 刀の取り方、構え方、納刀など細かい所作についても、悪い癖がつかないうちに注意して正しい所作を身に着けるようにしましょう。

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平成23年8月16日(火) 飯田橋:居合い 三澤指導補

お盆時期終盤まだまだ蒸し暑さが続く中、11名の方々とご一緒させて頂きました。

一通りの基本稽古の後、型は「向抜き」、「両車」を稽古。

「向抜き」は先日の修正と反転時の運刀を。
「両車」は左右の敵に向かってしっかり向いて斬り付けることと、交互に向いていくときの運刀を。


通常の生活においては、指や手先を操作して物を動かすことが多いですが、居合いにおいては、刀の切っ先に意識の中心を置き、刀を運んでいかねばなりません。
そうかと言って、切っ先に視線を持って行ってはいけません。

相手をしっかり見据えながらも、自分の刀の切っ先の位置を常に念頭に置いておく。いわば切っ先が手指である、という意識が必要です。

・・・書いていて気付きました。稽古量が重要な要素であることはまず間違いありません。
しかし、自分の刀に愛着を持たねばなし得ないことでもあります。
道具にも礼を尽くし、大事にしましょう。

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平成23年8月13日(土) 錦糸町:居合い 松浦指導補

土曜日錦糸町の稽古場は道場も更衣室もお盆の時期でもあり利用者も少なかった事で冷房が良く効いており快適でした。又スペースにも余裕がありましたので、両車と左月、右の敵を重要なポイント毎に形の流れを分断しながら股関節の緩みと敵対目線に注意して時間をかけ稽古してもらいました。

又今年2月迄居想会メンバーだった羽富君が4月から自衛隊に入隊し御殿場へ配属され夏休みで17日迄東京に戻って来られました。彼は日焼けをし、精悍な顔立ちとなり今日の稽古を見学してくれました。 自衛隊の訓練は勉強もし、体力も使い毎日が楽しく、先輩も親切との話を目を輝せながら話してくれました。きっと立派な自衛官に成られる事でしょう。

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平成23年8月12日(金) 九段:居合い 関戸師範

九段は快適な温度で稽古が出来ました。
節電で今年は、高い気温の中での稽古は大変かと思いますがポジティブに考えれば、思いっきり汗をかいて体を動かすのも悪くないと思っております。
前向きにこの暑さと付き合って行きたいですね。

級以下の方々には、所作・刀礼も含めて「ゆっくり丁寧に振る」事を念頭に指導致しました。
初・弐段については「かかと」をテーマに稽古をして頂きました。

お盆休みが始まっておりますが、稽古は通常とおりに今年は行います。
張り切って稽古参加をして下さい。
お待ちしております。

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平成23年8月9日(火) 水道橋:居合い 深谷指導員

本日は「陰中陽」を行ないました。

「陰中陽」は最初の足の捌きがしっかりとできているかが大切です。
特に左足の捌きが不十分だと、次の斬りで正しい位置を斬ることができません。
足の捌きが不十分だと、敵の位置がどんどん横にずれていってしまいます。敵は正面です。
あくまでも一つの目印ですが、斬り終りで自分が真横を向いているようでしたら、最初の左足の捌きを見直してください。
目線も剣先を追わずに、しっかりと正面の敵を見て型を行いましょう!

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平成23年8月4日(木) 秋葉原:居合い 大隅指導員

早く動こうとしているせいか、身体の上下の動き、足の運び、振りかぶりの時の剣先の位置、切り終わりの時の刀の剣先の位置など、基本的な所作が疎かになっている傾向が見られます。まずは、自分の指摘された注意点について、全部を一度に身に付けることは難しいですが、一つづつでもよいと思いますので、ゆっくりとした動きの中で、基本的な所作を身に付けていくようにしたいものです。お互いに稽古に精進していきましょう。

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平成23年7月27日(水) 飯田橋:居合い 三澤指導員

遅めのスタートの飯田橋。

基本稽古での、刀を中心で取ること、鞘送りや鞘走り、鞘引きは毎度のことながら重点的に注意してさせて頂いております。
常日頃から自分の中心に意識を置いて、ブレない身体の動きを稽古して行きたいですね。普段の生活で、ふと思い付いてやってみると、周りから奇異な目で見られてしまいますけれど。

型稽古は「向抜」と「野送り」を稽古させて頂きました。
向抜に含まれる縦抜きと反転は、手の内の柔らかさと縦の動きを習得する基礎的な型として有効と愚考しています。

正中線上に右拳を移動させていきながら縦に抜いていく。
軸をブラさぬよう股関節を開いたり、折り畳んだりしながら反転。
同時に切っ先に意識を残し、掌の中で柄の握りを調整していきながら振りかぶり。
そして、ここでも自分の中心を意識していくことが役に立ってきます。

基本と応用を行ったり来たり。
そうして技術は進化していきます。

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平成23年7月26日(火) 水道橋:居合い 深谷指導員

本日は「左月」「本腰」を行いました。

どちらも足の捌きに特徴があります。
「左月」は体を左へ転換させる捌き、「本腰」は逆袈裟から袈裟ですが「真」とは違った捌き。
立技同様に軸と股関節のゆるみが大きなポイントになります。
簡単ではありません。
簡単ではないので、皆悩みながらがんばっています。
まずは、「軸」「股関節をゆるめる」「(左月)左膝を立ち上げない」「(本腰)左足を捌く位置」「まわらない」等を呪文のように頭の中で唱えながら稽古を行ってみて下さい。
試行錯誤しながらも、少しづつ体が覚えてくれます。
そして次の段階へ進み、また呪文を唱える・・・。

敵が見えていても、体がまわる、ねじれる、踏ん張るでは居想無外流を稽古している意味がありません。

根をつめ過ぎてしまうのはよくありませんが、地道に頑張れば頑張っただけ自分にかえってきます。

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平成23年7月21日(木) 秋葉原:居合い 大隅指導員

稽古回数の少ない方に限らず、慣れてくると細かな点かもしれませんが、基本の所作が疎かになりがちです。
 時には、初心に帰って細かな所作についても、鏡を使ってチェックしてみるのも大事だと思います。
 居合いの稽古では、最初に基本の素振りや基本1・2の稽古を行っています。この基本の中には数々の大事な所作が含まれています。お互いのことですが、型稽古にも通じる基本稽古を大事にして正しい所作を身に着けていきましょう。

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平成23年7月20日(水) 秋葉原:居合い 五島指導員

本日は基本の一二及び形。稽古の一本目は業の手順を心の中で言葉にしながらゆっくりした動作で業を稽古してもらいました。
言葉にすることで業の手順を正確に再現できるように又、注意すべき点を意識して漫然と形を演じることの無いよう意識してもらいました。
通常の稽古では敵の位置や自分の癖など常に考えながら稽古しましょう。呼吸を入れた後の業が、頭の中を空にして自然に身体が正しく動けるように考えた稽古を心がけたいものです。

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平成23年7月14日(木) 秋葉原:居合い 大隅指導員

基本的なことですが、刀を真ん中でとること、鞘送り・鞘走りをきちっと行うことについて、各自のペース、特に速く動くときには、疎かになっていることが見られます。
 細かい所作や基本の動きについても、それぞれの理合があってのことですので、しっかり身に着けていくようにお互い稽古していきましょう。

