稽古日記

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9月10日(木)品川稽古 投稿者:小井 健熙 投稿日:2026/09/11(Fri) 09:19 No.7787
毎度足についてうるさく言う私の稽古ですので、そろそろ飽きられてしまうかと思っておりました。が、宗家の稽古日記で足についてお話がありました為にこれ幸いと今回も足に着目しての稽古です。ちなみに、日記は9月6日の記録です。ぜひご一読の上、問い掛けを考えながら稽古しましょう。

今回は踵の浮きについて。後ろの踵が上がり過ぎているとどうなるか。反面教師で示しながら、皆様には稽古終わりまで意識が向くように稽古を進めたつもりですが如何だったでしょうか。
本日の稽古では参加時の一人に私の刀を貸して振って頂きました。誠に綺麗に振っておられました。私の刀の重量は会の刀よりは重く、勢いに任せると前につんのめります。私も常に気を付けなくては、と改めて感じるところです。
武道としては前傾しすぎると隙を晒しますし、真で示した通り前傾しすぎると腰が辛いです。刀の重量が重くなったり、あるいは多少速く振ったり…どんな折にも体勢が崩れないことを目指しましょう。

走り懸りをあまりやらない私の稽古ですが、この日の主題によく馴染みますので前腰と夢想返しを実施しております。勢いに任せ過ぎない、後ろ足から動き隙を晒さないように構えを変える。引き続き、丁寧に自分の身体を見てあげながら稽古を重ねて参りましょう。お疲れ様でした。

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