1月25日(日)池袋スポーツ稽古 投稿者:
和田冠玄 投稿日:2026/01/26(Mon) 06:30
No.7618
本日は間に出る足で敵を捉えることに注意を向けて稽古してもらっています。
基本素振りでの真向は左足先で敵を捉えて構えます。起こりは緩みからですが緩む前に爪先が開いたりしていませんか?また基本の一や二では一刀目の切り終わりから敵を追い詰めて上段に構えますが、その際に左足爪先でしっかり敵を捉えていますか?
振り下ろす前に爪先が開いているのは正しい動きではありません。しっかり敵を捉えた構えから振り下ろして、その動きに同調するように剣体一致で振り下ろして自然な(楽な)体勢で切り終わりたいものです。
前に出る足の爪先で敵を捉えて振り下ろすことに窮屈さを感じたかもしれません。先に足先を開く方が楽に感じると思いますが、膝と股関節が柔らかく緩むことで滑らかな動きに繋げることが大切です。軸のブレや体のねじれの修正にもつながると思いますので、窮屈さを感じながらでも繰り返し稽古してみてはいかがですか。