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平成23年7月13日(水) 九段下:居合い 関戸師範

冷房が程よく効いており、快適でした。
やっと全員が水やお茶ではなく、スポーツ飲料を持参するようになりホットしております。
熱中症は、重度だと脳などに後遺症を残します。怖いですね。

本日の稽古は、振りかぶりと足に重点を置きました。

(振りかぶり)
きちんと頭の中央に位置する。
決しておでこ近くで振らない。

(足)
基本1と基本2の際に、ひき足をしない。
かかとは、紙一枚程度挟む程度とし、かかとを上げない。
後ろ足の踏み替えをしない。

だんだん慣れてくると、気づかないうちに上記の癖(一例)がつきます。
今いちど、初心に戻って確かめて見て下さい。

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平成23年7月12日(火) 水道橋:居合い 平澤指導員

腹抜きの時抜き終わった形を作ろうと右手を意識しすぎる傾向があります、いつもと同じように刀を真ん中で取り鞘走りをして、鞘なりにゆっくり抜いてください。刃がどのように動き、その時膝がどのように連動するのか、その結果腹抜きの形になる。
鏡の前で、軸を確認、左右の腕が体に近いところから動く、具体的には肘から上の部分が均等に動くか最近私がやっている腹抜きのチエックポイントです。

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平成23年7月9日(土) 錦糸町:居合い 豊田指導員

本日の稽古では、素振りにて物打ちが敵に入る位置でしっかり肘が伸びているかを分解して、確認していただきました。
打突位置をしっかり確認して、小さい動きだったり低い位置を斬らないよう、自分は、肘を落とすのではなく前に出すよう心掛けています。

肘の軌道は、居合い形稽古で行った「胸尽くし」の腹抜きでも意識的に使っています。
抜刀で刀が遠回りしないようにするのが目的ですが、刀や柄や手の軌道を意識するのでなく、肘を真後ろにまっすぐ直線的に引くように意識しています。
まっすぐ引いた肘は、そのまままっすぐ出せばよいので次の突きの動きもし易くなります。

居合いの最大の難敵『刀の遠回り』
これを防ぐために試行錯誤をしていますが、本質に帰って言えば、できるだけ体軸に近い身体の部分の動きで刀の最短(最速)移動をサポートすれば良いはずだと思ってます。
しかしそれを自分の身体に伝えるのが難しい。ですので、まずは手への意識ではなく肘への意識。一歩一歩体軸に近い部分で動けるように努力しています。

一緒に頑張りましょう。

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平成23年7月8日(金) 九段下:居合い 深谷指導員

本日は、刀を持たずに素振りを行い、刀を振る際の自分の手首の動きを確認していただきました。

刀を振っていく中で、手首を伸ばしていくような動きをしてしまうと、刀は敵に向かって「斬る」動きではなく「おしつける」ような動きになってしまいます。
手首をつかい切っ先だけが先行するような振りではなく、平正眼の構えの時の手首の角度をキープして振るようにしましょう。

型稽古では「真」を行いましたが、こちらでも刀を持たずに右半身だけでなく、左半身もつかった抜刀の動きを意識していただきました。

刀を持たずにいると、右も左をも同じように意識できても、右に刀を感じてしまうとどうしても意識が右だけに行ってしまいます。
左半身も使う、とう事を思い出しながら稽古をすすめて行きましょう。

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平成23年6月29日(水) 九段下:居合道 深谷指導員

演武会の日が近づいてまいりました。
当日はだれもが緊張します。

今の自分を受け入れて自分にできることを行いましょう。
あわてる必要はありません。
所作はゆっくり丁寧に行い、気持ちを落ち着けて下さい。
照れがあっても、しっかりと前を向いて堂々と演武しましょう!

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平成23年6月23日(木) 秋葉原:居合道 五島指導員

本日は、右手一本での横一文字と逆袈裟の鋭い抜きつけを目指して、左の鞘引きの速さで鋭い抜きつけが可能となることを説明して稽古をしてもらいました。
抜刀等抜きつけ以外の動作も左半身を十分使う様常々指導されていると思いますが、昇級、昇段にともないスピードが徐々に要求されてくる為、特に一刀目の抜刀が右手に頼りがちになりやすいものです。
体軸を保ち安定した鋭い抜きつけは左手が要になることを十分理解して稽古に励んでください。

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平成23年6月21日(火) 水道橋:居合道 関戸師範

平日なのに、30名の参加者で大にぎわいです。

最初に、身体の動かし方は宗家の指導で行なわれました。
その後、居合道と剣法に分かれて稽古。
居合道は基本の真っ向斬りのみを行ない、すぐに「合わせ居合」のA~D形の班に分かれて稽古。その後、居合道のクラス別の形稽古を行なう。

20時から全体シュミレーションを開始。
「居合道」は1級から始め、次に「合わせ居合道」をA~D形の班で演武。
その後、剣法のシュミレーションを行なって21時近くに終了致しました。

「居合」は、スムーズに運びましたが、「合わせ居合」は向きを間違えたり声が揃わなかったり、声が小さかったりと、まだまだ精進が必要です。
リーダーの動きを見て良いものに仕上げましょう。
まだまだ大丈夫。頑張りましょう。

「剣法」は初めてのシュミレーションでしたので、緊張されていたようです。こちらも頑張って下さい。

居合道の稽古風景

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平成23年6月19日(日) 池袋:居合道 金子指導員

今日は、弱冠涼しいかと思いましたが、動き出すとやはり汗をかきました。
それでも休憩時、給水されて、すぐにまた刀を振る方などもいらっしゃり、演武会に向けて皆さんの稽古への熱心さが伝わってきました。

稽古では剣体一致して動くこと、敵をしっかりイメージして
斬ることを意識していただきました。
見えない仮想敵を実際に見えるように斬る、動くことは気剣体一致の
気の部分につながっていくのではないかと思います。
斬り掛かってくる敵、こちらの動きをかわす敵、倒れた敵などいろんな場面の敵を具体的にイメージし、稽古をしてみてください。

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平成23年6月18日(土) 錦糸町:居合道 松浦指導員

本日は居合道いの稽古に続き剣法の稽古もあることもあり、
29名の参加者となりました。

準備運動と基本素振り及び基本の1.2.を終えた後の50分間は演武会時の「合わせ居合道」のA?D形にグループ分けし、各グループリーダにより夫々形の指導等と立位置の確認、その後はグループ毎にシュミレーションを行いました。

全般的に落ち着いて息が合ってました。未だ演武会までに日数もありますので、時間が許す限り頑張りましょう!

