
今年最後の居合の稽古でした。
今年も沢山の仲間との出会いがあり、とても充実した一年となりました。何より、大きな怪我などもなく、笑顔で今年最後の稽古を迎えられたことを嬉しく思っております。
ありがとうございました。
今年は形の変更など、居想会が大きく変わった年でもあったと思います。
「温故知新」
古流無外流である居想会の居合、来年も更なる変革があることでしょう。今から楽しみです。
来年も新たな気持ちで一緒に稽古をして参りましょう。
来年も宜しくお願いします。
今日は基本稽古と形稽古を別々に担当しました。
五用、五応をそれぞれ五本ずつ、軸を立てる、刀を真ん中でとる、相手のイメージをつくる、今回は初動を大切にすることを加えてみました。間違った初動は無理な動きにつながります。基本をしっかりすることにより悩んだ時戻るところがあるのは心強いものです。
本日も「軸をたてる」「敵に対してしっかり腕を伸ばして斬る」「刀と体の一致」を意識しながら行っていきました。
真向斬り、左足が前の構えからの動きと、右足が前の構えからの動きでは、右足が前の時のほうが体を操作しにくいと思います。
その時に自分の体がどうおかしいのかを考えてみるとよいです。
動きにくいと感じる時の方が、自分の癖がわかりやすく、悪いくせを知ることでそこを改善していくことができます。
何事にも共通していえる事でしょうが、「自分を知る」は大切なことですね。
『気剣体一致』のトップが前腰ですので、体と刀のタイミングを説明しつつ数本繰り返して居合稽古。
抜刀する瞬間の柄の位置が正中線にあるように、
そして、それは手で操作したり、腰を回して移動させるのではなく
半身を切り替えしていく体に添って刀が遠回りをせずに動いた結果であるように注意。
年末も近付いてきましたので、復習も兼ねて形稽古は五用・五応を3本ずつ10本通しを敢行。
年内も残すところ僅かです、怪我の無いよう精進して参りましょう!
今年の稽古も残り少なくなりました、基本の稽古では数を少し多く振っていただきました。振りかぶりの鍔の位置、膝の緩みに注意してゆっくり振っていただくことで気がつく点が多々あります。
形は五用、五応の居合10本を代表稽古でご指摘をいただいた点をお伝えするようにしました。一度付いた癖はなかなか治りません、一つ一つの所作を疎かにせず細かい点をチエックし素直に自分自身を見つめ直すことが肝要なことです。
居合と剣法が同時刻&同一場所での稽古でした。
剣法のほうが居合より若干人数が多い日でした。
居合担当でしたので居合の稽古報告です。
基本の素振りは振りかぶりをひとりひとり回って確認。
基本1と基本2はゆっくり振ることにより剣体一致を目指しました。
形稽古においては、本日の稽古後に3級を受ける方が2名おりました。
稽古前から緊張していたお二人なのと無級4級が多くいらしたので3級審査の形をメインに行いました。
昇級審査を受けることによりひとつひとつ確認をとりながら
成し遂げていくもので、良いものへと進みます。
緊張はしますが、合格した時の喜びも大きいものです。
居想会は、自分で申請しないと昇級審査は受けれません。
迷っている方は、本部または伝承部に相談してみると良いですよ。
本日は小人数だったため、自分のペースで振る中で気になったところをアドバイスさせていただきました。
どこをゆるめるのか、どこを意識するのか、どう動くのか、「無意識」に体が動くようになるまでにはとても時間がかかると思います。
ですが「意識」することをやめてしまったら、そこでもう自分の居合上達はなくなってしまうでしょう。
自分の動きに満足することなく、でもたまーに自分をほめながら、精進していきましょう!!
本日は愚見を述べさせて頂きます。
居合道は「道」であるため、常に「礼」が求められていると思います。しかし、敵と相対した時、相手のことばかり思いやっていたら、自分の方が相手に斬られてしまいます。それでは、元も子もありません・・・。
正々堂々と勝負して相手に勝ち、勝った後で相手に礼を尽くす。これに尽きると思います。
では、我々の稽古している居合において、相手に対する礼とは・・・?「血振り」がそれにあたると思います。堂々とした立派な「血振り」を斬られた相手に贈ること、それが「礼儀」だと思います。
「綺麗な所作」を身に着けたいものです。
一緒に頑張っていきましょう!
本日のテーマは「鞘引き」でした。
「鞘引きをしっかり行う」という言葉も「緩む」と同様に普段の稽古でよく聞く大切な要素ですね。
ですが、抜刀する時はどうしても柄をとり、進めていく右半身に意識が向いてしまいます。
結果、右腕だけに頼り抜けにくいので上体が前傾し軸が潰れてしまいます。
左半身に意識を向け、鞘引きをしっかり行うことで、刀は鞘から抜けやすくなります。
体の軸も保たれ、次の動作にもスムーズに移っていけますので「鞘引き」はいい事ずくめです!
聞き慣れてしまって油断しているかもしれない「鞘引き」。
しっかりと意識を向けてみて下さい!!
