稽古日記

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1月22日(木)西新宿稽古 投稿者:小井 健熙 投稿日:2026/01/23(Fri) 16:48 No.7613
前回の稽古日誌、「最後に帳尻を合わせるだけ」というものが良くないという話題を出しました。今回は斬りの動作についてです。
見世物ではないので、刀が相手に届いていないと動きの意味を失くしてしまいます。腕を伸ばし、刃筋を整え、刀を振るい、その上でしっかり残心の姿勢をとる。最後だけ整う、では意味が無いのです。動きが止まる斬り終わりについては直しやすい部分ではあるのですが、そこばかり気にしても致し方ありません。
上手く行かない原因は途中経過のどこにあるのか。それを考え、修正していくことが稽古の楽しみでもあります。

動きに迷う際は再三の話にはなりますが教本に立ち返ります。この日は真・向抜を行いましたが、構えの姿勢の角度などを教本にて確認しました。
姿勢の間違いや無理な身体運用は技の精度だけでなく身体の故障に繋がります。常に省みながら稽古を重ねていきましょう。

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