最後に三段以上の自由形合わせ居合道いのシュミレーションは、迫力も違い、見応え充分で、大変良い見取り稽古となりました。

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平成23年6月15日(水) 飯田橋:居合道 三澤指導員

19:50からの遅めのスタートになる飯田橋。
便利な場所ですし、お仕事が忙しい方など、少しでも参加し易い環境としてお役に立てば幸いです。

新人、初心者の方々が多かったので、基本は一通りは行い、形稽古は「真」を稽古致しました(その後は審査のため、本間師範へ引継をさせて頂きました)。

稽古は、理論を実践してみたり、自分の身体の癖や調子を感じて修正していく場所でもありますが、その他に先生方の稽古を見て真似る、他人の稽古を見て自分を振り返る「見取り稽古」を行う場でもあります。

他人の姿、それは貴方の姿でもあります。

身体の真ん中で刀をとる。
半身の切替を利用して腕、足一緒に動かしながら刀を振る。
視線は刀の動きに囚われず、相手を見据える。
・・・ご注意あれ。

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平成23年6月14日(火) 水道橋:居合道 関戸師範

基本素振りは、真っ向斬りはその場で振りました。
袈裟きりから幅広の横面を進行方向にして、進んで振って頂きました。
前進することにより身体の左右のブレや、足が先に出てから剣を振らないようにと「気剣体一致」に注意を払って稽古。
ゆっくりで構いませんので、剣と足が一緒になるように致しましょう。また腕の力で振らないように致しましょう。

また稽古数が多い方ほど、振りかぶりの鍔が前方にある人が多い。細かい部分も基本通りにお願い致します。

最後にシュミレーションをして終了。
稽古後に半数以上の方が自主稽古をされてから稽古場をあとにされました。
熱心で大変にうれしいですね。

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平成23年6月11日(土) 品川:居合道 大隅指導員

本日の稽古では、演武会を意識した稽古を行っていただきました。各形稽古では基本の、鞘送り、鞘走りなど細かな点も大事ですです。切り終わりや血振り・納刀なとも、全体の形をビシッツと締めくくり決めるということからも大事な所作になるものであると思います。
 また、それぞれの形の最初から最後までの全体の所作の一つ一つに意味がありますので、形の理合も考えて稽古すると、さらに楽しく稽古できるのではないかと思います。

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平成23年6月8日(水) 飯田橋:居合道 深谷指導員

1.自己管理
この時期は湿度が高く、体がつらい日が続きますね。
そろそろ稽古中に飲むドリンクを、お水やお茶からスポーツドリンクに替えていきましょう。
汗として体から失われた成分は、お水やお茶では補えません。
結果、脱水症状や熱中症になってしまう恐れがあります。
スポーツドリンクは甘くて嫌だとお思いの方もいらっしゃると思いますが、その場合は少し薄めるなどして、ご自分の体のためにこちらを飲むようにして下さい。
自分の体は自分で守る!!


2.本日の稽古
足の入れ替えの稽古、素振り、形稽古、どの稽古も「半身」がポイントとなりますが、半身を進めていく段階、半身をきった状態、どちらも「縦の緩み」が大切です。
半身をきった後、自分の視界に入っている前足の膝は前を向いていても、視界に入らない後ろ足の膝が外側(又はななめ後ろ)を向いている、これでは結果的に股関節がまわった動作になってしまうので、自分から見える場所以外の体の使い方にも意識を向けていきましょう。

抜刀は右半身を進めて刀を抜きますが、右半身も左半身も両方を同じように使うことが大切です。普段右利きの方はどうしても「右」に頼りがちですが、体の左側もしっかりと使っていきましょう。

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平成23年6月4日(土) 池袋:居合道 豊田指導員

演武会に向け見せる居合道を意識するなら、緩急を意識してみていただきたいと思います。
初心者の方をはじめとして特に重要なのは「緩」のほうです。迅さの話だけでなく、緩むべきところで緩んでいる居合道は見栄えが違います。

稽古でも伝えておりますが、緩むために基本にして意外と疎かになりがちなのが柄の握り方です。
刀を軽く扱うためには、または打突時の握り込みに無駄なく力を伝えるためには、打突時以外は握り込まないに越したことはありません。
柄糸の菱形の部分に薬指、小指が収まるように握ってみて下さい。刀は指先に引っかかるような感じで握り込まなくても十分に刀を支えられます。
必要以上に手のグリップで刀の重さを支えることのないよう注意してみて下さい。
今まで気付かなかった「緩」の感覚が体感できるかと思います。

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平成23年6月4日(土) 錦糸町:居合道 松浦指導員

午後より気温も上昇しつつありましたので、小まめに水分補給を取りながら稽古をいたしました。形稽古(真、胸尽し、水月、円要、左月)の内、円要はペアになって刀を使わず実際の動きのチェック及び縦の動きによる転進の稽古をしました。
演武会まで丁度1ヶ月ありますが、無級や4級の方々もこの所の演武会モードで随分上達された様に思いました。

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平成23年6月3日(金) 水道橋:居合道 関戸師範

この日は、剣法と居合道が同時刻に稽古がある日でした。
剣法は演武会の演武者のみの稽古となりました。

(居合道報告)
演武会で昇級審査の申込をされている人を対象にした
昇級審査モードで指導を致しました。

通常の審査前の特訓同様に、稽古後の自主稽古時間も利用して
その級に達成しなければいけない技量をきちんと指導させて頂きました。

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平成23年5月23日(月) 錦糸町:居合道 本間師範

演武会に向けて形稽古やシュミーションを繰り返すと共に、基礎力の底上げを意識して右腕に頼らない抜きの稽古を入れるようにしています。
柄頭を床に付け、軸をブラさず、左半身を開きながら鞘を引いていく事で右腕を使わず刀身が抜けるようになります。
左腕の勢いや、お尻を上げる事で抜くのでは意味がありませんので、しっかり左半身を使う意識を持って稽古してみて下さい。
軸を中心として左右どちらも使える身体を作っていく事で、形稽古への理解度もより深まると思いますよ!
地味な稽古ですが、繰り返しやってみて下さい。
上手くいかない、分からない時はそのままにせず稽古前や後、休憩時間に声をかけて下さいね。

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平成23年5月21日(土) 九段下:居合道 関戸師範

九段下はクーラーをつけることが出来ます。
温度設定も居想会で、出来ます。
しかし例年より温度は、3度高めに致しました。
例年と同じだと、心が痛みます。
よって汗は多少かきますが、クーラーが効いているだけ贅沢は言えません。

稽古は、最初に指導部の松浦さんにお願いをしてストレッチと足の入れ替え等を行ないました。
なかなか楽しいストレッチです。

基本稽古の後は、参加者の演武形を初段より開始。

この日は、演武会のシュミレーションは行なわず、形稽古に集中を致しました。
どんどん、皆さん上達をしてきました。
この調子で、頑張りましょう。

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平成23年5月20日(金) 九段下:居合道 深谷指導員

演武会に「形」をあらためて見直してみることも、よい稽古になります。
例えば、普段稽古する機会の多い「胸尽し」。
敵を捌いて刀を抜いた時、自分のこぶしは敵の水月くらいの高さにあるか(おさえつけるようにこぶしが下がっていないか)。 突きは敵の水月の高さになっているか(自分の腕の位置が高すぎて
咽元あたりを突いていないか)
「左月」や「響返し」であれば、最初の付けは立っている敵のコテに向っているか(座っている敵のコテの高さになっていないか)

等など。
演武会に向けての稽古で、どの稽古場でも体の使い方に加え、見栄の部分も意識して稽古が進められていると思います。
どこに敵がいるのかが見える、これも大切な要素です。
都合により演武会には参加できないという方も、この雰囲気の中で、自分の見栄えという点も意識して稽古をしてみて下さい。