この日は、剣法と居合が同時刻に稽古がある日でした。
居合は人数が少なかったので、本人達が出来ていないところの
修正とアドバイスを中心に行いました。
また基本的な鞘引きや蹲踞の姿勢・敵を捕らえる足の向き
鞘鳴りなどの修正および説明をし、理解して頂けたと思います。
参加された方々の一生懸命さと頑張りが見えますので増々、向上されると思います。
お互いに頑張りましょう。
前回に続きテーマは「丹田」でした。
基本の斬りも、抜刀も、ゆるむと同時にどこを動かしていけばいいのか・・・・。
股関節はゆるめたつもりだけど、上体だけが先行してお尻がついていかない、軸が潰れる、みな共通の悩みだと思います。
下半身と上半身をうまく同調させるには、その真ん中くらいにある「丹田」を意識して体を動かしてみて下さい。
稽古形は左月・右・野送り・前腰の4本。
左月・右、最初は段階ごとの動きで構いません。
(1)柄を取ったら鞘走りながら跪座(軸を立てて!)
(2)腹抜きをしながらそれぞれの方向へ転換(抜きは体の近くで!)
(3)踏み込みと同時に付け、若しくは斬り
と動きのひとつひとつを丁寧に稽古しましょう。
段階を踏んで、徐々に滑らかさをプラスするように意識して下さい。
秋葉原一般稽古をやらせていただきました.
古武術の体の使い方は,一般的に私たちが使っている体の使い方と大きく異なる動きです.
そういった動きのギャップを古武術モードに修正しながら無駄のない動きをつかんでいく.
なかなか難しいですね.
人間は慣れ親しんでいる動きに近い動きを行なうほうが楽であり,もちろんそうなって変な動きになってしまいがちです.
本日は足さばきを中心にそういった点に着目いたしましたがいかがでしたでしょうか.
私もまだまだ多くの課題を抱え試行錯誤しておりますが,わからないときはとりあえずいろいろなことを試してみることにしています.
形を強引に作ってみる,思いっきりゆっくりやってみる,思いっきり早くやってみる,ひたすら脱力してみる.
自分ではなかなか見つけにくい問題点でも,極端な動きをすることで見つけられるものもあります.
先生方の動きと自分の動きを比べてみるまだ多くの相違点があります.
どこが違うのか,どう違うのか試行錯誤するうえで参考になれば幸いです.
本日は「丹田(おへその下3寸くらいの位置)」を意識して動いていただきました。
丹田を意識して体を動かすことによって、上半身と下半身がばらばらにならずにすみます。
特に抜刀の時などは、右腕に頼りすぎ軸がつぶれて上半身が先行してしまうことが多いですが、丹田を意識することによってそれが改善させていきます。
ゆるんで半身をきっていく時に「丹田」を意識してみて下さい。
あと!
最近の私の密やかなるテーマなのですが、呼吸は胸ではなく
お腹でしましょう!!
「敵に初動をみせるべからず!」
赤羽場所、遂にオープンです。
とても快適な稽古場ですので、活用して行きましょう!
床はジュータンですが、実際に動いてみると殆ど気になりませんでした。
形は左月・陽中陰・円要・前腰の4本を稽古。
鞘走りに関しては先日もお伝えしましたね、
左月や右は鞘走りの過程がよく見えますので例に挙がり易いですが、いずれの居合形の時も同じです。
どこか一部だけが動き出すのではなく、体が動き始めたら刀も動き出しているよう意識しましょう。
今日で10月も終わりですね。
気温も下がって来ていますので、ストレッチ的な意味合いも含めて四股立ち素振りを導入です。
森光子さんの若さ維持でも馴染み深いスクワットの動きを使っていますので
日々の体力維持にも活かせますね。
膝だけに負担をかけずに軸を立てて重心を落とし、その動きに合わせていつも通りの真っ向斬りの素振りをしましょう。
そして、通常の素振りを稽古する時も体と一致させる事を忘れずに動いて下さい。
居合形は左月・本腰・胸尽くしの3本を稽古。
左月と胸尽くしは腹抜きの応用です、右手だけで抜かずにしっかり左半身の鞘引きを使いましょう。
そして座技になると鞘走りの曖昧さが増していますので、細かい部分ではありますが
大事にして稽古して下さい。
形稽古は「真」「水月」「胸尽し」「陰中陽」「前腰」を行いました。
普段から、刀と足の一致を心がけて稽古をしていると思いますが、
漠然と「一致させる」という感じから
・足が進み終える
・刀が振り終わる
が同時になるように終わりの部分に注意をしていただきました。
「一致しているつもり」でもなかなか思うようにはいかないものですね。
少しずつ身につけていきたいものです。
とう感じで意識していただきました。
「陰中陽」は左足の捌きをポイントにして行いました。
この日は、試斬会と居合が同時刻に稽古がある日でした。
平日、初めての試斬会を行いました。
試斬会に初めて参加された方々、いかがでしたでしょうか。
次回の試斬会は11月29日(日)を予定しております。
●居合の稽古報告です。
居合のテーマは「足が中心をとらえる意識でまっすぐに進む」
これのみで稽古をいたしました。
型は真からスタートして水月までを4本づつ、進めてみました。
足先が外に向く人、逆に意識しすぎて内側に向いてしまう人などくせがつくと直すのが大変になります。
一点のみにポイントをしぼって、そこだけに集中することにより更なる技量のアップを望みます。
今日の稽古でできる事は限りがあります。
焦らないで一歩一歩、自分のものにして進みたいですね。
次回の稽古につなげていきましょう。
形は真・本腰・陰中陽・胸尽くしの4本を稽古。
基本で行っている稽古内容は勿論、それぞれの形の動きの中でも
他の形に応用していける動きが詰っています。
今回は真で正面に居る敵との正中線を外さない意識、
陰中陽で体捌きと右腕を振り回さずに斬る緩みの意識を稽古。
それらの意識を応用しつつ本腰を稽古、という流れにしてみました。
基本で腹抜きを行ってから左月や胸尽くしというのも、動きの応用を意識しての事です。
それぞれ独立した動きでありながら、応用が効くものが詰っています。
身体も柔らかく使うように、頭も柔らかく使って稽古をするようにしてみて下さい。
基本稽古に半身での歩みをプラス。
蹴って出る動きではなく、軸が活きた状態で膝や股関節の緩みから反対半身をスムーズに送り出す事。
股関節を緩める事と腰を回す事は違いますので注意!
