10月24日(土)横浜中山稽古 投稿者:
和田冠玄 投稿日:2026/10/24(Sat) 18:48
No.7822
本日の稽古では、体軸を維持し、緩みを使いながら、できるだけ無駄な動作をなくすことを意識して貰っています。
静止した状態から動き始める際、余計な力を使って身体を動かそうとすると、動作の起こりが生じ、相手にこちらの動きを察知されやすくなります。それには出来るだけ無駄な動きを抑えるよう身体の緩みを起点として動き出すことが大切です。
さらに、前に出る足先でしっかりと仮想の敵を捉え、そこから半身を切り替えていきますが、この一連の動作においても、体軸を崩さず、余分な動きを加えないことも重要です。
言葉にすれば簡単なことですが、実際に動いてみると、無意識に力が入ったり、足先の向きが曖昧になったりすることがあります。また、分解した個別の動作では意識できていても、形の流れの中では同じ動きが同じレベルでの精度を保つことができないこともあります。
自身の課題を意識して繰り返し丁寧に稽古することで技量精度を上げていければと思います。