今の時期は集中力もつき、形をきれいに覚えていけるよい機会です。向け、本日のようにシミュレーションなども行っておりますが、いつもの技倆向上にプラスして「見せる居合道」も意識して稽古していきましょう。

見栄えに関して、目立つのがまず目線。そして、今日注意していただいた軸のぶれです。

分かりやすいのが、左右の軸のぶれ。大抵どちらかの足に重心が乗ってしまって身体が左右に振られています。身体の中心で動けるよう、前足の股関節の緩みを起点に動き出すようにすると改善しやすいと思います。前足の股関節を緩ませ、後ろ足を引っぱりあげるイメージです。

次に、前後のぶれ。下半身の動きに対して、上半身が違う動きをすると起こります。せっかく揺るんで下半身は動いているのに、刀を腕で振ってしまったら肩が前へ出て傾いたり、逆に意識しすぎると引き込みすぎて沿ってしまったりします。丹田(分かりにくい場合には骨盤)の上に上半身はまっすぐ乗っけるだけで、後は下半身の動きに合わせて身体で刀のラインを作っていくよう意識してみましょう。

最後に天地のぶれ。緩みを膝で作ったり、緩ませすぎると身体が沈み込み、さらに次の踏み込みでひざを伸ばして踏ん張ると今度は頭が上に上がります。この壁にぶつかった方は、はじめから十分に緩ませた状態からスタートし、股関節の緩みを下にではなく前後に開くようにして使い、ぶれを吸収してみて下さい。

軸が維持されているだけでも、見栄えは格段に上がると思われます。
稽古のはじめに行う半身の入れ替えから意識してみていただけたらと思います。

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平成23年5月15日(日) 池袋:居合道 豊田指導員

演武会に向け、本日のようにシミュレーションなども行っておりますが、いつもの技倆向上にプラスして「見せる居合道」も意識して稽古していきましょう。

見栄えに関して、目立つのがまず目線。そして、今日注意していただいた軸のぶれです。

分かりやすいのが、左右の軸のぶれ。大抵どちらかの足に重心が乗ってしまって身体が左右に振られています。身体の中心で動けるよう、前足の股関節の緩みを起点に動き出すようにすると改善しやすいと思います。前足の股関節を緩ませ、後ろ足を引っぱりあげるイメージです。

次に、前後のぶれ。下半身の動きに対して、上半身が違う動きをすると起こります。せっかく揺るんで下半身は動いているのに、刀を腕で振ってしまったら肩が前へ出て傾いたり、逆に意識しすぎると引き込みすぎて沿ってしまったりします。丹田(分かりにくい場合には骨盤)の上に上半身はまっすぐ乗っけるだけで、後は下半身の動きに合わせて身体で刀のラインを作っていくよう意識してみましょう。

最後に天地のぶれ。緩みを膝で作ったり、緩ませすぎると身体が沈み込み、さらに次の踏み込みでひざを伸ばして踏ん張ると今度は頭が上に上がります。この壁にぶつかった方は、はじめから十分に緩ませた状態からスタートし、股関節の緩みを下にではなく前後に開くようにして使い、ぶれを吸収してみて下さい。

軸が維持されているだけでも、見栄えは格段に上がると思われます。
稽古のはじめに行う半身の入れ替えから意識してみていただけたらと思います。

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平成23年5月15日(日) 赤羽:居合道 関戸師範

昨日の昌平稽古指導と同様のテーマで進めました。

昨日同様のポイントは3つ。

・目線
・形から形の時の足の踏み替えをしない
・開始位置で終わる

参加している方の指定形をなんとか弐段(円要のみ)まで
進めることが出来ました。
自主稽古時間を10分程、設けて演武会シュミレーションを行ないました。
皆さん、きちんと上記のポイント3つを守って演武。
目が真剣で、頼もしいです。

これから順次、形を仕上げてまいります。
演武会という目標に向かって、皆さんの気迫が感じられ始めました。
一緒に良い形に仕上げてまいりましょう。

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平成23年5月14日(土) 秋葉原:居合道 関戸師範

広々とした体育館での、午前中の稽古です。
ガラス戸を開けると心地良い風が入りました。
晴天で気持ちの良い天候です。

素振り稽古は、この体育館の広さを利用して袈裟切りと逆袈裟そして横一文字は舞台に向っての縦進行で、端から端まで進んで振って頂きました。

次に演武会モードで形稽古。
この日のポイントは3つ。

・目線
・形から形の時の足の踏み替えをしない
・開始位置で終わる

上記に絞り、その日の参加者の指定形を稽古。
その後は、シュミレーションを行ない、最後に「合わせ居合」の声を出す稽古と、合わせ方を行ない終了致しました。

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平成23年5月14日(土) 品川:居合道 大隅指導員

稽古の中で、最初にゆっくりしたペースで、形のポイントや注意点を意識して稽古してただいていると思います。しかし、各自のペースで振っていただくと、せっかく出来ていたことが疎かになっていることが見受けられます。早くを意識すると基本動作が疎かになりがちですので、基本を大事にの心を常に忘れずに稽古していきましょう。

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平成23年5月13日(金) 九段下:居合道 平澤指導員

演武会に向けて稽古場の緊張が高まる季節になりました。会では各自の技量を上げるために合同稽古や合宿など多くの企画がありますが第三者にお見せするのは演武会だけです。他人の眼の前で自分の心をいかに平常心で保てるかが試されます。克服する道は稽古しかありません、ただ気を付けなければならないのは出来ていると過信して我流になることす。
 昇級昇段するごとに要求される精度が高くなります、咀嚼して身につけていく姿勢がもとめられます。解らないことがあれば先生方、指導部にどんどんぶつけましょう。一歩でも半歩でも前進する気持ちが大切です、そして最後に演武会を楽しみましょう

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平成23年5月12日(木) 水道橋:居合道 深谷指導員

本日の形稽古は無級~1級グループと有段者のグループに分かれ、有段者の方達は関戸先生にご指導いただきました。

級グループの形稽古は「向抜」「右」「円要」「野送り」を行いました。
それぞれの形の手順が頭に入ったら、自分の体の中と外の両方に意識を向けていきましょう。
自分の体の中は、軸、どの部分をゆるめていくのか、ゆるむ方向は正しいか、など。
自分の体の外は、敵の位置、目線、などです。

今日行った「円要」「野送り」は敵の真向斬りを捌いた後に斬りに行きますので、自分が斬る段階では敵の位置は少し斜めになります。
ゆるんで捌いたら、目線は自分の刀の動きを追ってしまったり足元を見てしまったりするのではなくしっかり仮想敵を見て斬りに行きましょう。

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平成23年5月8日(日) 秋葉原:居合道 三澤指導員

今年の夏の厳しさを予感させる連休最終日。17名の方々と稽古させて頂きました。

基本稽古の後、形は「本腰」「両車」「右の敵」を稽古しました。

「本腰」は左右に捌きながらの逆袈裟、そして返す刃筋での袈裟。
「両車」は左右両方の敵に対しての運刀。
「右の敵」は鞘走りのタイミングと転回。

つらつら思い返すに、木刀を使いながら、ゆっくり一つずつの動作を確認しながら、形を繰り返すが一番の稽古方法かと愚考致します。
もちろん、出来ないことは当たり前、くらいの一種開き直りの気持ちで、でもその中で教本の内容と、先生方のアドバイスを思い返して確認し、稽古場でまた試す。