居合形は水月・陰中陽・陽中陰の3本を。
水月の横一文字から中心へ刀を戻す動き、まだ拳で引っ張る動きが強いですね。
右半身がニュートラルな位置に戻ってくる動きと同調するように、
体幹に近いところから刀に働きかけるように意識を。
陰中陽の斬りの動き、左で迎えにいく事でせっかくの右半身の力を相殺して消してしまいます。
両車の向かって左の敵への袈裟斬りを思い出すようにしましょう。
左の合流は右の力を活かした動きを意識している筈です。
陽中陰の左半身の捌きが半身をきる動きではなく、真後ろに膝を下げる動きが多いようです。
結果、頭が下がった前のめりになり軸が崩れてしまいます。
体裁きが違う動きになる事で、抜刀も右腕に余計な動きをさせてしまいますので気をつけましょう。
意識して欲しいと指導している部分を挙げてますが、
皆さんの稽古はそれぞれのペースでしっかりと結果に繋がっています!
日々日々の居合稽古を大切にして下さいね。
本日は「左月」「右」「前腰」の3本を行ないました。
「左月」も「右」も体の方向を変えていく際に、体の前になる方の膝を
フワッと開いてしまわないようにしましょう。
たたまれていた膝を敵の方に向けて出すことによって力が伝わります。
刀を抜かずに動きだけを確認することもよい稽古になります。
見落としがちなこまかい部分も再確認してみてください。
形は左月・本腰・胸尽しを稽古。
この3本に限った事ではなく、どの形でも共通ですが
床と接してる体の部位を支点にして動くと、どうしても回ってしまいます。
接してる部位はもちろん使っているのですが、直接的な働きかけにしてしまうのではなく
あくまでも自身の体軸を動きの中心として意識するようにしましょう。
腹抜きも基本稽古に組み込みしっかり時間を取るようにしました。
どの抜き方でも対応出来るように稽古していきましょう!
基本稽古にを長めにイメージを重点的に行いました.
自分の動きを把握することは難しいもので,自分では意識しているつもりでもできていないということが多いです.
基本稽古で行えていないことは当然,型を行なう際にも出来ていないもので一つ一つの動きの難しさを痛感してしまいます.
動きを勉強していく上で大事なことは”自分を把握すること”と”理想的な動きを把握すること”です.
この二つを頭の中で理解できていればあとはその二つをどうやって近づけるか,という話になってきます.
どちらかが分からない場合が一番苦しく,稽古してもなかなか一つの問題が解決しないものです.
イメージを持つことは,理想的な動きを理解する上で非常に重要だと思います.
居合は無駄な動きを極力少なくすることを目的としています.
どうしてこの動きが無駄を少なくすることにつながるのか,自分の中で具体的なイメージを持っていることで目標設定がやりやすくなり理解も進むと思われます.
そういった稽古の手助けとなっていただければ幸いです.
今後もともに精進してまいりましょう.
本日の居合は「前腰」「夢想返し」「神妙剣」「右の敵」と走懸かりを中心に稽古を行いました。
普段なかなか行なえない形もあるので、手順がまだあやふやな方も多いと思います。
「右の敵」などは本当に久しぶりです。
今日注意したどの形にも共通している点は
(1)鞘走りを忘れずしっかり行なう
(2)あわてて手順を適当に動いてしまうのではなく一つ一つの動作を大切に行なう
(3)もちろん緩んで動く!
です。
本日参加された皆様、体も頭もお疲れ様でした!!
「手の内をゆるめる」「握りこむ」ということは、
肘をゆるめる、膝をゆるめる、ということと同じくらい大切です。
逆袈裟後の振りかぶり、「連」のような後方へ体を向けながらの振りかぶり、等など・・・。
敵を斬る準備段階で力が入ってしまっていては、「斬る」インパクトのときに
最も効果的な力を使うことが出来なくなってしまいます。
また、手の内をゆるめて握っていても、斬っていくときに握りこみがないと刀の動きにメリハリが見えず敵をなでているように見えてしまいます。
ただ力を入れればよい、スピードがあればよい、という事とは全く違いますが、「ゆるめる」というここと「握りこむ」という手の内のメリハリにも意識を向けてあげてみてください。
分かっていてもなかなか・・・、という方もたくさんいらっしゃると思います。
「意識をする」ことが大切ですので、すぐには実感できなくても
そのまま意識を傾けて体を動かしていきましょう!!!
分かってはいても・・・なかなか難しいですよね。
日曜の無級,4級,3級を担当させていただきました.
稽古の目的として外見的なイメージをつかんでいただく事,もう一つ「ゆっくりやって自分の動きをつかむ」というのが隠れた目的でした.
先生方や,上手な方々の振り方は自分とどう違うのだろう,そう考えた時に先生方の動きは見ること,教えていただくことができますが自分の動きは自分で感じ取るしかありません.
