稽古日記

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9月6日(日)アメリカセドナ 投稿者:松浦章雄 投稿日:2026/09/08(Tue) 15:33 No.7786
9月6日宗家居合稽古日記より、斬り終わり時の足遣いについてご御教授頂きました。
「足裏は母趾球と小趾球の二点で床をしっかり捉え、踵を紙一重浮かせる」
その理由は「居着かない状態で動けるから」というもので、本日はこれをテーマに稽古いたしました。
この足遣いを意識することで、足の横アーチが正しく機能して土台が安定し、そこから体幹のインナーマッスルへと連動して、ぶれない良い姿勢が保たれるのを感じ取ることができました。

西洋の靴が日本に入ってくる以前、草履や下駄、足袋を履いていた時代の日本人は、まさにこの二点で地面をしっかり捉えて動いていたのだと思います。

居合の稽古を通して、日本古来の身体運用の利点を改めて再発見できた、実りある稽古となりました。

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