そういう試行錯誤の連続によって上達していくのだと思います。

教本を良く読み、たくさん振り、また見取り稽古でイメージを作り、更に指導部の方々と意見交換して下さい。

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平成23年5月7日(土) 飯田橋:居合道 本間師範

演武会モードでの稽古を実施しました。
特に新人、初心者にとって形の手順を間違えなく演武することは大切ですが、
スムーズな抜刀と正しい血ぶり及び納刀は形の完成度を一段あげて見せる大切な所作です、
刀をバット握りで抜刀すると肘が身体から離れ腕に頼った抜刀になり右半身を上手に使っての抜刀ができません指先を正面に向け脇を軽く絞めて柔らかくつかを持ちましょう、スムーズな抜刀が可能となります。
演武会にむけて頑張りましょう。

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平成23年5月4日(水) 水道橋:居合道 深谷指導員

ゴールデンウィーク真っ只中でしたが、25名の方が参加され
にぎやかな雰囲気で稽古スタートとなりました。

演武会のエントリーも始まり、本日は演武会に向け、クラス別に指定形を稽古し、その後シュミレーションを行いました。

人の前で演武するということはとても緊張します。
自信がない、失敗したくない、上手くみせたい。さまざまな感情があるでしょう。
それに普段の稽古では、同じように稽古をする人達がいて「みんながいてその中の1人が自分」という、全体の中の一、という感覚があると思いますが、演武会での演武は「みんな」というくくりがなく、「自分」しかなくなります。

シュミレーションでそういう緊張を味わうことによって、自分の動きを見直したり、気づいたり、形を知ろうという気持ちが強くなり、とても濃い時間を過ごすことができます。

みなさま、それぞれの目標に向ってがんばっていきましょう。

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平成23年5月3日(火) 秋葉原:居合道 三澤指導員

カレンダー上における連休初日。
生憎時々小雨の降る中、15名の方々が参加され、比較的広々と居合道の稽古出来る環境でした。

昇級・昇段審査を目前に控え、演武会の情報も少しずつアップされてきておりますが、年に一度の稽古成果の披露に向けて、より精度が上がっていくことを祈念しております。

基本稽古の後の形稽古は、初段指定形の水月、胸尽し、前腰。
代表的な形で、ダイナミックに魅せていくことが必要ですが、それだけ力が入り易く難しいものと言えます。まずは一振り一振りを大事にし、そしてその間のつなぎは関節を緩めて滑らかに。
居つかず、伸び過ぎず、握り込み過ぎず。最初は身体の稽古が必要ですが、次第に精神的な要素も大きくなってきます。

稽古前の黙想から、普段の時間を離れ、自分の意識の核を丹田に沈め、常時維持出来るよう心掛けて参りましょう。

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平成23年5月3日(火) 九段下:居合道 関戸師範

7月3日(日)の豊島公会堂で行なう「第五回演武会」の稽古を開始致しました。

本日の稽古は、舞台に立つということを認識して頂きました。
目線や納刀そして血振りも含めて、確認をして頂きました。

演武会稽古のスタートです。
初めて演武会を経験される方は、とても良いチャンスです。

一緒に頑張りましょう。

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平成23年4月29日(金) 九段下:居合 関戸師範

ゴールデンウィークが始まりました。
晴天に恵まれ、心地よい日です。

数年ぶりの休日の九段場所になります。
これからも土曜日午前中の週末にも、九段下は居合の稽古を入れてまいります。
九段下駅出口・徒歩10歩の所にありますので是非、ご参加下さい。
本日は、稽古場のドアを開けて、廊下からの外気を入れ節電を心がけました。

5月に初段を受審を予定されている方がおりましたので、昇級昇段審査モードの居合の稽古指導を行ないました。
これからも、私が指導担当するときは、昇段審査モードの稽古を行ないますので、稽古開始前に一言、申し出て下さると良いでしょう。

さあ、この連休は目一杯、稽古を一緒に致しましょう。

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平成23年4月24日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

だいぶ暖かくなり、連休ももうじきですね。
そして多少不自由ながらも日常が戻りつつあるこの頃、あの地震の頃のことをしっかりと胸に括りながら暮らしていきたいと考えております。

代表稽古の後の一般稽古で、金子磨古刀指導員補佐が2級以下、小生が1級以上の方々と稽古させて頂きました。
基本稽古をしっかりと、そして居合の型は「向抜」「両車」「夢想返し」を稽古致しました。

方向転換を含む型は、動いているうちに仮想する相手から外れていってしまったりして、敬遠しがちなものですが、その半面、非常に無理のない身体操法を体感することが出来得るものです。自分の立ち位置から仮想十字線をイメージするなどの工夫をこらしながら、その変化を楽しめると良いですね。
また、居想無外流居合は半身の切替と、胸の落としや膝、股関節の緩みを組み合わせて刀を振っていく訳ですが、末端に当たる指の力みや手首での調整を最大限抑制していくよう注意していきましょう。小生にとっては、木刀でゆっくり振っていくことが、身体の確認をするのに有効だと思っています。
刀の風切り音に惑わされることなく、流儀の基本を身につけたいものです。


最後に、当日に昇級された方々におかれましては誠におめでとうございます。

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平成23年4月9日(土) 錦糸町:居合 関戸師範

本来なら本日は、東京武道館で全体講習会のある日でした。
東京武道館は福島の避難所で使用しております。
被災者の方々が早く元の生活に戻れることをお祈り致します。
私達も出来るだけ普段の生活を心がけ、日本の中心の東京が元気でいれますよう頑張りたいと思います。

(錦糸町稽古)
1級審査と2級審査を今月審査を受ける方々が参加されてました
ので昇級審査モードで稽古を致しました。
それぞれの技量に合わせてのポイントがありますので、焦らず一歩一歩と、その時の技量に合わせてクリアしていきましょう。

地震で暗くなりがちな時期に、前向きな昇級希望は大変にうれしく思います。
昇級希望の方々、応援しますので一緒に頑張りましょう。

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平成23年4月3日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

小生個人としては約1ヶ月ぶりに稽古に参加させて頂き、皆さまとお会いし、帰ってくるべきところに帰ってきた感じがして、ほっとしております。

今月から徐々に平日の居合の稽古も再開します。
まだまだ本調子でない方もいらっしゃると思いますが(かく言う小生自身もまだまだこれからが出番なのですが)、うまく参加していければ良いと思います。

当日は居合の体験の方を含めて25名のご参加の中、長めの基本稽古の後、型は「真」「円要」「本腰」を稽古させて頂きました。

自分の身体を安定させて、力まず、捻らず、回り込まず極く自然に刀を操作していくには、身体の中心の「軸」の意識が最も重要で、その軸の意識を保ちながら左右の半身を切りながら刀と身体を動かして行くことになります。
また、やはり刀で斬るのですから、目標点をきちんと見定めておくことが必要です。振り抜くことが重要なのではなく、向い合う相手に刀で撃ち、そしてそこを起点に斬っていくことが重要なのです。