ゆっくり動き,自分を細かいところまで感じ取る事ができれば自分の動きを見直す上で非常に強いツールとなってくれます.
大事なのは理想のイメージをしっかり持つこと,そして自分の体がどう違うのか理解することだと思います.
居合における動きの理想は無駄のない動きです.
今の自分と目標とする方々の動きを比べて,何が違うのか稽古の度に試行錯誤していますが,またそれが楽しくもあります.
自分の理想を頭の中にしっかり描いて,それに向かって精進していきましょう.
形稽古は「前腰」と「本腰」に時間をとっていきました。
「本腰」は一見「真」と「陰中陽」が合体したような印象を受ける
形ですが、そういう視点から見てみると本腰の動きはやったことがあるようでないような・・・、やったことはないけど知ってるような・・・。という感じがあるかもしれません。
見た目はなんとなく似ていても、2刀目の斬りの体の使い方は
「陰中陽」の腰を少し浮かせた斬りとは違っていますので、是非この違いを稽古場で感じてみて下さい。
「走り懸かり」の構えからの動き、「本腰」は9月から行なわれている動き、形です。
皆さんが同じようにスタートして、きっと同じ悩みを持って
その悩みを少しずつ解決しながら頑張って習得していけたらよいです。
基本稽古では、物打ちが相手に入るときに力をピークにし、斬り終りまでは「腕の力でなく」体で斬ることを心掛けていただきました。
形稽古では、「真、連、胸尽し、前腰」稽古しました。
稽古終わりに、半身の入れ替えによる左・右手のズレ、鞘走り、鞘引きを利用した抜刀を練習し、力を入れることなしに刀が鞘から離れる事を体感していただきました。技の1刀目は抜刀から始まります。抜刀がきっちりと出来れば、1刀目、2刀目の技へスムーズに移行できます。
抜刀が上手く行くよう心掛けましょう。
剣法と居合が、同時刻・同一場所での稽古日です。
施設が広いため剣法と居合がいっしょでも、まったく気にならない環境です。
私は居合担当でしたので、居合についての日記です。
先週同様に、個人のすぐに直さなければいけない点を各個人別にワンポイント指導。
今日はこのワンポイントのみに精進せよとの事です。
素直な気持ちで、向かえば必ず前進します。
お互いに頑張りましょう。
本日は「前腰」を重点的にやって頂きました。
ご存知の通り、最近、「走り懸り」全般において、「走り方」が変更となりました。この変更によって、抜刀時に今まで以上に半身を使って身体全体で抜刀する必要が出てきました。
「半身の入れ替え」は、是非、関戸代表の動画を参考してください(居想会ホームページにあります)。「前に出ている手で斬るイメージ」をもつと、半身の入れ替えがスムーズにいきます。
「走り方」は慣れてください。最初は一歩一歩ゆっくりで構いません。足の運びに慣れてきたら剣体一致を目指してください。
新しい「形」や「動き」を学ぶ時は、最初は難しいと思います。これからも変更点があると思います。しかし、今までの稽古の中で学んできたことが全く使えなくなるわけではありません。むしろ今までの経験を有効に利用してみてください。そして、何よりも「ゆっくり」動いてみてください。
基本稽古の素振りは少し本数を多く振っていただきました。
基本の1・2では、鞘の返しや鞘引きを意識して抜いていただきました。
形稽古は真、胸尽くし、水月、両車を行いました。
両車の後半の袈裟斬りから真向に移る際の手の動きは、左の手の内を緩めて頭上に
持っていき、真向斬りは左手を主動にする。
右手から左手にスイッチしていく動作は、難しいと感じた方も多かったかもしれません。
稽古の中でひとつひとつの難関を共にクリアしていきましょう。
本日も「半身の入替え」に重点をおいて稽古していただきました。
構えの姿勢も、平正眼から自然に半身になるように構えますが、
その時に必要以上に手を引いてしまい振りかぶりすぎないようにしましょう。
抜刀も、上半身で抜くのではなく、半身を入替えることによって
刀が抜けていく、という感覚をつかんでいけるとよいと思います。
思ったことを体に反映させるのはなかなか難しいことですが
頑張っていきましょう!!!
素振りは、手の内と刃筋に注意して多目に振り、
基本の1・2は、刀を真ん中で取ることと重心が片足に乗らないことに気をつけて行いましました。
形は「連」「両車」「左月」「夢想返し」。
回らない縦の動きと体が先行し刀が遅れることの無いことをテーマに稽古しました。
うちの古武道いは実践想定の古武道いです。出来るだけ無駄な動きを省き最短・最速を心がけたいものです。
夏休み前の締めの稽古でしたね。
時間外に開放した自主稽古の時間もシッカリ活用されていてヤル気が感じられました!
何度も耳にしているかと思いますが、緩みを上手く活かせるよう意識をして稽古してみて下さい。
力は抜くより込める方が簡単ですが、結局力んで固まってしまう事で動きに制約が出てしまいますね。
前回の品川や今回の秋葉原で稽古した“響き返し”等は手の内の緩急を稽古するにはイメージしやすいかと思います。
『気剣体一致』では関戸代表が稽古の指針を示して下さっていますので、
小まめにチェックして稽古に活かしていきましょう!
次の稽古は16日です。
夏休みはシッカリ充電してまた元気に稽古場でお会いしましょう!
