稽古日記

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7月5日(日) 秋葉原 投稿者:関戸光賀 投稿日:2026/07/05(Sun) 15:22 No.7736
半身の入れ替えは、膝を抜いて体重がゼロになった瞬間に行います。

座技では膝を十分に使えないため、通常は股関節を緩めると同時に前足を引きます。このとき重心は一度後方へ移動するため、その後、再び体を前進させながら反対の足を前へ出すという、二拍子の動きになります。
この動きが滑らかにできるようになったら、次の段階として、股関節を緩めたごくわずかな時間の中で前足側の半身を崩し、それと同時に反対側の半身を立ち上げます。
これができるようになると、振りかぶりから斬りまでの動作を一拍子で行えるようになります。
座技にはもう一つの方法があります。あえて体をわずかに浮かせ、沈み込む瞬間の抜重を利用して体重を入れ替える方法です。ただし、この方法は突きを行った後など、重心がやや前方にある場合に限られます。居想会の居合形では、「左月・奥殿」、「響返し」と「破図味」のみで用いています。
ただしこの際は、軸を真っすぐに保ち、浮かせ過ぎないことに気をつけます。

以上が今日の稽古で説明した内容です。文章だけではイメージしにくい部分もあるかと思います。
私の稽古に参加された際にお尋ねいただければ、実際に見本をお見せしながらご説明いたします。

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