地味な稽古になりますが、お時間があるときにゆっくり木刀を振ってみて、自分の刀の軌道を確かめて見て下さい。

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平成23年4月3日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

小生個人としては約1ヶ月ぶりに稽古に参加させて頂き、皆さまとお会いし、帰ってくるべきところに帰ってきた感じがして、ほっとしております。

今月から徐々に平日の居合の稽古も再開します。
まだまだ本調子でない方もいらっしゃると思いますが(かく言う小生自身もまだまだこれからが出番なのですが)、うまく参加していければ良いと思います。

当日は居合の体験の方を含めて25名のご参加の中、長めの基本稽古の後、型は「真」「円要」「本腰」を稽古させて頂きました。

自分の身体を安定させて、力まず、捻らず、回り込まず極く自然に刀を操作していくには、身体の中心の「軸」の意識が最も重要で、その軸の意識を保ちながら左右の半身を切りながら刀と身体を動かして行くことになります。
また、やはり刀で斬るのですから、目標点をきちんと見定めておくことが必要です。振り抜くことが重要なのではなく、向い合う相手に刀で撃ち、そしてそこを起点に斬っていくことが重要なのです。

地味な稽古になりますが、お時間があるときにゆっくり木刀を振ってみて、自分の刀の軌道を確かめて見て下さい。

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平成23年3月27日(日) 秋葉原:居合 金子(毅)指導員

土・日と稽古に参加して、いつも稽古場で見る皆さんと会えて良かったなと思いました。いつも通りというか、私は週末組みなので「週末は稽古の日」という感覚に戻った安心感のような感じがありました。しばらくは、施設の状況や、地震の余波で稽古のスケジュールも流動的になるかもしれませんが、それだけに居合の稽古の時間を大切にしたいですね。そして楽しくあるいは昇級・昇段などそれぞれの目的や目標を大事に稽古をしていただければと思います。

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平成23年3月26日(土) 池袋・27日(日) 秋葉原:居合 関戸師範

地震から2週間たつ、土日の稽古が無事終了いたしました。
たくさんの元気なお顔が見れて大変にうれしかったです。

(3/26の稽古)
池袋:26名の参加

(3/27の稽古)
赤羽・代官山・秋葉原(居合)・秋葉原(剣法)
延べ人数:73名の参加

昇級審査を受けられた方々、合格おめでとうございます。
頑張りましたね。熱意を感じました。

この週末に新人講習を受けられた方々、古武道の世界はいかがでしたか。焦らず一歩一歩、一緒に精進しましょう。

入会を決めて下さったお二人の方々、仲間が増えるっていいですね。
楽しみながら進んでいきましょう。

それぞれに色々な思いがあると思いますが、居想会は元気です。
皆さんも一緒に元気に頑張りましょう。

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平成23年3月19日(土) 池袋・20日(日) 赤羽:居合 本間師範

11日の突然の地震、そして津波といった天災、原発の人災と重なり稽古も安全第一に中止にしておりましたが、先週末より再開致しました。
錦糸町稽古も整列の際に黙祷の時間を頂いてから稽古に入りました。

予定していた稽古数より少なくなってはしまいましたが、今月昇級目指す方、日々の稽古を精進される方、皆さんの熱意を感じながらの稽古が出来ました!
まだ落ち着かない状況は変わりませんが、それでも居想会に出来る事を、シッカリとして行きますので一緒に前進して参りましょう。

まだ安否の確認が出来ない方、ゆっくり眠りにつけない方達が1日でも早く安心出来る日が来ますように。

…と言ってる側から余震です。負けずに頑張りましょう。

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平成23年3月6日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

今週はまた寒い日に戻ってしまいましたが、この日は非常に暖かい日でした。
2級以下を金子(毅)さん、1級以上を小生が担当させて頂き稽古をさせて頂きました。

1級以上の稽古においては、基本系稽古の後の型稽古は「真」「両車」「玉光」「前腰」を行い、各人のペースで振って頂き、それぞれに合わせてアドバイスをしていきました。

1.半身の切替を使った斬撃動作
2.最短距離を通る刀の操法

真っ向にしても、袈裟にしても、刀の運用は半身の切替を基礎にし、最小限の力で最大限の斬撃を得られるように。
振り上げた刀は、最短距離を通って次の斬りの開始点に移動する身体使いをして行きたいものです。

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平成23年3月2日(水) 水道橋:居合 深谷指導員

柄の握り方は正しい握りになっていますか?

肘が外にひらいてしまう、手首が伸びてしまっている、などなど、正しく握ってあげないと体の力をうまく刀につたえる事ができなくなってしまいます。

平正眼、振りかぶり、構え、敵の頭に入る腕を伸ばした位置。
構え、斬っていく段階の一連の流れ、どの部分でも手首のスナップは使わずに、柄を正しく握ったときにできる自然な手首の角度を保ち、
しっかり前に腕を伸ばして振るようにしていきましょう。

そしてその腕は、半身が進んでいくことによって前に伸びていくように刀を体で扱うことを心掛けましょう。

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平成23年2月27日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

昇級・昇段審査を稽古後に控え、関戸代表を始め本部の先生方に受審者の特別稽古の時間を設けて頂きました。

基本系の稽古の後、形は「真」「胸尽し」「本腰」を振って頂きました。
各人いろいろな悩みがあると思いますが、まずは振って頂き、小生は所作の基本を重点的に見ております。
1.肘から下(先)の動きで鞘送り
2.同時に控え斬り
3.へそ前での右手の合流
4.左足での間合進入と鞘走り
5.右腕での抜きと左手、左腰での鞘引きのバランス
6.打突位置までの握り込み
7.斬り抜けるときの身体の動き
各段階で言葉にしてみると、まだ説明しきれていないような、これ以上の言葉は見つからないような・・・。なかなか試行錯誤の連続です。

まずは基本動作と素振りの再点検を。
そして教本の知識を基にし、実際の動きの点検を。
重力を感じながら、指を含めた関節の緩みを以ってすれば、刀や身体は動くべき方向を指し示してくれます。
自分はそれを補助してやるだけです。

稽古は知って、動いて、感じての繰り返しです。
現代人、特に日本人に多いそうですが、「知って」を重視しがちなんだそうです。
折角の稽古場という空間、動いて、感じて・・・そして気持ちだけに引き摺られることなく、「修正」もして行きましょう。

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平成23年2月20日(日) 水道橋:居合 関戸師範

本日は、剣法と居合を同時刻に同一場所での稽古でした。
私の担当の居合は基本を短くして、形を多くする稽古に致しました。
2級審査を目の前にした3名を中心に2級審査の形を指導。
その後初段を目指す会員達を含めて「水月」「響き返し」などを行ないました。

また稽古後の1時間を剣法は[剣士審査特訓」を行ない
居合は自主稽古時間にあてたため,多くの会員が残って稽古をしておりました。
大変に熱心でうれしいです。

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平成23年2月13日(日) 池袋:居合 豊田指導員

本日の稽古では、向抜・右・円要を稽古しましたが、転身系のこれらの形に共通して言えるポイントは遠回りせずに敵の方向に向かって斬ることです。
それはただ敵の方向を向いて刀を振ればいいということではなく、違う方向に向いていた身体を敵の方向に“剣体一致”させて振るという必要があります。
その剣体一致を目指す上で重要なのは、その一振りの前の準備段階の動きです。