水曜日の恵子先生と同様に基本稽古を長めに行ないました。
いつもなにげなく聞いている「半身の入替え」。
この「半身の入替え」が「斬る」にも「抜く」にもとても大切な要素です!
・左足が前の構えの場合、斬っていくから右半身が出た、
ではなく、左半身から右半身になっていくから刀も出てくる。
・抜刀は刀を抜きたいから右手を前に出す、ではなく、右半身になっていくから
刀も一緒に抜けていく。
というような感じで、持っている手や腕ではなく、体全体に
意識を向けてあげましょう。
この日は剣法と古武道が同時刻に同一場所での稽古日です。
私の担当の古武道稽古報告です。
基本をかなり長めにし「足さばきと軸」をテーマに指導。
床のラインを利用して身体が左右にぶれないか、体重の比率が左右、前後に均等かを中心に稽古。
特に後ろ足の膝のゆるみを覚えて頂きました。
軸は立っているつもりでもなかなか立っていないもの。
自覚がなければ、軸は立ちません。
普段から軸を意識すると姿勢も良くなります。
道を歩いている時やオフィスの椅子の坐り方など試してみると良いですよ。
基本稽古を安孫子さん、形稽古を深谷が担当して稽古を行ないました。
基本を担当した安孫子さんがテーマとしていた「刀と体が一致できるスピードで動く」はとても大切な要素です!!
無理がでてくると刀と体の動きはばらばらになってしまいます。
そこで、どこがおかしいのか、何を改善すればいいのか、という具体的な注意点を見つけ修正していくことで少しずつステップアップしていけるはずです。
趣味の世界ですのでいろいろな目的で来ている方がいらっしゃると思いますが、今の自分に満足することなく目標をもち続けていけたらよいなと思います。
本日は剣法と古武道が同時刻に稽古する日でした。
最近は剣法の参加者が古武道より多いようです。
■古武道の稽古日記です。
この日のテーマは「ニュートラル」
軸を立てる・崩さない・足を居着かせないなど耳ダコの事だと思います。
稽古場床のラインを利用して正中線をぶらさないで歩く稽古。
素振りも左右に身体を傾けないでの確認稽古を中心に歩幅も含めて足が居着かず、軸がしっかり身体の真ん中に立つために
「ニュートラル」の動きの稽古を指導致しました。
基本稽古を多めにし、そこで学んだ「ニュートラル」動きを「真」「胸尽くし」で再現出来るよう稽古した日でした。
■My水筒のお勧め
最近、水筒を持ち歩き始めました。
稽古場を見渡すと結構、皆さんMy水筒をお持ちです。
しかも私とまったくの同一のものを5名の方が持参。
エコの一環にもなりますし、経費節減にもなる。
なにより冷たい状態で結露もつかず、飲める。
お勧めの一品です。
本日のテーマは「メリハリ」。
形は「左月」、「響き返し」をやって頂きました。
この二つの形に共通して言えるのは、「動作が多い」ことです。
当然、一つ一つの動作に意味があります。
所謂、「理合」です。
相手と自分の間合いをイメージし、相手がどの様に攻めてきたのか、次に自分はどう対応するのか、その後の相手の動きはどうなるのか、など色々と想像してみてください。
ただ単純に「動きを流す」だけでは駄目だと気付くはずです。自然と形の動きの中にも「メリハリ」が出てくるはずです。
「メリハリ」と「動きを止める」は違います。ゆっくりとした動作の中でも「メリハリ」はあります。
早いだけが古武道ではありません。ゆっくりと敵をイメージして形の意味をつかみましょう。
一緒に精進して参りましょう!
この日は、剣法と古武道が同時刻に稽古がある日でした。
人数も同人数で活気がありました。
剣法デビューも2名、おりました。
■古武道報告
一回の古武道稽古で覚えられることは、ほんのわずか。
繰り返していくうちに理解が出来、身体も覚えていきますのでテーマを決めて指導。
「足の向きと親指が敵をとらえているように」を中心に進めました。
またゆっくり振ることにより、軸のつぶれ・身体のぶれなども防げますのであせらず稽古していきましょう。
テーマが決まられた日は、そのテーマを中心に稽古をしていけば良いのであって、テーマに取られて他の部分が出来なくても次回の稽古で出来なかった部分を学べば良い。
あれもこれも欲張り稽古して消化できないよりは、その1点を集中したほうが心と身体に留めやすいものです。
「焦らない・根気よく」自分に甘えないで励みましょう。
「自分の重心が何処にあるのか?」
非常に分かり辛いことだと思います。
立ち技、座技を問わず、まず、自分の軸を把握することから始まります。この時点で、軸が前後左右にずれていたら、その後の軸もずれて当然です。
おまけに刀は自分の左側にしかありません。体を左に捌く時と右に捌く時では、やはり捌き方に違いが出るのは当然です。右利き、左利きの違いもあります。
特に重心移動が大事になってくるのは、「右」「左月」「円要」など自分の正面にはいない敵を斬る時です。
左右対称であることは、自然の摂理からいっても、やり易いと思います。しかし、古武道の世界では、左右対称では難儀が生じることが多々あると思います。
形の意味を考えた上で、自分の体の軸、あるいは重心が今何処にあるのが一番良いのか、もう一度考えてみてください。
難しい話ではありますが、ゆっくりと刀を振ることで、自分の体捌きが分かることもあります。
たまには、急がず焦らず、「ゆっくり」刀を振ってみましょう!
