稽古日記

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10月31日(日)市川稽古報告 投稿者:平澤 昂円 投稿日:2021/10/31(Sun) 14:22 No.6654
 今週市川では2名の感染者が報告されています驚くような減りかたです。
これからは稽古場がにぎやかになることでしょう。
 
 今日は刀礼をしながらいつも私が考えていることを書かせて いただきます。
 刀礼がうまく出来た時は稽古も充実するように感じます。何がうまくいったか言葉で表すのは難しいのですが、動作が心と体が一致したように感じる時があります。
着座するときに軸がぶれたり、下げ緒の処理がうまくいかなかったり、右前に出す鐺の位置が微妙にずれたり、当然その時は鍔の位置も変わってしまいます、少しの狂いが稽古に影響するのか不完全燃焼のまま稽古を終わることもあります。稽古を無駄にしないために刀礼に特に気を使います。
刀礼をしながら思うのは鉄とゆう大変もろい素材でできた刀を何百年も大切に伝えてくれた方々がいて私たちは今居合いを学ぶことが出来ます。稽古で使用する模造刀も七職と言われる職人さんたちの手を経て私たちの手元にあります。畏敬の念を忘れずにそして指導していただく宗家をはじめとして稽古場や居合を学ぶ仲間たちに支えられて稽古が出来ることに感謝をして刀礼することを心がけています。

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