無駄なく効果的な一刀を振るために、その前の体勢が非常に不安定なことはよくあります。他の多くの形の中でも言えることです。
前の準備段階の時点から、動きやすい身体のさばき方だったり、楽な姿勢を取っていては、次の一刀の剣体一致が不十分になり、結果、腕だけの力で振ることになりがちです。

右であれば、右を向いたときに必要以上に膝を開かない姿勢。
円要であれば、前傾した軸を下半身で立て直して、後ろの敵に右足を踏み込める姿勢。
向抜であれば、股関節の緩みで身体を起こした、後ろを向き切らない中間の姿勢。

これら不安定な体勢を経由しているからこそ、次の剣体一致の一刀に繋がります。
不安定な体勢なのは、早い動きに繋げるために無駄なことはしないという点と、不安定な体勢を立てるのに使う力を同時に身体の入った斬りに繋げるという点の非常に合理的な組み合わせです。
楽な姿勢というのは、固まった姿勢であり、固まったところから新たな動く力を発動するのは、大きな力と長い時間を要します。

ちなみに、「不安定」と文面では書いていますが、次に繋げる動きであることが身体で分かってきたら、むしろ無駄がなくなりその方が楽に感じるようになってきます。
それが分かると、目から鱗が落ちたように、俄然稽古が楽しくなってきます。

焦る必要はありません。不安定さをしっかり身体になじませながら、それを感じ取ってみてもらえたらと思います

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平成23年2月9日(木) 九段下:居合 深谷指導員

本日はいつものホールではなく、5階のお部屋を利用しての稽古でした。
床も壁も白基調のきれいなお部屋で、若干天井が低いようなのですが、切っ先を天井に向けて振り上げていくようなおかしな振りはしませんので、どなたでも大丈夫です。

普段、基本稽古では「振る」という意味だけではない基本となる体の使いかた、刀の扱い方を稽古し、形稽古では、基本稽古で学んでいる体の使い方をふまえたうえで、「形」を稽古します。
形には、形それぞに動きに意味があるわけですが、敵のどこを斬っているのか、どこを突いているのか、どうしてこう動くのか、→ その結果こうなるの。
という事にも意識を向けていきましょう。

平澤さんもおっしゃっているように、教本で改めて形を確認する、再発見をする、自分の動きと照らし合わせてみる。
「できているつもり」は自分にとってマイナスでしかありません。

そうやって稽古を進め、自身の動きを知ることが、自信にもつながっていくでしょう。

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平成23年2月8日(火) 水道橋:居合 平澤指導員

今月の昇級昇段審査が近ずいて稽古にも熱が入ります。こんな時こそもう一度教本をひも解いてみませんか、意外と忘れたこと勘違いしたことが多いものです、知らず知らずの間に付いた癖、そして何よりいけない独りよがりの我流。教本と気剣体一致を見比べながら謙虚に向き合いましょう。
素直さと謙虚さが上達の一番の早道です。

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平成23年2月6日(日) 秋葉原:居合 金子指導員

この日の稽古では、目の前の敵を斬ることを意識していただきました。
目の前の敵と言っても姿が見えるわけではありませんから、実際の間合いがどれくらいなのか? どれくらい踏み込んだら、剣が敵に届くのか? 難しいと思いますが、敵を意識することによって、基本の1,2や形の動きも所作も含めて変わってくると思います。
最初はイメージがおぼろげかもしれませんが、いつも意識を持っていれば少しずつ鮮明になってくるのでは?と思います。
かく言う私にもまだまだ敵の姿がぼんやりとしか見えません。
形の動きや手順を覚えるまでは、細かいところにまで注意や意識がまわらないかもしれませんが、等身大の敵が見えるよう稽古を繰り返していきましょう。

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平成23年2月5日(土) 品川:居合 大隅指導員

抜きの時に刀が鞘を削っている音がよくします。鞘引きと半身の切り返しを十分に、また手の力で抜くのではなく身体で抜くことが大事だと思います。皆さんも頭では理解できていると思いますが、実際の動きになると難しいものですね。
また、向抜きでは、1刀目から2刀目への動きには注意しているようですが、2刀目の切りの時の右足の捌きが疎かになっていることが見受けられますので、注意しましょう。
理合を知ることと、それを身体で動けるようになるまで大変ですが、お互い稽古に精進していきましょう。

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平成23年2月3日(木) 秋葉原:居合 関戸師範

この日は剣法と居合が、同一場所・同一時間に稽古です。
半分ずつ稽古場を使用しておりますが、違和感もなくお互いに頑張って稽古をしておりますので、好きな方にご参加下さい。

私が担当の居合は2月末の昇級&昇段審査を意識した稽古を行ないました。

目的(昇級&昇段)を持つというのは大変に良いこと。
やるべき稽古が明確にわかります。
そして自分自身を見つめることが出来ます。

それぞれに年齢・器用不器用などありますが、私達師範は
日頃の稽古の努力度をしっかり見てまいります。
目前の2月の昇級昇段審査希望者、頑張って下さい。
空いている時間などを見つけて、師範や指導部に声かけをして
ひとつでも前進しましょう。

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平成23年2月1日(火) 水道橋:居合 深谷指導員

本日のテーマは

「半身・一体」

でした。

抜刀、振りかぶり、斬り、あらゆる場面で「半身」が大きなポイントの一つになってきます。
半身を進めていくときに、腕と足をばらばらの部位として考え体を動かすのではなく、
骨盤を意識して半身を進めるようにしていきしょう。

骨盤を動かしていくことによって、腕も足も自然に一体となって出ていきます。
この時にとっっっっっっても大切なのは、膝と股関節のゆるみです。

かたいまわる動きではなく、ゆるんで動くことを頭と体で感じつつ、稽古をしていきましょう。

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平成23年1月28日(金) 秋葉原:居合 五島指導員

抜刀「腹抜き」
横一、逆袈裟の抜刀に比べ腹抜き時の左半身の使い方がうまくいかない方が多いようです。
いつも以上に左手を含む左半身を十分に働かせて抜刀してみてください、(左半身で抜刀するイメージで)うまく抜刀できることが分かると思います。
今月は腹抜きを少し重視した稽古を考えています。

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平成23年1月26日(水) 飯田橋:居合 関戸師範

基本稽古指導は松浦さんが居合の稽古を担当。

私の担当の形稽古は「向抜」「円要」「野送り」の3本。
「向抜」は剣線が正中線上を通ることと足さばきの2点に集中。
「円要」は鞘ばしりと敵に向いてから逆袈裟の2点に集中。