演武会に参加された皆様お疲れ様でした!
よい緊張感と終わった後の達成感はよいものですよね。
そこからまた自分の次の課題、目標も見えてきます。
又、残念ながら今回は参加できなかった皆様、来年は是非参加できるといいですね!
こらからまた日々の稽古に励みましょう!!!
演武会を間近に控えての稽古でしたので素振りの基本稽古は
行いましたが、基本1と基本2は省きました。
参加者の演武内容の形を5本づつ、すべて行いました。
演武会まであとわずかです。
体調を整えて、己を信じて演武しましょう。
合わせ古武道で「左月・右・陰中陽」を演武する方は方向を
間違えないように。
当日、がんばりましょう。
この日のテーマは「足運び」。
基本素振りはもちろんのこと、形においても非常に大事な部分です。
自分の足の指先はちゃんと相手を押さえていますか?
自分の膝はどちらを向いていますか?
自分の踵は浮きすぎていませんか?
刀を振っている時は、当然、自分の足を見ることは出来ません!
日々の稽古で急ぐ必要は全くありません。
たまには立ち止まってみてください。
自分の足を確認してみてください。
自分の古武道の結果がそこに表れていますよ・・・。
「両車」で気になったことです。
敵を斬る時に体が先行して、敵に顔をさらしてしまっている方が見られますので、刀は自分の体の前にある状態で振りかぶりましょう。
刀と体の一致。
体を使って斬る。
先生方が常におっしゃっている言葉ですね。
聞いてわかっているつもりになっていても、なかなか自分の体をそのように動かすのは難しいことです。
自分の体がどう動いているのか、常に体の中に意識をかたむけてあげて下さい。
皆様、有酸素古武道をしましょう!
息を止めると体はこわばってしまいます。
「力を入れたいから息をとて力を入れる」この考えは体を動かす事にマイナスとなってしまいます。
「息を吐く」ということは筋肉をゆるめる、刀に体重をのせる、それによって動きにメリハリが出る、些細なことですが体を使ううえで大切なことだと思います。
無酸素運動は乳酸がたまりやすく、ゼーゼーするだけで体に良い影響を与えません。
体にやさしい古武道を目指しましょう!
剣法と古武道の同時進行の稽古日でした。
相変わらず人数も多く活気があった秋葉原です。
女性11名の参加もありにぎやかでした。
剣法の参加は演武会の出場者による演武会モードの稽古しておりました。
古武道はスペースの関係から本日は、シュミレーションは行わないで形稽古に費やしました。
形の確認と共に演武時の見栄えなども少し入れてみました。
基本通りに演武をすれば良いもので あせらずゆっくり
突くところは突くというように敵を想定して動けば
一番良い演武になるはずです。
所作も含めて今後も稽古してまいりましょう。
二日連続で稽古を担当させて頂きました。
二日間通して特に実践していただいたのが、「刀を前で取る」こと。この動作がしっかり出来ていないと、その後のスムーズな抜刀が出来ません。「鞘送り」の量が少ない方が多くいらっしゃいます。
どんなことでも、修正する時は自分で思い切ってやらないと治りません。最初は違和感を感じると思いますが、今までと違うことをしているのだから当然です。
慣れてきた時に、依然とは違った自分がいると思います。
毎回、一つで結構ですので課題を持って稽古をしていきましょう。
本日も演武会に向け形を多めに行いました。
行なった形は「胸尽し」「左月」「水月」「玉光」「響返し」「前腰」です。
敵を斬る瞬間に最大の力を発揮するためには・・・・。
インパクトの前に筋肉に余計な負担をかけないことではないでしょうか。
力を効果的に発揮するため、素早く動けるようになるため、なるべく敵に動きを悟らせないようにするため、等々。
皆様耳にタコが出来ていることでしょうが、「ゆるみ」を大切にして下さい。
梅雨のはしりでしょうか?何やら湿気っぽい日々が続いております。
湿気があると気持ちが良いとは言えない発汗をするかと思いますので
体調を崩さないよう自己管理を大切にして下さい。
末端ではなく体幹から動く事を心がけて稽古をしてみましょう。
身体は末端の方が意識し易いのですが、斬りひとつとっても
拳で振り回す動きでは軸も崩れてしまうし
遠心力の影響で稼動域以上に関節を酷使してしまい、結果痛めてしまう現実に繋がります。
基本稽古の時に行っている“足の入替”や“半身の切替”、
その他にも様々な身体の使い方を取り入れていますね。
刀を取っての稽古に入っても、そういった身体の使い方を大切に
刀に振り回されず身体と一致させる事を目指して動いていきましょう。
基本稽古の振りで「握り」の再確認を行って頂きました。
柄は力をいれずにやわらかく握りますが、構えた時に刀が不安定になってしまうような緩め過ぎはよくないと思います。
(体と一緒に向きを変えていくような時など緩みが大切な型もあります、ここはあくまでも基本的な振りです)
緩め過ぎている握りからの振りは、「斬っている」ではなく「切っ先をとばしている」ように見えてしまいます。
なにごとも「過ぎ」はよくありませんね・・・。
演武会に向けて集中して型を稽古していく中で、もう一度基本の部分も見直してあげてみて下さい。
また新しい発見があるかもしれません!!!
