6月20日(土)品川稽古 投稿者:
小井 健熙 投稿日:2026/06/20(Sat) 13:22
No.7721
足のことを多く意識しながら稽古を進めて参りました。毎回足のことを言っている気がしますね…。
立っている時に足のことを考えるのは当たり前なのですが、座技こそ足が重要になってきます。立ち技に比べて自由に使えないからです。自らの身体がしっかりと運用できる足捌きについて、稽古の中で探りましょう。
座り技は真・本腰を実施しました。いずれも逆袈裟斬り、袈裟斬りの形です。しかし、足捌きを土台とした身体の使い方で全く別の形になります。今一度、出す足、引く足、足の向きを教本に立ち返って確認してみましょう。
立ち技は走り懸りの夢想返しを実施しています。斬り終わった後の構えの変化で稽古序盤に行った縦の動きが効いてきます。忘れずに行えたでしょうか?
私が足ばかり言及した稽古だった所為かもしれませんが、本日参加された方のほとんどが目線を下げてしまっておられました。次回の稽古場では足も意識しつつ、眼附けもしっかり前へ遣れるよう目指してみてください。
本日もお疲れ様でした。