同時にゆるみを説明をしなければいけないのですが
本日は居合の基本の動きをマスターしてからと思い動きのポイントに
絞り稽古して頂きました。

「野送り」は技量別にポイントを絞って指導致しました。

基本とおりの動きを現在の技量で確実にマスターするかが
大事ですね。
一歩一歩、着実な技量の向上を望みます。

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平成23年1月21日(金) 九段下:居合 深谷指導員

剣体一致。
でも・・・。
動いているつもりで、動いていない。
動いていないつもりで、動いている。
自分の体のはずですが、自分ではわからない部分が多々あります。

本日は、特に抜刀の剣体一致を意識していただきました。
真中で柄をとった後、右半身は進んでいくけど腕がとまったまま、座技では、上体が上がっていくけれど、腕はとまったまま。
こうなっていませんか?
動き出すときには、同時に敵に向って鞘走りを行い腕の動きも止まらないようにしましょう。

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平成23年1月14日(金) 飯田橋:居合 関戸師範

寒い日が続いております。
稽古場は、寒さ知らずで暖かいですが しっかりストレッチはしておくように致しましょう。

この日は、3級の方々が多かったので2級に向けての形稽古を致しました。
向抜・右・円要は、細くした分解稽古を致しました。
向抜を例にとると、剣線や足さばきも出来るようになり本当にうれしく思います。

次回の稽古の際に気を抜かず この日の稽古を忘れないで継続して剣線や足さばきが出来るよう頑張りましょう。

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平成23年1月13日(木) 秋葉原:居合 大隅指導員

最初から力を入れて刃音を意識していることを忘れ、ゆっくりとした所作で基本大事にするのが、今後の上達の早道ではないでしょうか。
 細かな所作も含めて、丁寧に基本の所作を理合も考えながら居合の稽古していくことが、上達していくうえで大事なことだと思います。
 力を入れたり、刃音を意識する前に、基本の動作を大事に稽古していきたいと思います。
 言うは易し行うは難しとは言いますが、お互い稽古に精進いたしましょう。

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平成23年1月9日(日) 秋葉原:居合 三澤指導員

代表稽古に続く一般稽古にて、1級以上を小生、2級以下を金子(毅)氏の2グループに分かれて稽古をさせて頂きました。

まずは皆様合同で足の入替、半身の切替の稽古をしてから、各グループに分かれて居合の稽古を行いました。

小生担当させて頂きました1級以上のグループにおいては、基本素振り、基本1、2の後、型稽古は1本目は呼吸を入れて、その後自分のペースで、各型最後は再度呼吸を入れてというペースで進めていきました。

稽古型:真、胸尽し、陽中陰、野送り、響返し

自分の身体が今どうなっているか感じ、そしてそれを修正して、再度試みる・・・短い時間でしたが、そんな過程を踏んで頂ければと思いました。
また、各人悩みは多々あろうかと思いますが、「振る」から「斬る」動きへ意識を上げていけると良いと思います。
誤解なきよう念の為申し上げておくと、別に人を斬るというイメージである必要はないと思います。もちろん理合がありますので、この高さ、この位置、この目線というものがありますが、小生なら空気を切り裂くことは出来んもんか・・・と考えるときがあります。

尚、最後は各自で型を選んで頂き、1本抜いて頂きました。
本腰が多かったかと思います。

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平成23年1月8日(土) 錦糸町:居合 本間師範

今日もいい天気でしたね、ただ暫く冷え込みは続くようですから体調管理は気をつけていきましょう!


走り懸かりの歩みですが、足運びにばかり意識がいってしまうと軸がブレてしまうようです。
左半身で右足を踏み込むまではしっかりしていた軸が二歩目の左足を出したあたりから
やや後重心になってしまったり、上体が捩れてしまったりと崩れてしまう傾向が目に付きます。
自分が動いている時に軸がどうなっているのか、常に意識するように稽古していきましょう。

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平成23年1月8日(土) 池袋:居合 豊田指導員

新年も始まりましたが、年末年始の休暇もあり、久しぶりに身体を動かしたり、久しぶりの居合の稽古参加となった方も多いのではないでしょうか。
少しでもブランクが空いたりすると、以前はできている思っていたことでも身体が思うように動かないと感じられることも多いと思います。
しかし、そういった時は今日は調子が悪いと思って諦めてしまうのではなく、自分で本当は何ができていて何ができていないのかを確認できるいいチャンスだと思って下さい。

・斬り終わりがいつもは正しい位置で止まっていたはずなのに流れてしまう人は、力で剣先を止める癖があるのではないですか?握り込み位置がおかしいのかもしれません。
・いつもは緩んで進めていたはずなのに足が引っかかってしまったり軸が揺れてしまう人は、本当に股関節の緩みを使えていますか?どこかで片方の足に重心が乗ってしまっていたり、足首や膝でごまかしているのかもしれません。
・剣体一致にずれを感じる人は、普段は無理矢理腕力でタイミングを合わせてとっていたり、膝のクッションなどで帳尻を合わせてしまっているかもしれません。

居想会の居合では、基本的には刀と身体の軸を支えられる以上の力は必要ないので、身体に力が十分に入らなくても動きそのものはできるはずです。
ありのままの自分を受け入れ、普段感じられにくい改善点を見つけ出せれば、今後の稽古が一層楽しくなるかと思います。

今年も楽しんで稽古に精進していきましょう。

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平成23年1月7日(金) 九段下:居合 深谷指導員

本日の九段下での型稽古は「真」からスタートし、順番に「円要」まで行いました。

型の手順を覚え、手順を追うことのみから気持ちに少しゆとりができたら、
敵の位置を意識してみましょう。
前後左右どこにいるのか、座っているのか、立っているのか、
意識することによって、自分の体がとらえなければならない方向もわかってきます。
つま先の向き、膝の向き、目線などもそうですね。

その時々、個々によって意識すること、しなければならないことはかわってきますが、
そうやって稽古を進めるうちに、徐々に自発的に課題や目標ができてきます。

なかなか出来ない、思っても体が動かない、みな一緒です。
あきらめずに、そういう「自分」を楽しんで稽古していきましょう。

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平平成23年1月6日(木) 水道橋:居合 平澤指導員

この一年自分がどう変わるのか、いやどう変えるのか一年の初めに考えてみてはいかがでしょう。そして一年後の自分を想像しながら稽古に励みましょう。

初心に戻って真、胸尽くし、野送りを、この形は数多く稽古します。今の自分を見るには一番適した形だと思います、さて以前とどう変わったでしょうか。

呼吸を入れて形に向かう時、何も考えずあるがままで形に入りたいと思いますが、どこかに邪な心が残ります。何にもとらわれない心を持つのは難しいものです。

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平成23年1月5日(水) 神田:居合 本間師範

居想会の2011年の稽古は5日の神田場所から始まりました!
仕事始めの多忙な時期ですのに、多くの方の元気なお顔が拝見出来て本部一同嬉しい限りです。

さて、何だかんだと忙しい年末年始、気持ちはあっても自主稽古まではなかなか出来ないのが現状であったかと思います。
急に動いてどこか痛めても困りますので、しっかりウォーミングアップから稽古開始です。
どうしても寒いと身体が固まりがちですので、着替えた後、整列までの時間を活用して身体を暖めておくようにして下さいね。

初心に帰る気持ちで稽古始めの形は真、胸尽くし、野送りの3本をメインに。
走り懸かりの足運びを思い出して貰おうと前腰もしっかり稽古。

1月は新春稽古会もありますので、皆さん奮ってご参加下さいね!
では、本年も共に精進して参りましょう。

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