演武会に向けての演武シュミレーションを開始しました。
各稽古場所で繰り返し稽古出来ますので、本番までに演武の開始向きや、所作をお浚いしておきましょう。
演武の開始は、終了時に納刀の動きを正面に対して隠さないで終われる向きから。
演武位置の印は“開始位置”ではなく“終了位置”です。
形の動きを考えて開始の立ち位置を決めましょう。
不明な点があれば、師範・指導担当者に聞いて下さいね。
稽古回数が少ないうちは、20本の形を全て学ぶには時間が掛かると思います。とはいえ、自分の知っている形が増えていくことは修行をしていく上で楽しみでもあると思います。本日は「陽中陰」を体験的に抜いて頂きました。これからも時間がある時は少しづつ形を紹介していきたいと思います。
演武会まで約一ヶ月となりました。参加される方も、されない方も、今一度、ご自分の所作を確認してみてください。
風邪が流行っていますね。
演武会まで一ヶ月と迫っていますので、皆さん体調を崩さないよう大事にして下さい。
両車で応用している廻剣、苦戦している方が多いようですね。
何人か直接聞きに来てくれる方もいらっしゃいますが手首で方向性を操作せずに、柄を持つ手の内が自身の正中線上にあるように意識して稽古してみて下さい。
会員ページ内に関戸先生がポイントをアップして下さっていますので
稽古の予習復習に活用しましょう。
ポイントは「歩幅・かかと・腰の高さ」の3点のみ。
指示しないのに 各自あせらずに丁寧にゆっくり振っていたのは大変良いと感じました。
形稽古の各自への指示は
「無・4級」「3級・2級」または「2級・1級」
に分けてやるべきことを伝えました。
自分の技量に会わせた稽古が出来るように指導。
同じ形でも技量によってやるべき事が違います。
指導指示をいかに心に捕らえるかでその日の稽古の完成度がちがうはず。
自分自身との戦いの武道です。
しっかりキャッチして向上してまいりましょう。
本日は 真、左月、胸尽し、響返し、野送り、前腰と形を多めに行いました。
まずは形の手順を覚えることからスタートですが、流れが分かったら「敵を意識する」ということを同時に行っていきましょう。
敵をイメージすることによって目線、体の向き、緊迫感、気づいたり変わったりすることが出てきます。
はたから見ていても、行っている形の中に「敵が見える」ようになりたいですね!!
剣法と古武道そして初心者稽古会の3つが同時に進行する稽古日でしたのでたくさんの参加者がありました。
周りを見て、怪我しないよう気をつけてまいりましょう。
古武道は「歩幅」をメインテーマに稽古を進めました。
歩幅が狭いと緩めません。
まだ稽古数が少ない方は歩幅を広げると不安定のような気がして狭くなりがちです。
膝を緩めれば歩幅を広げても安定してまいります。
まずは適正な歩幅をキープしましょう。
足の親指も敵を捕らえるようにしっかり敵に向かって足の向きも意識したいですね。
あれもこれもいっぺんに覚えることは出来ないものなので
ひとつテーマを決めて稽古をするとそれに集中出来て頭に入っていくものです。欲張らずに少しずつ丁寧に仕上げてまいりましょう。
膝のゆるみ、股関節のゆるみを使って体を前に進めることの確認をしてから基本の素振りを行いました。
股関節のゆるみはどの形にも共通する大切な基礎です。
しっかりとゆるみを感じながら動けるように頑張っていきましょう!!
形は野送りの時間を少し多めにとりました。
敵の位置と動きの意味を考えてあげると、なんとなーーーーーーーくですが分かってくることもあると思います。
手順が頭に入ってきたら、次は敵を意識して行っていきましょう!!!
演武会まで2ヶ月となりましたね。
人前で演武するという意気込みは確実に技量をあげますので、
二の足を踏まずに是非とも挑戦して下さい。
そこで、演武会前までの私が指導担当の稽古時は五用・五応の居合形10本を徹底して反復していきます。
入会して間もない状態でも、今の自分なりの演武が出来るように精進しましょう!
周囲の頑張りに影響されつつ、今の自分を焦る事なく取り組んで下さい。
基本稽古に重点をおいて稽古を進めていきました。
・真っ向、袈裟、逆袈裟、横一の斬りは、斬るラインは異なっていますが、斬る原理は一緒です。日本刀は「引く」ことにより斬れるものです。しっかりと仮想敵に「物打」があたる位置で自分の手を伸ばしてください。その伸ばした位置から斬り下げる(上げる)ことによって、位置の差(距離の差)が作られて斬ることが出来ます。
・「刀を前で取る」ことは非常に重要です。居合いの動作の全てがここから始まります。特に居合初心者の方は、この動作を徹底するだけで抜刀がし易くなります。「鞘引き」も大事ですが、まず「鞘引き」をするための「鞘送り」を意識してみてください。はじめはゆっくりで構いません。
・基本稽古、居合形を通して、「切先」が流れてしまっている方が多いです。しっかりと相手に切先をつけることによって「迫力」が出てきます。
・稽古中にも紹介しましたが、御自宅で時間がある時にでも抜刀、納刀、腹抜きの稽古をしてみてください。普段着に帯を巻くだけで結構です。やればやるほど結果に出るのが居合だと思います。特に無級~3級位の頃は飛躍的に上達する頃だと思います。
是非、楽しんで稽古をしてみてください。
鞘引きと重心の位置をテーマに稽古を進めて行きました。
抜刀時にとくに目立つのが刀をとっていく右腕&右体側に頼った力の使い方です。刀を鞘から出すには、右だけでなく体の左側も使ってあげることが大切です。
居合では右の力を5で使うなら、左の力も5で使ってあげましょう。
体全体を使うということは抜刀時だけではなく、いろいろな面に共通することだと思います。
演武会のエントリーも始まりよい目標ができました。
皆でがんばりましょう!!
