5月24日(日)アメリカセドナ 投稿者:
松浦章雄 投稿日:2026/05/26(Tue) 13:55
No.7710
本日は、基本である「真っ向斬り」の稽古を行いました。
斬ろうと意識するあまり肩が上がってしまう傾向が見受けられたため、肩の力を抜き、肩甲骨や体幹の力を使って左手主導で脇を締めるよう意識を促しました。
その際、手の内は小指と薬指を締め、人差し指と親指は軽く添える程度に留めます。
左右の腕の役割が正しく機能しているかを確認するため、二人一組での稽古を実施しました。
一人が上段から木刀を振り下ろし、もう一人がその両腕を押さえるという方法で、何度もゆっくりと振る動作を繰り返しました。
結果、左手主導で振った場合は刃筋が通り、正中線上を正しく斬り下ろすことができましたが、右手に力を入れると木刀を振り下ろすことができませんでした。
この正しい役割を確認した後に形稽古を行ったところ、姿勢や振りに明らかな上達が見受けられました。
基本の大切さを改めて実感した次第です。