1月11日(火)水道橋稽古 投稿者:
大隅 幸一 投稿日:2022/01/12(Wed) 11:15
No.6701
本日の稽古は宗家稽古と一般稽古を同時に行っています。
以下は私の担当した一般稽古についてです。
本日は形稽古において突きのある胸尽し・水月・響返しを中心に稽古いたしました。
胸尽しと水月は敵をしっかり突き刺します。
そのために刀を横に寝かせた状態で水月(鳩尾)をしっかり刺してから敵に刺さっている刀を抉りながら抜くようにします。
チョコと突いてサッと抜くことのないようにしましょう。
響返しの突きは敵が斬り懸ってくるところを突きますが、この場合は敵にかわされて突き刺すことができない状態になります。
そのため敵の体制が崩れている間に素早く緩みを使った振り被りから真向に敵を斬っていきます。
突くという動作は同じでも敵との状態や動きのやり取りで違いがありますので、形の動きや手順を覚えたら次に敵との状況なども考えながら稽古してみましょう。
形(かたち)だけの形の動きにならないように気を付けましょう。