九段下も人気場所になってまいりました。
昨夜も19名の居合稽古参加です。
基本稽古は全員で行い、形稽古は本間師範と私で技量別に分けて指導。
基本稽古は縦長配置で、形稽古は横長配置ですと人数は可能です。
鞘引き後の正しい鞘位置について本間師範に正しい鞘の位置を示してもらい、私が間違っている鞘の位置を示して目で覚えることを指導。
皆さん、鞘引きがだいぶ正確になってきたようです。
4級3名と3級2名の受審があり皆さん合格。パチパチ!
■居合稽古アフター(お花見)
再チャレンジで靖国神社へ12名で夜桜見物へ。
暖かくて気持ちの良い夜です。
屋台のテーブル席で花見開始。乾杯!
帰り道の靖国神社の参道で、上を見上げて満開の桜と月を鑑賞。
和やかな雰囲気の中のお花見でした。
本日の稽古テーマは「鞘引き」。
しっかり鞘を返す鞘引きにより、刃筋の通った正しい位置への斬り方が出来ます。
鞘引きも正しく身につけないと、鞘引きしたつもりであったり左手と右手がバラバラに動いたりといろいろな問題点が発生いたします。
関戸代表より「鞘を落とすやり方は弐段以上にします」との伝達が本日ありました。
皆さん、鞘引きをしっかり身につけましょう。
さて居想会は目標の中に「居合を楽しむ」ということがあります。
姿勢が良くなる楽しみ。筋肉がつく楽しみ。
古武道を学ぶ楽しみ。
また、わかっていても身体が動かない自分。
これは武者修行と申しますか精神修行です。
それが達成できた喜びも楽しみです。
また、遊びの部分も楽しみのひとつ。
この日は九段の稽古後に「靖国神社の花見」というのを予定しておりました。
稽古途中から雷が鳴り始め大雨になってしまい花見は断念。
このようにちょっとした遊びの部分の楽しみも良いものです。
雨で花見がだめでも屋根のあるお店で食事へと変更。
夕ご飯をみなさんで食べて帰りました。
次の遊びに期待して下さい。ミュニケーションの場としてご利用して下さい。
真っ直ぐ真向に斬ることは意外に難しいものです。
力みすぎるとブレてしまったり、緩やかな袈裟になってしまいがちです。
真向なら真っ直ぐ、袈裟はしっかり首筋から斬る。と基本稽古のときは型以上に刃筋を意識してみてください。
基本稽古で出来れば形にも活きてきますので、今回は緩みで刀を抜く意識を掴むために腹抜きを行いました。
腹抜きは奥深いです。
腕に頼らず体の動きに合わせていきましょう。
左月や胸尽しの動きがずっと良くなっていくと思います。
奥が深く最終地点は遥かさ先の居合。
まずは自分の技量に合わせて出来ることから稽古しましょう。
稽古場にて形を稽古していてもついて行くのが精一杯。
そんな方は、形の順番を覚えることが最優先です。
左足からでるのか、逆袈裟なのかという程度で十分です。
形がわかってきたら正確な動きを身につける。
ゆっくりで良いので基本通りに覚えていく。
指導する者の声をきちんと聞いて、自分はここまでなら出来る。今日はこの点を頑張ってみよう。というように一つづつ前進すれば良いと思います。
軸を崩さずに、スムーズに抜刀する動きを意識して稽古を進めました。
鞘送りと鞘走りが混同された動きになり、鞘を送り出し過ぎた事で、鞘引きがますます間に合わない要因になっている様子が多く見受けれらます。
無意識にそういう動きになってしまっているようですので、個別にお伝えする機会があると動きが改善されていきました。
全員に個別にお伝えはできませんので、全体にお伝えしている時も、各々自分の動きの事だと思って居合の稽古をして下さい。
横一文字・逆袈裟・腹抜き、と抜刀の確認を繰り返しましたので、居合の形は腹抜きを身体に馴染ませる為に左月と胸尽しを。
・腹抜きは身体の近くで、
・軸を活かし、
・股関節・膝の緩みを使って、
・鞘引きと鞘の返しで抜く。
自分の体型と刀の長さの間でスムーズなタイミングを見つけていく事を目標に稽古を重ねて下さい。
そうそう、幾人かの方に「剣法に参加してもいいですか?」と質問を受けました。どんどん参加して下さい、お待ちしてます。
居合も剣法も、出来ない事も楽しく感じてやった者勝ちですよ。
単純に剣法そのものが楽しいと感じて貰えるのが一番ですが、居合を行う上での身体の使い方にもプラスになります。
もちろん、興味の無い方に無理強いはしませんので稽古そのものを楽しんで続けて下さいね。
この日の秋葉原稽古は、居合と剣法が同時刻・同一場所で行った日です。活気のある稽古日でした。
稽古後に2級審査を受ける方が3名おりましたので2級審査の形の稽古を中心に行いました。
昇級審査を受けることにより、技量の向上が目覚ましくなります。
頑張りが居合の形になって現れます。
目標を持つことは大変に大事なことです。
今月は大変多くの方が昇段・昇級されました。
皆さん、頑張りましたね。
更なる向上を目指してがんばりましょう。